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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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35001 | 箱書が語る作品の歴史2―法隆寺旧蔵「百万塔」箱書きと『陀羅尼経』収納袋をめぐって, 八波浩一, 出光美術館館報, , 178, 2017, イ00077, 上代文学, 一般, , |
35002 | 平安時代の婚姻形態―中国・韓国の正妻、次妻との比較を通して, 金孝珍, 文芸研究/明治大学, , 131, 2017, フ00460, 上代文学, 一般, , |
35003 | 古代祈年祭の祭祀構造に関する一考察, 塩川哲朗, 神道宗教, , 247, 2017, シ01023, 上代文学, 一般, , |
35004 | 津田大樹著『古代和歌表現の機構と展開』―核となる語と古代和歌の発想、表現, 佐々木民夫, 文芸研究/日本文芸研究会, , 184, 2017, フ00450, 上代文学, 書評・紹介, , |
35005 | 古事記神話と言霊信仰(前編)―「詔り別き」と「詔り直し」、および、ウケヒ, 岸根敏幸, 人文論叢(福岡大), 49-1, 192, 2017, フ00140, 上代文学, 神話, , |
35006 | 古事記神話と言霊信仰(後編)―他者に幸禍をもたらす発言、および、「言挙げ」, 岸根敏幸, 人文論叢(福岡大), 49-3, 194, 2017, フ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35007 | 特集 「東京」 家持の「鬱」「鬱悒」と中国文学, 曹元春, 文学芸術, , 41, 2017, フ00305, 上代文学, 万葉集, , |
35008 | 『古事記』における「枯野」伝承, 廬静達, 文芸論叢(大谷大学), , 89, 2017, フ00510, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35009 | 人麻呂の表現意識―「やすみしし我が大君 高照らす<高光る>日の皇子」をめぐって, 根来麻子, 文芸論叢(大谷大学), , 88, 2017, フ00510, 上代文学, 万葉集, , |
35010 | 中世における『万葉集』享受の一様相―『名所和歌抄出』を中心に, 赤瀬知子, 文芸論叢(大谷大学), , 88, 2017, フ00510, 上代文学, 万葉集, , |
35011 | 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―「天」を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 101, 2017, フ00373, 上代文学, 国語, , |
35012 | <シンポジウム>日本とインド―文明における普遍と固有― 『南天竺婆羅門僧正碑并序』の沈黙―菩提僊那の「阿弥陀浄土」と光明皇太后追善事業, 蔵中しのぶ, 文学・語学, , 218, 2017, フ00340, 上代文学, 一般, , |
35013 | 特集 グローバル化の中の日本語・日本文学―その方法と交流の可能性― ラブソングロード, 辰巳正明, 文学・語学, , 218, 2017, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
35014 | チェンバレンによる古代の音の英訳―『古事記』の「ぬなとももゆらに」について, 高橋憲子, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35015 | 多変量解析から見る万葉短歌の一般性と特殊性―巻を単位として, 村田右富実 川野秀一, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
35016 | 平成二十七(二〇一五)年国語国文学界の動向 上代韻文 「教授」と「享受」, 八木京子, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 一般, , |
35017 | 平成二十七(二〇一五)年国語国文学界の動向 上代散文 上代・散文の動向(平成二七年), 植田麦, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 一般, , |
35018 | 研究年表―平成二十七年, 井上隼人 鶉橋辰成 小野諒巳 高橋俊之 室屋幸恵, 古事記年報, , 59, 2017, コ01250, 上代文学, 一般, , |
35019 | 『出雲国風土記』の「厳堂」について, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 28, 2017, ミ00025, 上代文学, 風土記, , |
35020 | 上代文学小特集 上代における「神」の定位 『万葉集』の「神」をめぐって, 真下厚, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
35021 | 上代文学小特集 上代における「神」の定位 古風土記にみる「山の神」の位相, 大館真晴, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 風土記, , |
35022 | 上代文学小特集 上代における「神」の定位 好去好来歌の神―長歌を中心に, 小田芳寿, 文学・語学, , 220, 2017, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
35023 | 「問賜」ふ天宇受売神―『古事記』「天孫降臨」段の誰何の場面をめぐって, 池田茉莉乃, 文学・語学, , 221, 2017, フ00340, 上代文学, 神話, , |
35024 | <講演> 木簡と文書の世紀―木簡はなぜ無くなるのか?, 寺崎保広, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 一般, , |
35025 | 『万葉集』の「譬喩歌」の方法, 白井伊津子, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35026 | 神武記の立后と謀反―歌と散文の方法とその注釈, 居駒永幸, 明治大学教養論集, , 529, 2017, メ00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35027 | 「泣血哀慟歌」第二歌群・或本歌群の構成, 茂野智大, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35028 | 古事記「市辺之忍歯王の難」の構想, 阪口由佳, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35029 | 宣命の語彙の一特徴―「緩怠」(「怠緩」)「公民」を例として, 根来麻子, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
35030 | 助詞ハの諸相, 栗田岳, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 国語, , |
35031 | 阿蘇瑞枝著『万葉集全歌講義』(全十巻), 大島信生, 万葉, , 223, 2017, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
35032 | <講演> 結節点としての「亡妾悲傷歌」, 鉄野昌弘, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35033 | 万葉集の「に」と「そほ」, 仲谷健太郎, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35034 | 野口剛著『古代貴族社会の結集原理』, 荊木美行, 芸林, 66-2, 278, 2017, ケ00160, 上代文学, 書評・紹介, , |
35035 | 秋萩木簡と仏前唱歌と―吉川真司氏の批判に答える, 上野誠, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35036 | 主題・意匠・様式―平館英子『万葉悲別歌の意匠』を読む, 内田賢徳, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
35037 | 蜂矢真郷氏『古代語形容詞の研究』, 安部清哉, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
35038 | 池原陽斉『万葉集訓読の資料と方法』, 奥村和美, 万葉, , 224, 2017, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
35039 | <インタビュー><巻頭インタビュー> 古代日本の戦争を学ぶ意味, 倉本一宏, 本, 42-9, 494, 2017, ホ00320, 上代文学, 一般, , |
35040 | 波戸岡旭著『奈良・平安朝漢詩文と中国文学』, 西野入篤男, 和漢比較文学, , 58, 2017, ワ00033, 上代文学, 書評・紹介, , |
35041 | 『万葉集』柿本人麻呂歌における漢籍の受容―近江荒都歌「日知」の文字表現を中心にして, 内田夫美, 和漢語文研究, , 15, 2017, ワ00032, 上代文学, 万葉集, , |
35042 | 『懐風藻』人物伝と誄, 川上萌実, 和漢語文研究, , 15, 2017, ワ00032, 上代文学, 漢文学, , |
35043 | 佐保川のほとり―坂上郎女の見た風景, 影山尚之, 武庫川国文, , 82, 2017, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
35044 | 三輪河辺に大神高市麻呂を送る, 影山尚之, 武庫川国文, , 83, 2017, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
35045 | 大伴家持の「君臣」表現―「頌」からの視点, 吉村誠, 研究論叢(山口大教育), 66-1, , 2017, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35046 | 大伴旅人考―<遊於松浦河><龍の馬>と『楚辞』, 荻原千鶴, 万葉集研究, , 37, 2017, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
35047 | 『古代の東国』刊行に寄せて 東国の巨大前方後円墳はなぜ造られたのか, 若狭徹, 本郷, , 127, 2017, ホ00322, 上代文学, 一般, , |
35048 | 「白妙の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ」―万葉集のテ形による副詞句, 吉井健, 万葉集研究, , 37, 2017, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
35049 | 万葉集巻十四の表記をめぐって, 北川和秀, 万葉集研究, , 37, 2017, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
35050 | 移りゆく時―家持歌における「自然」と「時間」, 村瀬憲夫, 万葉集研究, , 37, 2017, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |