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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
35651 鈴木靖民・荒木敏夫・川尻秋生編著『日本古代の道路と景観―駅家・官衙・寺』, 大橋泰夫, 歴史評論, , 814, 2018, Z00T:れ/003:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
35652 <講演> 万葉集の住吉(すみのえ), 八木孝昌, 帝塚山派文学学会紀要, , 3, 2019, テ00203, 上代文学, 万葉集, ,
35653 懐風藻注釈稿 河島皇子「山斎」(三), 井実充史, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35654 懐風藻注釈稿 大津皇子「春苑言宴」(四), 土佐朋子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35655 懐風藻注釈稿 釈智蔵「翫花鶯」(八), 荒川聡美, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35656 懐風藻注釈稿 中臣大島「山斎」(一三), 顧姍姍, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35657 懐風藻注釈稿 大神高市麻呂「従駕 応詔」(一八), 高橋憲子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35658 懐風藻注釈稿 采女比良夫「春日侍宴 応詔」(四二), 高松寿夫, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35659 懐風藻注釈稿 大伴旅人「初春侍宴」(四四), 李満紅, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35660 懐風藻注釈稿 藤原総前「侍宴」(八七), 梁奕華, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 11, 2018, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
35661 万葉の夢歌とその展開, 菊川恵三, 美夫君志, , 98, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35662 万葉文法の不思議, 高田友, 国語国字, , 212, 2019, コ00679, 上代文学, 万葉集, ,
35663 万葉集巻二十の性格―「移りゆく時」をめぐって, 村瀬憲夫, 美夫君志, , 98, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35664 『万葉集』の「屍」歌と「死人」歌―大伯皇女歌の「屍」をめぐる基礎的考察, 上野美穂子, 美夫君志, , 98, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35665 『万葉集』巻二、一五六~一五八番歌に就いての二・三の疑問, 菅野雅雄, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35666 万葉集巻十九から巻二十へ―越中時代から帰京後へ, 村瀬憲夫, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35667 『万葉集』の歌表記にみる活用の認識(上), 広岡義隆, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35668 春苑桃李歌の成立―それぞれの花が放つ光を視野に, 佐藤隆, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35669 詠まれた時点に歌の解釈を考える―天平勝宝九歳・天平宝字元年を中心にして, 市瀬雅之, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35670 神岳の山の黄葉, 井上さやか, 美夫君志, , 99, 2019, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
35671 万葉集の「根」―借訓字を中心に, 宮川晴加, 愛知淑徳大学国語国文, , 42, 2019, ア00106, 上代文学, 万葉集, ,
35672 調首淡海伝考―万葉集人物伝研究(十二), 川上富吉, 大妻女子大学紀要(文系), , 51, 2019, オ00462, 上代文学, 万葉集, ,
35673 『万葉集』三三六番歌考―筑紫の宴と志向する「今」をめぐって, 鈴木喬, あいち国文, , 13, 2019, ア00105, 上代文学, 万葉集, ,
35674 麻続王の流刑地を巡って―神島配流説への疑問, 恒松侃, あいち国文, , 13, 2019, ア00105, 上代文学, 万葉集, ,
35675 『古事記』の「下效此」補考, 矢嶋泉, 青山学院大学文学部紀要, , 60, 2019, ア00190, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
35676 古代史上の狐信仰―動物が神使となるまで, 中村一晴, 朱, , 62, 2019, ア00267, 上代文学, 一般, ,
35677 市大樹著『日本古代都鄙間交通の研究』, 神戸航介, 日本歴史, , 843, 2018, Z00T:に:032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
35678 人麻呂の泣血哀慟歌と虫麻呂の<畿内伝説歌>, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 47, 2019, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
35679 日本古代における生存と救済の問題, 今津勝紀, 岡山大学文学部紀要, , 71, 2019, オ00508, 上代文学, 一般, ,
35680 稲荷信仰と大嘗祭, 佐々木聖使, 朱, , 62, 2019, ア00267, 上代文学, 一般, ,
35681 和学講談所版『元暦校本万葉集』の版本と出版―令和最初の記念出版, 斎藤幸一, 温故叢誌, , 73, 2019, オ00660, 上代文学, 万葉集, ,
35682 日本書紀形成論―一千三百年後から見えること, 瀬間正之, 温故叢誌, , 73, 2019, オ00660, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
35683 瀬戸内の万葉ノート(一), 田場裕規, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 22-2, 41, 2018, オ00529, 上代文学, 万葉集, ,
35684 瀬戸内の万葉ノート(二), 田場裕規, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 23-2, 43, 2019, オ00529, 上代文学, 万葉集, ,
35685 東歌の魅力, 関泰子, 音, 36-11, 423, 2017, オ00596, 上代文学, 万葉集, ,
35686 歌の重出に注意する『万葉集』左注, 村本春香, 国語国文学(東京学芸大), , 51, 2019, カ00180, 上代文学, 万葉集, ,
35687 特集 古代 万葉集巻十四「東歌」解釈一題―「いで子賜りに」考, 黒田徹, 解釈, 65-3・4, 707, 2019, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
35688 「梅花歌三十二首」における「梅」と「鶯」の再考, 孫?, 国語国文学(東京学芸大), , 51, 2019, カ00180, 上代文学, 万葉集, ,
35689 『古事記』の「河上」―ヒバスヒメ・ヤマトヒメ・ヤマトタケル, 越野真理子, 上代文学研究, , 44, 2019, カ00225, 上代文学, 神話, ,
35690 京都大学国語学国文学研究室蔵『万葉集』について, 大石真由香, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 38, 2019, キ00115, 上代文学, 万葉集, ,
35691 天皇即位儀礼の始まりと神代紀の成りたち―中臣大嶋の“しごと”, 榎本福寿, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 上代文学, 一般, ,
35692 群書類従懐風藻の後代竄入詩―亡名氏「歎老詩」考, 土佐朋子, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 上代文学, 漢文学, ,
35693 『万葉集』における「花鳥」と恋情との結びつき―「雄鹿」と「秋萩」との取り合わせを中心に, 孫?, 学芸古典文学, , 12, 2019, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
35694 大伴家持の「賀陸奥国出金詔書歌」における神話表現, 山本直輝, 学芸古典文学, , 12, 2019, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
35695 意匠としての文字―「人相鴨」考, 田場裕規, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 22-1, 40, 2017, オ00529, 上代文学, 万葉集, ,
35696 研究ノート 「長屋王の変」における「藤原四子」について, 大友裕二, 金沢工業大学日本学研究所日本学研究, , 22, 2019, カ00460, 上代文学, 一般, ,
35697 上代日本語の動詞の用法―動詞連接の意味的な分属と反義語の連接, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 65, 2019, カ00230, 上代文学, 国語, ,
35698 天之日矛伝承の考察, 烏谷知子, 学苑, , 939, 2019, カ00160, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
35699 『古事記』神話における「兄妹婚始祖型」と「天婚始祖型」の比較, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 62, 2019, キ00590, 上代文学, 神話, ,
35700 香椎廟奉拝時歌と宴席の恋歌―「朝菜摘みてむ」「玉藻刈りてな」「常にわが見し」, 月野文子, 香椎潟, , 60, 2019, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,