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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3151 | 持統天皇の吉野離宮, 尾山篤二郎, 国語と国文学, 33-3, , 1956, コ00820, 上代文学, 一般, , |
3152 | 山上憶良私考―天平三年―, 和田耕二, 国語と国文学, 33-6, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3153 | 古事記における歌謡の伝来, 武田祐吉, 国語と国文学, 33-7, , 1956, コ00820, 上代文学, 歌謡, , |
3154 | 遣新羅使歌の背景, むしゃこうじみのる, 国語と国文学, 33-8, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3155 | 岩橋小弥太博士著『上代史籍の研究』, 太田善麿, 国語と国文学, 33-11, , 1956, コ00820, 上代文学, 一般, , |
3156 | 「犬養孝氏著『万葉の風土』」と風土文芸学, 高木市之助, 国語と国文学, 33-11, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3157 | 虫麻呂の心―孤愁のひと―, 犬養孝, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3158 | 心開而と地爾将落八方との訓み方―大野雍煕氏、三宅清氏の御教示に答へて―, 山崎馨, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3159 | 鞆浦之天木香樹, 松田芳昭, 国語と国文学, 34-1, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3160 | 難波播磨の神話圏と出雲の神話圏, 神田秀夫, 国語と国文学, 34-5, , 1957, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3161 | 三輪山をしかも隠すか―井戸王すなわち和ふる歌―, 松田好夫, 国語と国文学, 34-7, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3162 | 童子女松原考, 秋本吉郎, 国語と国文学, 34-9, , 1957, コ00820, 上代文学, 風土記, , |
3163 | 青木生子氏著『日本抒情詩論』―記紀万葉の世界―, 粂川光樹, 国語と国文学, 34-9, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3164 | 懐風藻―作品の類群的研究初稿―, 杉本行夫, 国語と国文学, 34-10, , 1957, コ00820, 上代文学, 漢文学, , |
3165 | 沢瀉久孝博士著「万葉歌人の誕生」, 田辺幸雄, 国語と国文学, 34-10, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3166 | 常陸国風土記について, 西尾光雄, 国語と国文学, 34-11, , 1957, コ00820, 上代文学, 風土記, , |
3167 | 小子部連〓〓考 小子部〓〓, 尾畑喜一郎, 国語と国文学, 34-12, , 1957, コ00820, 上代文学, 一般, , |
3168 | 小浪磯越道考, 山田弘通, 国語と国文学, 34-12, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3169 | 饗宴における歌の座―万葉歌の作歌基盤―, 杉山康彦, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3170 | 田辺幸雄氏の『初期万葉の世界』とその評価について, 高木市之助, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3171 | 筑紫の神話圏と大和の神話圏, 神田秀夫, 国語と国文学, 35-2, , 1958, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3172 | 深津考試説―人麻呂との連関において―, 松田芳昭, 国語と国文学, 35-3, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3173 | 大久保正氏著『万葉の伝統』, 井上豊, 国語と国文学, 35-3, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3174 | 老人のうた, 土橋寛, 国語と国文学, 35-4, , 1958, コ00820, 上代文学, 歌謡, , |
3175 | 沢瀉久孝博士著『万葉集注釈巻第一』, 森本治吉, 国語と国文学, 35-4, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3176 | 山上憶良私考―船主は憶良の子か―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 35-5, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3177 | 鎮懐石伝説の検討, 中西進, 国語と国文学, 35-7, , 1958, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3178 | 「衆聞宣」の意味について―時枝説と倉野説―, 三宅清, 国語と国文学, 35-7, , 1958, コ00820, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
3179 | 神代紀上・下の設定について, 太田善麿, 国語と国文学, 35-8, , 1958, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3180 | 万葉集巻第八は精撰されてゐるか, 山崎馨, 国語と国文学, 35-9, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3181 | 日本神話にあらはれた雷神と剣, 次田真幸, 国語と国文学, 35-11, , 1958, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3182 | 鎮懐石原形論, 中西進, 国語と国文学, 35-12, , 1958, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3183 | 松村武雄博士著『日本神話の研究』, 倉野憲司, 国語と国文学, 35-12, , 1958, コ00820, 上代文学, 神話, , |
3184 | 万葉集巻五梅花歌序の「詩紀落梅之篇」について, 倉野憲司, 国語と国文学, 36-2, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3185 | 鴻巣隼雄氏著『鹿持雅澄と万葉学』, 小関清明, 国語と国文学, 36-2, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3186 | 「かをる」と「にほふ」, 柴生田稔, 国語と国文学, 36-3, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3187 | 淡等謹状(万葉)と琴賦(文選), 古沢未知男, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3188 | 故林古渓氏著『懐風藻新註』, 小島憲之, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 上代文学, 漢文学, , |
3189 | 憶良・旅人私記―讃酒歌の構成をめぐって―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3190 | 「落梅之篇」私見, 小島憲之, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3191 | 「直海」の背景, 松田芳昭, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3192 | 久松潜一博士著『万葉集とその前後』, 大久保正, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3193 | 乞食者詠考―主として長序の性格について―, 酒井貞三, 国語と国文学, 36-8, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3194 | 引馬野遠江説, 山田弘通, 国語と国文学, 36-8, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3195 | 高崎正秀博士著『文学以前』, 太田善麿, 国語と国文学, 36-8, , 1959, コ00820, 上代文学, 一般, , |
3196 | 日神・素神の「うけひ」神話の機構, 荻原浅男, 国語と国文学, 36-9, , 1959, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3197 | 神田秀夫氏著『古事記の構造』, 梅沢伊勢三, 国語と国文学, 36-9, , 1959, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3198 | 万葉集「夜隠」古隠説批判―主に地理上よりみて―, 林勉, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
3199 | 奈良時代における已然形の一用法, 京極興一, 国語と国文学, 37-1, , 1960, コ00820, 上代文学, 国語, , |
3200 | 信濃路は今の墾道, 田辺幸雄, 国語と国文学, 37-5, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |