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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
37201 天平勝宝二年春三月の歌, 藤田寛海, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37202 大伴家持の追加歌, 橋本達雄, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37203 天平勝宝五年春二月の歌, 稲岡耕二, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37204 巻十九の表記と家持の文芸意識, 毛利正守, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37205 防人歌の「拙劣歌」, 本田義寿, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37206 防人歌の発想, 杉山康彦, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37207 防人歌の場, 遠藤宏, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37208 防人歌抄, 佐佐木幸綱, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37209 家持の防人が情の為に思ひを陳べて作る歌, 渡辺護, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37210 天平勝宝八年六月十七日の歌, 直木孝次郎, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37211 天平宝字三月正月一日の歌, 鈴木日出男, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37212 万葉和歌の下限, 伊藤博, 万葉集を学ぶ, , 8, 1978, ｷ2:204:8, 上代文学, 万葉集, ,
37213 <講演> 柿本人麻呂の長歌, 杉山康彦, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37214 <講演> 山上憶良―人と歌, 五味智英, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37215 <講演> 山部赤人について, 尾崎暢殃, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37216 <講演> 大伴家持, 山本健吉, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37217 <講演> 大伴家持の歌について, 木俣修, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37218 <講演> 万葉の風土, 犬養孝, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37219 <講演> 村里の万葉びと, 益田勝実, 万葉集の鑑賞, , , 1977, ｷ2:91, 上代文学, 万葉集, ,
37220 壬申の乱の周辺, 阿蘇瑞枝, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37221 遷都―近江遷都と三輪山哀別歌, 森朝男, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37222 謀判―大津皇子の悲劇を中心として, 近藤信義, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37223 仙女への恋―大伴旅人, 森淳司, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37224 恋―大伴家持を中心として, 針原孝之, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37225 「いにしへ」の見える場所―人麻呂の羇旅歌, 奈良橋善司, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37226 旅とl情―黒人・赤人への過程, 高野正美, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37227 人麻呂文芸における「死」, 小野寛, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37228 山上憶良における死の意識, 引木〓侑, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37229 人麻呂の寿歌一首, 尾崎暢殃, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37230 信仰―東大寺と国分寺をめぐって, 中川幸広, 万葉の虚構, , , 1977, ｷ2:78, 上代文学, 万葉集, ,
37231 人麻呂歌集庚辰年天武説存疑―粂川定一氏の所論の検討を中心として, 森淳司, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37232 人麻呂「羈旅歌八首」の形成―人麻呂と黒人との対応をめぐって, 大室精一, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37233 「松浦河に遊ぶの歌」試論―作者の問題を中心に, 米内幹夫, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37234 巻七羈旅歌考―「右件歌者古集中出」の注記を中心として, 縄田一郎, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37235 人麻呂からの離脱―金村の帰結, 梶川信行, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37236 遣新羅使人歌とその場―大島の鳴門を過ぐる時の歌群の場合, 近藤健史, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37237 万葉集の水辺送別歌―中国詩との関連において, 中村昭, 万葉集論攷, , , 1979, ｷ2:129:1, 上代文学, 万葉集, ,
37238 日本書紀及古語捨遺所載倭姫命聖訓「慎(之)莫怠」の成語の出典に就いて, 加藤玄智, 宗教研究, 4-2・3, 111・112, 1942, ｼ00440, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37239 日光本古事記所見(上), 近藤喜博, 日光山輪王寺, , 4, 1956, ﾆ00148, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37240 日光本古事記所見(中), 近藤喜博, 日光山輪王寺, , 6, 1956, ﾆ00148, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37241 日光本古事記所見(下), 近藤喜博, 日光山輪王寺, , 7, 1957, ﾆ00148, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37242 安積親王の死とその前後, 横田健一, 南都仏教, , 6, 1959, ﾅ00300, 上代文学, 一般, ,
37243 飛鳥池遺跡出土の寺名木簡について, 伊藤敬太郎 竹内亮, 南都仏教, , 79, 2000, Z65W:と:901:001, 上代文学, 一般, ,
37244 聖武天皇宸翰雑集, 内藤虎次郎, 支那学, 2-3, , 1921, ｼ00297, 上代文学, 一般, ,
37245 万葉集雑話, 佐佐木信綱, 帝国文学, 18-3, 208, 1912, ﾃ00020, 上代文学, 万葉集, ,
37246 万葉集雑話, 佐佐木信綱, 帝国文学, 18-8, 213, 1912, ﾃ00020, 上代文学, 万葉集, ,
37247 万葉集と奈良朝史との接触, 佐佐木信綱, 帝国文学, 24-1, , 1918, ﾃ00020, 上代文学, 万葉集, ,
37248 万葉時代の小説, 武田祐吉, 帝国文学, 24-7, , 1918, ﾃ00020, 上代文学, 一般, ,
37249 天平伎楽とその伝説, 和辻哲郎, 帝国文学, 25-4, , 1919, ﾃ00020, 上代文学, 一般, ,
37250 万葉集加筆考, 品田太吉, 帝国文学, 25-8, , 1919, ﾃ00020, 上代文学, 万葉集, ,