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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
37501 我仮字音と漢魏の古韻, 大島正健, 芸文(京都文学会), 2-3, , 1911, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37502 藍紙万葉集の筆者につきて, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 2-3, , 1911, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37503 桂宮万葉集の筆者について, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 2-4, , 1911, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37504 藍紙万葉集解説につきて, 佐佐木信綱, 芸文(京都文学会), 2-4, , 1911, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37505 桂宮万葉集の筆者, 佐佐木信綱, 芸文(京都文学会), 2-7, , 1911, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37506 雅俗語識別の時期, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 3-3, , 1912, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37507 万葉集に用いられたる助詞ユリ、ユ、ヨリ、ヨについて, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 8-7, , 1917, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37508 文化史上より見たる日本書紀―書紀編纂千二百年記念会講演, 三浦周行, 芸文(京都文学会), 10-9, , 1919, ケ00119, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37509 火神の出現―(古事記解釈の一節), 山田孝雄, 芸文(京都文学会), 11-1, , 1920, ケ00119, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37510 祝詞の制作と其の時代, 井手淳二郎, 芸文(京都文学会), 11-2, , 1920, ケ00119, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
37511 祝詞の制作と其の時代(中), 井手淳二郎, 芸文(京都文学会), 11-4, , 1920, ケ00119, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
37512 祝詞の制作と其の時代(下), 井手淳二郎, 芸文(京都文学会), 11-5, , 1920, ケ00119, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
37513 武田祐吉氏著『上代国文学の研究』, 沢瀉久孝, 芸文(京都文学会), 12-7, , 1921, ケ00119, 上代文学, 書評・紹介, ,
37514 皇室関係の万葉歌人系譜について(上), 沢瀉久孝, 芸文(京都文学会), 15-1, , 1924, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37515 皇室関係の万葉歌人系譜について(下), 沢瀉久孝, 芸文(京都文学会), 15-2, , 1924, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37516 新たに知られたる上代の歌謡に就いて, 佐佐木信綱, 芸文(京都文学会), 16-1, , 1925, ケ00119, 上代文学, 歌謡, ,
37517 仮名に現われたる時代音, 大島正健, 芸文(京都文学会), 17-5, , 1926, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37518 万葉の比師に関する一考察, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 18-9, , 1927, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37519 石上乙麻呂とその詩歌, 橋川正, 芸文(京都文学会), 19-2, , 1928, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37520 ツの仮名の古音を考ふ, 大島正健, 芸文(京都文学会), 19-3, , 1928, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37521 万葉の「鹿火屋」の古義と古訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 19-4, , 1928, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
37522 万葉集仙覚抄所引古辞書に就いて, 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-4, , 1929, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37523 万葉の「高槻村」の出土訓と試掘訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 21-1, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37524 旅人が讃酒歌のうちなる「冷」の一訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 21-5, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37525 万葉の「附目緘結跡」の原字訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 21-7, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37526 万葉の「巳具耳矣自得見監乍共」の諸訓説より誘導されたる六つの試訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 21-9, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37527 万葉集十四巻中誤字といはれたるものにつきて(一), 宮武能太郎, 芸文(京都文学会), 21-11, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37528 万葉集十四巻中誤字といはれたるものにつきて(二、完), 宮武能太郎, 芸文(京都文学会), 21-12, , 1930, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37529 元暦校本万葉集の本文に基く「子鹿丹」の還元作業(上), 生田耕一, 芸文(京都文学会), 22-1, , 1931, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37530 元暦校本万葉集の本文に基く「子鹿丹」の還元作業(下)―付、庶字考, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 22-2, , 1931, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37531 改訓抄に暗示を受けたる「子鹿丹」の一訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 22-2, , 1931, ケ00119, 上代文学, 万葉集, ,
37532 日本紀の本義再考, 小金丸研一, 千葉商大紀要, 第26巻第3号, 82, 1988, チ00037, 上代文学, 神話, ,
37533 「風流士」論義の周辺―『万葉集』巻二、一二六番左注について, 江口洌, 千葉商大紀要, 第26巻第2号, 81, 1988, チ00037, 上代文学, 万葉集, ,
37534 万葉集第十六巻概観, 松岡静雄, 旅と伝説, 7-9, 81, 1934, タ00137, 上代文学, 万葉集, ,
37535 牛を馬に乗代る話―(我国上代の農業技術と家畜の民俗的消長), 中山太郎, 旅と伝説, 7-10, 82, 1934, タ00137, 上代文学, 一般, ,
37536 アカメと称する魚は何か, 田中茂穂, 旅と伝説, 7-11, 83, 1934, タ00137, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37537 文学の中を行く, 島津久基, 旅と伝説, 8-3, 87, 1935, タ00137, 上代文学, 風土記, ,
37538 文学の中を行く(二), 島津久基, 旅と伝説, 8-4, 88, 1935, タ00137, 上代文学, 風土記, ,
37539 唐招提寺と如宝―その美術史的意義, 斉藤孝, 人文論究/関西学院大学, 16-4, , 1966, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37540 続紀宣命の一用語について, 巌佐正三, 会誌(岐阜女子大学), , 13, 1984, キ00130, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
37541 万葉集巻十一(2503番)の歌の第四句「射然汝」の訓み方について, 菊沢季生, 会誌(岐阜女子大学), , 13, 1984, キ00130, 上代文学, 万葉集, ,
37542 <講演> 「題のない話」―吉野讃歌, 木船正雄, 会誌(岐阜女子大学), , 15, 1986, キ00130, 上代文学, 万葉集, ,
37543 新薬師寺本尊薬師如来坐像を中心に, 斉藤孝, 人文論究/関西学院大学, 18-4, , 1968, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37544 土蜘蛛伝説の成立について, 福島好和, 人文論究/関西学院大学, 21−2, , 1971, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37545 元正朝における造寺造仏状況理解のための一試論(一), 山中理, 人文論究/関西学院大学, 32−1, , 1982, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37546 天暦期の御願寺―『新儀式』の記載のもつ意味, 大江篤, 人文論究/関西学院大学, 35−4, , 1986, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37547 古風土記の成立と特色, 星野輝男, 人文論究/関西学院大学, 36−4, , 1987, シ01190, 上代文学, 風土記, ,
37548 平城朝における仏教政策―大同元年十月五日勅について, 入江哲史, 人文論究/関西学院大学, 41−3, , 1991, シ01190, 上代文学, 一般, ,
37549 理念としての皇都―「大壮」をめぐって, 神尾登喜子, 説話・伝承学, , 2, 1994, セ00265, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
37550 出雲風土記と雪, 清水兵三, 伝承, , 13, 1964, テ00148, 上代文学, 風土記, ,