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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
36651 上代文学における<語ク>様式―歴史的<今>と語りの<今>序, 犬飼公之, 基督教文化研究所研究年報, 11, , 1978, ｷ00604, 上代文学, 一般, ,
36652 内宮御鎮座の神々, 高原美忠, 神道史研究, 26−2, , 1978, ｼ01022, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36653 家の神, 近藤喜博, 神道宗教, 93, , 1978, ｼ01023, 上代文学, 神話, ,
36654 万葉集にみる同音同韻について, 川原茂, 香蘭女子短期大学研究紀要, 20, , 1978, ｺ00434, 上代文学, 万葉集, ,
36655 古代祭儀から観た古代日本民族の生活の一側面について(三), 小鳥盛枝, 香蘭女子短期大学研究紀要, 20, , 1978, ｺ00434, 上代文学, 一般, ,
36656 人麻呂と中国詩, 稲岡耕二, 明日香, 43−5, , 1978, ｱ00360, 上代文学, 万葉集, ,
36657 古事記の«あまひ»の解釈, 宮城信勇, 沖縄文化, 15−1, , 1978, ｵ00557, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36658 古事記の«あまひ»の解釈, 宮城信男, 沖縄文化, 15−1, , 1978, ｵ00557, 上代文学, 神話, ,
36659 若月考, 宮城信勇, 沖縄文化, 14-2, , 1978, ｵ00557, 上代文学, 万葉集, ,
36660 日本美の発生―上代の美と芸術, 西田正好, 愛知淑徳大学国語国文, 1, , 1978, ｱ00106, 上代文学, 一般, ,
36661 応声小考―「をに」に就きての一考察, 池上朗, 早大教育国語国文学, 6, , 1978, ｷ00307, 上代文学, 一般, ,
36662 悲しと悔し―亡妻挽歌にみる旅人と憶良, 佐々木民夫, 山形女子短大紀要, 11, , 1979, ﾔ00050, 上代文学, 万葉集, ,
36663 万葉語「霜降」に関する一考察, 佐藤武義, 国語学研究, 19, , 1979, ｺ00580, 上代文学, 万葉集, ,
36664 上代の比喩表現について―「共通性」と素材との関連から, 半沢幹一, 国語学研究, 19, , 1979, ｺ00580, 上代文学, 書評・紹介, ,
36665 「人ふたり」, 森本元子, 和歌史研究会会報, 71, , 1979, ﾜ00005, 上代文学, 万葉集, ,
36666 山背の出雲臣と鴨氏と, 山根惇志, 立教高等学校研究紀要, 10, , 1979, ﾘ00013, 上代文学, 一般, ,
36667 角鹿・若狭の物語, 伊東肇, 立教高等学校研究紀要, 10, , 1979, ﾘ00013, 上代文学, 神話, ,
36668 「摂津作」歌考, 北野達, 万葉研究, 1, , 1979, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
36669 亡妻挽歌の発想―人麻呂・憶良・旅人・家持, 佐々木民夫, 万葉研究, 1, , 1979, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
36670 人麻呂辞世歌群考―その構成について私案, 石井純子, 万葉研究, 1, , 1979, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
36671 養老七年, 犬飼公之, 万葉研究, 1, , 1979, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
36672 大畠清著『万葉集の宗教』, 中島秀夫, 天地, 2−7, , 1979, ﾃ00157, 上代文学, 書評・紹介, ,
36673 太安万侶墓誌管見(下), 志賀ふすま, 天地, 2−6, , 1979, ﾃ00157, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36674 罪の秡へ, 青木紀元, 神道史研究, 27−3, , 1979, ｼ01022, 上代文学, 一般, ,
36675 太安万侶墓誌管見(上), 志賀ふすま, 天地, 2−5, , 1979, ﾃ00157, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36676 吉田金彦著『古代日本語をさぐる』, 国崎望久太郎, 天地, 2−10, , 1979, ﾃ00157, 上代文学, 書評・紹介, ,
36677 御狩と海人族, 真弓常忠, 神道宗教, 97, , 1979, ｼ01023, 上代文学, 一般, ,
36678 上代の人名表記の「マロ」と「太安万侶」, 小野田光雄, 神道古典研究, 1, , 1979, ｼ01021, 上代文学, 一般, ,
36679 <インタビュー>柿本人麻呂から聖徳太子まで梅原日本学の軌跡, 加納和三郎, 青春と読書, 57, , 1979, ｾ00047, 上代文学, 一般, ,
36680 Considera〓〓es sobre Yamabe no Akahito, um Roeta do Sewlo, GennyWakisaka, ＥＳＴＵＤＯＳ　ＪＡＰＯＮＥＳＥＳ, 1, , 1979, E00015, 上代文学, 万葉集, ,
36681 西宮一民校注『新潮日本古典集成・古事記』, 青木紀元, 神道史研究, 27−4, , 1979, ｼ01022, 上代文学, 書評・紹介, ,
36682 罪と祓の構造, 平野孝国, 季刊日本思想史, 12, , 1979, ｷ00025, 上代文学, 一般, ,
36683 万葉の山―泊瀬山, 並木宏衛, 古典と民俗学, 3, , 1979, ｺ01354, 上代文学, 万葉集, ,
36684 「沈痾自哀文」考―山上憶良の死をめぐる問題, 大井鋼悦, 神道宗教, 96, , 1979, ｼ01023, 上代文学, 万葉集, ,
36685 恋男子名古日歌の反歌二首, 井村哲夫, 園田学園女子大学国文学会誌, 10, , 1979, ｿ00055, 上代文学, 万葉集, ,
36686 出雲の根の国性―オホクニヌシ・ホムチワケ伝承をめぐって―, 遠藤伸子, 人文論叢（二松学舎大）, 18, , 1980, ﾆ00100, 上代文学, 神話, ,
36687 鎮御霊斎戸祭に関する一考察―斎戸はイハヒベであらう―, 谷省吾, 神道史研究, 6, , 1980, ｼ01022, 上代文学, 一般, ,
36688 Leistet die Mythe vom verlorenen Angelhaken (umisechi−yama−sachi no shinwa) einen Beitrag zur Klarung des problems der Herkunft der japanischen Kultur?, Werner Schaumann, ＢＯＮＮＥＲ　ＺＥＩＴＳＣＨＩＲＩＦＴ　ＦＵＲ　ＪＡＰＡＮＯＬＯＧＩＥ, 2, , 1980, B00015, 上代文学, 神話, ,
36689 鶉の考―万葉集の中における鳥についての「四」―, 木船正雄, 会誌（岐阜女子大学）, 9, , 1980, ｷ00130, 上代文学, 万葉集, ,
36690 東歌未勘国の地名を求める手掛りについて, 菊沢季生, 会誌（岐阜女子大学）, 9, , 1980, ｷ00130, 上代文学, 万葉集, ,
36691 七・八世紀における中国と日本の文化―文学を中心として―, 北住敏夫, 山形女子短大紀要, 12, , 1980, ﾔ00050, 上代文学, 一般, ,
36692 書紀祭祀関係記事の検討―律令祭祀成立への一視点―, 茂木貞純, 神道宗教, 100, , 1980, ｼ01023, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36693 <講演>神道大系『祝詞・宣命註釈』校注の経緯, 青木紀元, 神道古典研究, 2, , 1980, ｼ01021, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
36694 <講演>古事記の校訂と数に関連する事ども, 小野田光雄, 神道古典研究, 2, , 1980, ｼ01021, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36695 「梅原猛著作集」を読む第1回『神々の流竄』, 松田修, 青春と読書, 74, , 1981, ｾ00047, 上代文学, 書評・紹介, ,
36696 上代菅笠考, 宮崎糺, 古典と民俗学, 5, , 1981, ｺ01354, 上代文学, 一般, ,
36697 大和神社の創祀と大倭国造, 西山徳, 神道史研究, 29−2, , 1981, ｼ01022, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
36698 遠江の守桜井王と聖武天皇―風土の変遷と万葉集の鑑賞―, 増田清, 日本風土学会季報, 54, , 1982, ﾆ00470, 上代文学, 万葉集, ,
36699 「梅原猛著作集」を読む第3回『水底の歌』, 吉増剛造, 青春と読書, 76, , 1982, ｾ00047, 上代文学, 書評・紹介, ,
36700 浜田清次著『壬申紀私注 上巻』, 星野良作, 日本歴史, 415, , 1982, ﾆ00571, 上代文学, 書評・紹介, ,