検索結果一覧
検索結果:39381件中
35901
-35950
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
35901 | 王を詠む―山部赤人の吉野讃歌第二歌群, 鈴木崇大, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35902 | 『万葉集』の訓詁三題―「灰にていませば」(二一三)・「ある愚人」(三八七八左注)・「大島の嶺に家もあらましを」(九一), 大谷雅夫, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35903 | 「神ながら 神さびせすと」―人麻呂『吉野讃歌』についての考察, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35904 | 大伴家持のほととぎす詠―「独居幄裏遥聞霍公鳥喧作歌」の表現をめぐって, 井口日奈, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35905 | 百人一首を味わう【五三】―春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山 持統天皇, 斎藤希史, 日本語学, 38-1, 488, 2019, ニ00228, 上代文学, 万葉集, , |
35906 | 日本上代文献における蛇婿入説話のモチーフと特徴, 鄭家瑜, 台大日本語文研究, , 32, 2016, タ00207, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35907 | 多変量解析を用いた万葉短歌の書式分類について―『柿本人麻呂歌集』論として, 村田右富実 川野秀一, 国文学/関西大学, , 104, 2020, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
35908 | もう一つの万葉集平仮名傍訓本―関西大学蔵の題詞の高い平仮名傍訓本, 田中大士, 国文学/関西大学, , 104, 2020, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
35909 | 律令制収取の特質とその歴史的前提―諸国の産物からの考察, 櫛木謙周, 京都府立大学学術報告:人文, , 68, 2016, キ00530, 上代文学, 一般, , |
35910 | 氷見市宮田公民館制作 ジオラマ「布勢の海」―大島秀信「藤波」秘話, 田中夏陽子, 万葉を愛する会だより, , 87, 2020, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
35911 | 「橘と撫子」―家持の<擬樹法>(2), 鉄野昌弘, 万葉を愛する会だより, , 87, 2020, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
35912 | 越中国の荘園と王族・貴族, 大川原竜一, 万葉を愛する会だより, , 87, 2020, マ00165, 上代文学, 一般, , |
35913 | 山下久夫・斎藤英喜編『日本書紀一三〇〇年史を問う』, 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 70-1, 811, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35914 | 特集・古代文学研究―この半世紀を問う 黄泉国の五十年―読みは深められたか, 三浦佑之, 日本文学/日本文学協会, 70-2, 812, 2021, ニ00390, 上代文学, 神話, , |
35915 | 特集・古代文学研究―この半世紀を問う 万葉歌の内と外と―太宰府文学圏の点と線, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 70-2, 812, 2021, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
35916 | 『万葉集』を読み、のこし続けてきた人たちがいたから―新元号「令和」と万葉集と漢文の素敵な関係, 三宅香帆, 波, 53-5, 593, 2019, ナ00200, 上代文学, 万葉集, , |
35917 | 形容詞型の活用とミ語法, 岡村弘樹, 国語国文, 90-3, 1039, 2021, コ00680, 上代文学, 国語, , |
35918 | 上野誠著『万葉集講義』, 錦織浩文, 日本文学/日本文学協会, 70-4, 814, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35919 | 飯泉健司著『王権と民の文学―記紀の論理と万葉人の生き様』, 兼岡理恵, 日本文学/日本文学協会, 70-7, 817, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35920 | 正倉院文書等の«荼»字について, 山田新市, 茶の湯文化学, , 10, 2005, チ00257, 上代文学, 一般, , |
35921 | 法隆寺献納宝物甲寅年銘光背についての一考察―中国南朝の造像との関係を中心に, 馬歌陽, 美術史研究, , 57, 2019, ヒ00087, 上代文学, 一般, , |
35922 | 琴と静歌(1)(再稿)―荒れるものの静め, 畠山篤, 弘学大語文, , 45, 2019, ヒ00145, 上代文学, 歌謡, , |
35923 | 『古事記』允恭天皇条の軽太子と軽大郎女譚―物語の構造と歌の役割について, 馬場小百合, 帝京国文学, , 27, 2020, テ00003, 上代文学, 歌謡, , |
35924 | 母に贈る―大伴坂上郎女の「尼理願の死去を悲嘆して作る歌」, 井ノ口史, 美夫君志, , 103, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35925 | 仙覚『万葉集註釈』の引用資料―辞書を中心として, 池上遥平, 美夫君志, , 103, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
35926 | 上代の仮名表記と清濁―<清音仮名><濁音仮名>をめぐる研究史と「違例」の位置づけ, 軽部利恵, 美夫君志, , 103, 2021, ミ00130, 上代文学, 国語, , |
35927 | 上野誠著『万葉文化論』, 山田航, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 上代文学, 書評・紹介, , |
35928 | 特集 「音」 文字の歌を歌うということ, 遠藤耕太郎, 文学芸術, , 43, 2019, フ00305, 上代文学, 国語, , |
35929 | 特集 「音」 大伴家持の聴覚表現と漢詩文, 曹元春, 文学芸術, , 43, 2019, フ00305, 上代文学, 万葉集, , |
35930 | 読む 母の歌―『古事記』二〇・二一番歌の解釈から見た伊須気余理比売像, 井上隼人, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35931 | 斎藤英喜著『読み替えられた日本書紀』, 山田純, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35932 | 万葉集東歌における<物>と<心>の文脈, 小野将吾, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 上代文学, 万葉集, , |
35933 | 建内宿祢の敬称―「命」について, 山口直美, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, フ00337, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35934 | 令和とは「うるわしき大和」のことです, 中西進, 文芸春秋, 97-6, , 2019, フ00470, 上代文学, 万葉集, , |
35935 | 古事記における元素「火」について, 降旗おおり, 白門国文, , 37, 2020, ハ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
35936 | 上野誠・鉄野昌弘・村田右富実編『万葉集の基礎知識』, 大脇由紀子, 日本文学/日本文学協会, 70-12, 822, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, , |
35937 | 天石屋戸と天孫降臨―アメノウズメとサルタビコ, 吉田修作, 文学・語学, , 224, 2019, フ00340, 上代文学, 神話, , |
35938 | 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 上代散文 既存の境界を超えて, 小村宏史, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 上代文学, 一般, , |
35939 | 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 上代韻文 テクストといかに向き合うか, 松田聡, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 上代文学, 一般, , |
35940 | 国語学小特集 国語学が捉える「文体」 上代の文体と表記体, 今野真二, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 上代文学, 国語, , |
35941 | 「明日香皇女挽歌」の視点と方法, 茂野智大, 文芸言語研究(文芸篇), , 76, 2019, フ00465, 上代文学, 万葉集, , |
35942 | 『万葉集』書名の名義について, 金偉 呉彦, 文芸論叢(大谷大学), , 93, 2019, フ00510, 上代文学, 万葉集, , |
35943 | 元明朝の行政文書と政治―平城京遷都と「遷都平城詔」をめぐって, 楽曲, 国語国文, 90-8, 1044, 2021, コ00680, 上代文学, 一般, , |
35944 | 『万葉集』の歌表記にみる活用の認識(下), 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 30, 2019, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
35945 | 出土木簡の「歌詞」と『日本書紀』歌謡, 吉村武彦, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 歌謡, , |
35946 | 坂上大嬢に贈る歌―距離の感覚と作品形象, 影山尚之, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35947 | 「過勝鹿真間娘子墓時山部宿祢赤人作歌」考, 安井絢子, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35948 | 万葉挽歌における死別表現―挽歌的なるもの, 茂野智大, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35949 | 万葉歌における異伝注記の特徴―依拠情報不明異伝と文字情報依拠異伝の差異を基点に, 村田右富実 川野秀一, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
35950 | 新沢典子著『万葉歌に映る古代和歌史 大伴家持・表現と編纂の交点』, 鉄野昌弘, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |