検索結果一覧

検索結果:39381件中 31901 -31950 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
31901 田辺福麻呂「思娘子作歌」論―恋の「概念」を詠む, 太田真理, フェリス女学院大学文学部紀要, , 46, 2011, フ00022, 上代文学, 万葉集, ,
31902 『古事記』と交易の道―小浜神宮寺「お水送り」から, 堂野前彰子, 文芸研究/明治大学, , 115, 2011, フ00460, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
31903 古事記 続日本古典読本, 西郷信綱, 『古事記研究を拓く』(古事記研究叢書4), , , 2011, キ9:6:4, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
31904 古事記の新研究, 倉野憲司, 『古事記研究を拓く』(古事記研究叢書4), , , 2011, キ9:6:4, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
31905 中臣氏の氏族組織と常磐流中臣氏―中臣と卜部, 加藤謙吉, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31906 入唐僧貞恵と藤原鎌足―『家伝』と「日本世記」との接点, 遠藤慶太, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31907 『藤氏家伝』に見える道顕の文章と『日本世記』, 榊原史子, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31908 武智麻呂伝の史料性について, 篠川賢, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31909 『藤氏家伝』の伊吹山伝説―武智麻呂と鬼神, 小林真由美, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31910 君聖・臣賢・茲美―『藤氏家伝』における諫言の機能, 冨樫進, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31911 スダッタ長者の面影―『藤氏家伝』から『延暦僧録』「居士伝」へ, 蔵中しのぶ, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31912 鎌足の武をめぐる構築と忘却―<太公兵法>の言説史, 北条勝貴, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31913 藤原仲麻呂と「聖徳太子」―「鎌足伝」の「聖徳」をめぐって, 中川久仁子, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31914 藤原仲麻呂と入唐僧定恵―『藤氏家伝』撰述と興福寺との関係をめぐって, 藤井由紀子, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31915 『藤氏家伝』の成立と『懐風藻』, 増尾伸一郎, 『藤氏家伝を読む』, , , 2011, ウ6:98, 上代文学, 一般, ,
31916 終わらない聖典―善珠のまなざされる体験, 渡部亮一, 『聖典と注釈』(古代文学会叢書4), , , 2011, キ0:115, 上代文学, 一般, ,
31917 善珠撰述『本願薬師経鈔』と引用典籍, 山口敦史, 『聖典と注釈』(古代文学会叢書4), , , 2011, キ0:115, 上代文学, 一般, ,
31918 大祓の詞の成立―日本古代の薬師経受容をめぐって, 関口一十三, 『聖典と注釈』(古代文学会叢書4), , , 2011, キ0:115, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
31919 仏教と万葉挽歌―「横死」と出雲娘子挽歌をめぐって, 保坂秀子, 『聖典と注釈』(古代文学会叢書4), , , 2011, キ0:115, 上代文学, 万葉集, ,
31920 <月>が喚起するもの―「大伴坂上郎女月歌三首」考, 飯田真弓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 171, 2011, フ00450, 上代文学, 万葉集, ,
31921 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―博多を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 95, 2011, フ00373, 上代文学, 国語, ,
31922 漢籍の日本伝来と馬の関係, 静永健, 文学研究/九州大学, , 108, 2011, フ00310, 上代文学, 一般, ,
31923 漢籍の日本伝来と馬の関係(中文), 静永健 陳〓 訳, 文学研究/九州大学, , 108, 2011, フ00310, 上代文学, 一般, ,
31924 <講演> 大伴家持と藤原種継の暗殺事件―その真相と五百枝王の伊予配流, 木本好信, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31925 <講演> 大伴家持の発想と方法―中国文学の摂取をめぐって, 内田賢徳, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31926 <講演> 歌群から歌巻へ―大伴家持の編纂手法, 山崎健司, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31927 <講演> 歌人家持と官人家持―鵜飼・鷹狩の歌をめぐって, 鉄野昌弘, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31928 <講演> 『万葉集』の中に編集された家持―「歌日記」の意味, 神野志隆光, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31929 <講演> 家持作品の時間と空間, 広川晶輝, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31930 <講演> 「三年春正月一日」の賀歌から「万葉」の賀歌へ, 大浜真幸, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
31931 あさなぎ木簡―左書きの意味すること, 遠藤邦基, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
31932 天平期の学制改変と漢字文化を支えた人材, 犬飼隆, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 一般, ,
31933 宣命の対句表現「進母不知退母不知」の典故, 馬場治, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
31934 『延喜式』祈年祭祝詞における稲の豊穣, 梅田徹, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
31935 上代の動詞未然形―制度形成としての文法化, 小柳智一, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
31936 ト節にミ語法を含む構文―助詞トによる構文補記, 竹内史郎, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
31937 二合仮名と略音仮名に両用される字母を巡って, 尾山慎, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
31938 「将」と「マサニ」の対応関係について, 王秀梅, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
31939 <インタビュー> 万葉学会の草創期を振り返る―井手 至先生をかこんで, 井手至 毛利正守 坂本信幸 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 一般, ,
31940 「鳥翔成」考, 山口佳紀, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
31941 万葉集<片仮名訓本>の意義, 田中大士, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
31942 「書物」としての万葉集古写本―新しい本文研究に向けて(「継色紙」・金沢本万葉集を通じて), 小川靖彦, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
31943 山上憶良「貧窮問答歌」について, 広川晶輝, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
31944 筑前国風土記逸文(恰土郡)にみる地名起源説話の特徴―仲哀天皇紀との比較から, 大館真晴, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 風土記, ,
31945 人麻呂長歌の分節, 滝口翠, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
31946 «書評»八木孝昌著『解析的方法による万葉歌の研究』, 佐野宏, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, キ2:602:7, 上代文学, 書評・紹介, ,
31947 万葉集の「風土」と大和の風土, 小野寛, 『風土の万葉集』, , , 2011, キ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
31948 神亀二年難波行幸の風土, 村田右富実, 『風土の万葉集』, , , 2011, キ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
31949 妹の来た道―紀ノ川流域の万葉風土, 垣見修司, 『風土の万葉集』, , , 2011, キ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
31950 伊勢万葉―その特質, 広岡義隆, 『風土の万葉集』, , , 2011, キ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,