検索結果一覧
検索結果:39381件中
35851
-35900
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
35851 | 和歌史におけるひらがな誕生の意味と和歌再興の過程―万葉集から古今和歌集への歩みの一考察, 藤川雅志, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 上代文学, 万葉集, , |
35852 | <シンポジウム>特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 神功皇后と卑弥呼―音と繋がる帝国/小帝国, 呉哲男, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 一般, , |
35853 | <シンポジウム>特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 地名起源説話と土地の言葉, 谷口雅博, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 国語, , |
35854 | <シンポジウム>特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 日本国の五辛―善珠『梵網経略抄』とその周辺, 渡部亮一, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 一般, , |
35855 | 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 葦原の王―神武記のヤマトと地域神オホモノヌシ, 猪股ときわ, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35856 | 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 三四〇一番歌の地名表記をめぐって―万葉集東歌にみる地域性, 太田真理, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
35857 | 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― オケ・ヲケ「詠辞」にみる「地域性」―『播磨国風土記』美嚢郡志深里条を中心に, 兼岡理恵, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 風土記, , |
35858 | 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 胎中天皇神話と「角鹿」の地域性, 三品泰子, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35859 | 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 「文字の歌」としての「童謡」「表相」―『続日本紀』、『日本霊異記』を中心に, 山本大介, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 歌謡, , |
35860 | 「野中古市人歌垣之類」考, 遠藤耕太郎, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 一般, , |
35861 | 『古事記』における草那芸剣―剣の遍歴譚として読む試み, 服部剣仁矢, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35862 | 上代の土蜘蛛―その宗教性を中心に, 山崎かおり, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 一般, , |
35863 | <シンポジウム>特集・ヴァリアントの古代 記・紀の歌のヴァリアント―異伝注記を通して, 居駒永幸, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 上代文学, 歌謡, , |
35864 | 特集・ヴァリアントの古代 「日本武尊」の延伸性―「景行紀」と「景行記」の差異が織りなす複数の「ヤマトタケル」序論, 山田純, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35865 | 特集・ヴァリアントの古代 記紀同一歌の現れようをめぐって―テキストにおける歌の働きの問題として, 山崎健太, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 上代文学, 歌謡, , |
35866 | タカクラジの夢―「人」と「場」をめぐって, アンダソヴァ マラル, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35867 | 『古事記』における倭建命葬送条の意義―「倭」と「天」とを中心に, 小野諒巳, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35868 | <シンポジウム>特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 後期万葉におけるセクシュアリティの行方, 呉哲男, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
35869 | 特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― ヴァリアントとしての『古事記』―海神宮訪問譚の神と人とワニ, 猪股ときわ, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 神話, , |
35870 | 特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 『古事記』における志幾大県主家の表象―「御舎」の原コンテクストを視座として, 鈴木雅裕, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35871 | 特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 歴史叙述の中の大物主神―三輪の酒と『記』『紀』の論理と, 松田浩, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35872 | 特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 『出雲国風土記』意宇郡母理郷条を読む―大穴持命の位置から, 佐竹美穂, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 風土記, , |
35873 | 『日本書紀』神代紀におけるオホモノヌシの婚姻について, 青柳まや, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 神話, , |
35874 | 『日本書紀』神代上第五段一書第十を読む, 生駒桃子, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 神話, , |
35875 | 万葉序歌と「虚喩」―吉本隆明の<喩>論をめぐって, 遠藤耕太郎, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
35876 | 風土記博物誌(20) 鬼の話、二題, 三浦佑之, 図書, , 849, 2019, ト00860, 上代文学, 風土記, , |
35877 | 新元号「令和」の文化背景, 興膳宏, 図書, , 850, 2019, ト00860, 上代文学, 万葉集, , |
35878 | 風土記博物誌(21) 神、恐ろしきもの, 三浦佑之, 図書, , 850, 2019, ト00860, 上代文学, 風土記, , |
35879 | 風土記博物誌(22) 験す神, 三浦佑之, 図書, , 851, 2019, ト00860, 上代文学, 風土記, , |
35880 | 風土記博物誌(23) 孕ませる神, 三浦佑之, 図書, , 852, 2019, ト00860, 上代文学, 風土記, , |
35881 | 特集 日本語史の時代区分 「奈良時代語」と平安時代語, 犬飼隆, 日本語学, 37-13, 487, 2018, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
35882 | 子午線 ミッシングリンクとしての「神の嫁」, 飯田勇, 日本文学/日本文学協会, 69-7, 805, 2020, ニ00390, 上代文学, 神話, , |
35883 | 展望 「祗承」―和文か音か, 近藤信義, 日本文学/日本文学協会, 69-2, 800, 2020, ニ00390, 上代文学, 国語, , |
35884 | 『万葉集』禁裏御本のすがた―陽明文庫所蔵「古活字本万葉集」書入による復元の試み, 大石真由香, 国語国文, 89-3, 1027, 2020, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
35885 | 読む 『万葉集』巻十二・二八五二番歌の訓, 村田右富実, 日本文学/日本文学協会, 69-3, 801, 2020, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
35886 | 渤海国王大嵩〓からの外交文書に関する一考察―「王啓」・「告喪啓」の修辞から読み解く日渤外交の文, 川村卓也, 国語国文, 89-4, 1028, 2020, コ00680, 上代文学, 一般, , |
35887 | 和歌史における「寸戸我竹垣」の行方―万葉歌の誤訓と歌語の発生, 柏木義樹, 日本文学論究, , 78, 2019, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
35888 | 『古事記』黄泉国の位置―「悉坂返也」の表現を基に, 藤嶋健太, 日本文学論究, , 78, 2019, ニ00480, 上代文学, 神話, , |
35889 | 柿本人麻呂の狩りの歌一首―『万葉集』四八番歌小考, 大谷雅夫, 国語国文, 89-6, 1030, 2020, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
35890 | 鸕野皇后の確信と懐疑―「召し賜ふらし」と「召し賜はまし」のあいだ, 土佐秀里, 日本文学論究, , 78, 2019, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
35891 | 特集・注釈がひらく古代文学 注釈的思考と中動態, 津田博幸, 日本文学/日本文学協会, 69-5, 803, 2020, ニ00390, 上代文学, 一般, , |
35892 | スサノヲ・根の国・出雲―古事記・日本書紀の表現を通して, 吉田修作, 日本文学/日本文学協会, 69-6, 804, 2020, ニ00390, 上代文学, 神話, , |
35893 | 読む 奈良の都し念ほゆるかも―配列が呼び込むもう一つの脈絡, 品田悦一, 日本文学/日本文学協会, 69-12, 810, 2020, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
35894 | 『古事記』における「桃子」の力, 堀井瑞生, 日本文学論集, , 43, 2019, ニ00485, 上代文学, 神話, , |
35895 | 『万葉集』二六五番歌の考察―「狭野の渡り」を中心に, 安藤久瑠美, 日本文学論集, , 43, 2019, ニ00485, 上代文学, 万葉集, , |
35896 | 三浦佑之著『出雲神話論』, 谷口雅博, 日本文学/日本文学協会, 69-8, 806, 2020, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35897 | 万葉から平安和歌へ―大きな流れを考えるために, 浅田徹, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35898 | 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持, 奥村和美, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35899 | 高橋虫麻呂の<伝説歌>の性格について―<東国伝説歌>と<畿内伝説歌>との相違, 錦織浩文, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35900 | 上代日本語の文章・文体と表記―読み手・書き手の観点から考える, 尾山慎, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 国語, , |