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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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33051 | 万葉仮名字母の使用に影響を与える表記表現, 沢崎文, 日本語学研究と資料, , 36, 2013, ニ00237, 上代文学, 国語, , |
33052 | 僧侶と隠逸表現―受容と再構築, 田云明, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 47, 2013, ニ00219, 上代文学, 一般, , |
33053 | 万葉集「仙柘枝が歌三首」の位置づけ―左注表記を手がかりに, 安国宏紀, 日本文学文化, , 12, 2013, ニ00475, 上代文学, 万葉集, , |
33054 | 『万葉集』巻七の構想, 市瀬雅之, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 9, 2013, ハ00019, 上代文学, 万葉集, , |
33055 | 万葉集巻一の自然詠歌―海洋的自然への眼差し, 丸山顕徳, 国文学論究(花園大), 6, 41, 2013, ハ00120, 上代文学, 万葉集, , |
33056 | 小泊瀬山の恋と物語歌―『万葉集』巻十六の恋歌の世界, 大谷歩, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
33057 | 追懐される宇治若郎子, 加藤千絵美, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
33058 | 「相歓歌二首」に見る家持の<景>と<情>の表現方法, 相沢京子, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
33059 | 神霊・自然を統御する琴―上代の琴の用途, 畠山篤, 弘学大語文, , 39, 2013, ヒ00145, 上代文学, 一般, , |
33060 | Prophetic Zithers in Classical Japanese Literature, 畠山篤, 紀要(弘前学院短大), , 49, 2013, ヒ00150, 上代文学, 一般, , |
33061 | 法隆寺 銅造観音菩薩立像(伝月光菩薩)について―法隆寺菩薩立像から夢違観音立像への過程の中で, 清水真澄, 三井美術文化史論集, , 4, 2011, ミ00079, 上代文学, 一般, , |
33062 | 「忌み」と「なみ」―新嘗(にふなみ)・酒波(さかなみ)・月次(つきなみ)・黄泉(よみ)の語源論, 工藤隆, 日本文学研究(大東文化大学), , 52, 2013, ニ00410, 上代文学, 国語, , |
33063 | 「藤原宮御井歌」考―天武天皇神話及び、「天つ水」神話をめぐって, 上野修, 日本文学研究(大東文化大学), , 52, 2013, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
33064 | 『古事記』神話と『日本書紀』神話の比較研究―特に別天つ神、神世七代、および、国生みをめぐって, 岸根敏幸, 人文論叢(福岡大), 44-4, 175, 2013, フ00140, 上代文学, 神話, , |
33065 | 丹後国風土記逸文「水江浦嶼子説話」をめぐって―神話的アレゴリーの墜落, 呉哲男, 風土記研究, , 36, 2013, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
33066 | 養老の文芸―「丹後国風土記」逸文の浦島子説話と和歌, 居駒永幸, 風土記研究, , 36, 2013, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
33067 | 訓釈資料 風土記逸文補訂稿, 広岡義隆, 風土記研究, , 36, 2013, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
33068 | 上代における「連体形+モノ」形式の分布について, 勝又隆, 福岡教育大学国語科研究論集, , 54, 2013, フ00099, 上代文学, 国語, , |
33069 | 六月晦大祓の罪の論理, 馬場学, 福岡大学日本語日本文学, , 22, 2013, フ00151, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
33070 | 古事記神話と日本書紀神話の比較研究―特に神生み、黄泉つ国往還、統治する神をめぐって, 岸根敏幸, 人文論叢(福岡大), 45-3, 178, 2013, フ00140, 上代文学, 神話, , |
33071 | 万葉集巻二・一三五番歌の構造分析―R.Brower&E.Minerの分析との比較 , 安部智子, 福岡大学日本語日本文学, , 22, 2013, フ00151, 上代文学, 万葉集, , |
33072 | 平成二十三年(二〇一一)国語国文学界の動向 上代韻文 二十一世紀も十年過ぎて, 井上さやか, 文学・語学, , 206, 2013, フ00340, 上代文学, 一般, , |
33073 | 防人歌における「父母思慕の歌」の発想基盤, 東城敏毅, 文学・語学, , 206, 2013, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
33074 | 『古事記』仁徳天皇条の「三色に変る奇しき虫」, 山崎かおり, 文学・語学, , 205, 2013, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
33075 | 高橋虫麻呂の登高歌―「筑波山に登れる歌」をめぐって, 森淳, 文学・語学, , 205, 2013, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
33076 | 上代文学小特集 響き合う学問 王の宇宙―倭国王から天皇への文学史的な憶測, 辰巳正明, 文学・語学, , 205, 2013, フ00340, 上代文学, 一般, , |
33077 | 古代日本における曹植「洛神賦」受容―秋田城出土木簡の性格を中心として, 渡辺滋, 文学・語学, , 207, 2013, フ00340, 上代文学, 一般, , |
33078 | 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―さばにを中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 97, 2013, フ00373, 上代文学, 一般, , |
33079 | 古事記における漢語「黄泉」の機能, 福岡史子, 白門国文, , 17, 2000, ハ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
33080 | 出土文字資料と古代史研究―中日韓三国の古代木簡を例として, 徐建新, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 一般, , |
33081 | 歌垣考―速総別王の逃避行から, 堂野前彰子, 文化継承学論集, , 9, 2013, フ00392, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
33082 | 東アジア世界の歴史的基盤―漢字世界としての東アジア, 神野志隆光, 文化継承学論集, , 9, 2013, フ00392, 上代文学, 一般, , |
33083 | 山部赤人と吉野讃歌―赤人作歌におけるひとつの転機として, 山崎邦彦, 白門国文, , 15, 1998, ハ00080, 上代文学, 万葉集, , |
33084 | 古事記における漢語「黄泉」の機能, 福岡史子, 白門国文, , 18, 2001, ハ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
33085 | 万葉集に詠まれる鶴の歌について, 鈴木久美, 白門国文, , 18, 2001, ハ00080, 上代文学, 万葉集, , |
33086 | 「天の浮き橋」考―天皇家の由来と「天の浮き橋」, 北野達, 紀要(米沢短大), , 49, 2013, ヤ00040, 上代文学, 神話, , |
33087 | 万葉集研究―大伴旅人の報凶問歌, 松本啓子, 白門国文, , 20, 2003, ハ00080, 上代文学, 万葉集, , |
33088 | 門部王の詠物二首について, 影山尚之, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
33089 | 日本古代の文字資料と写本の字形をめぐって―真福寺本『古事記』の例を試みに, 井上幸, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 上代文学, 国語, , |
33090 | 古代歌謡が語る景行時代の歴史―ヤマトタケルをめぐって, 石川久美子, 武蔵大学人文学会雑誌, 44-3, 174, 2013, ム00050, 上代文学, 歌謡, , |
33091 | 『万葉集』の「歴史」世界―巻六をめぐって, 神野志隆光, 万葉, , 214, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
33092 | 被覆形による複号・派生の再考察―形容詞被覆形の想定, 蜂矢真弓, 万葉, , 214, 2013, マ00140, 上代文学, 国語, , |
33093 | をとこをみなの花にほひ見に―巻二十家持作歌の方法, 鉄野昌弘, 万葉, , 215, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
33094 | 万葉集におけるラムの出発と展開―ラシとの交渉, 内田賢徳, 万葉, , 215, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
33095 | 古風土記の地名表記と和銅官命, 橋本雅之, 万葉, , 215, 2013, マ00140, 上代文学, 風土記, , |
33096 | 山部赤人九四五番歌「都太の細江」考―『万葉集』の表現を中古の表現から見ることの可能性, 田口尚幸, 三田国文, , 57, 2013, ミ00072, 上代文学, 万葉集, , |
33097 | 翻訳語の射程―古事記「心前」・万葉集「無暇」, 内田賢徳, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 国語, , |
33098 | 石中死人歌の構成―「われ」の視点と方法, 茂野智大, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
33099 | 天平四年西海道節度使を見送る歌, 小田芳寿, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
33100 | 巻一巻頭歌の作者をめぐって, 坂本信幸, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |