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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3751 潤和川, 土屋文明, 国語国文, 12-7, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3752 万葉集の数字使用に就いて, 武智雅一, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3753 佐々木信綱著『万葉集の研究仙覚及び仙覚以前の万葉集の研究』, 小島憲之, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3754 土屋文明著『旅人と憶良』, 扇畑忠雄, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3755 室町期に於ける万葉集附研究年表草案, 小島憲之, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3756 万葉の夢の心理, 森本健吉, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3757 古来風体抄に抄出せられた万葉集, 宮本喜一郎, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3758 「在於大納言藤原朝臣之家」の訓に就いて, 久米常民, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3759 橋本進吉述『古代国語の音韻に就いて』, 池上禎造, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, ,
3760 手向考, 石田春昭, 国語国文, 12-11, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, ,
3761 万葉仮名「義」の使用時より上宮記・上宮聖徳法王帝説の著述年代を考ふ, 宮嶋弘, 国語国文, 12-12, , 1942, コ00680, 上代文学, 一般, ,
3762 万葉集原典批評一私考, 小島憲之, 国語国文, 13-3, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3763 高市黒人私見, 安永武人, 国語国文, 13-4, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3764 真福寺本古事記攷, 古賀精一, 国語国文, 13-5, , 1943, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3765 「浮沙生きても吾はあり渡るかも」, 沢瀉久孝, 国語国文, 13-5, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3766 初期の万葉学, 宮本喜一郎, 国語国文, 13-11, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3767 来許武狐考―長忌寸意吉麻呂の歌―, 大森正雄, 国語国文, 13-11, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3768 東歌とその成立―万葉集の成立は宝亀六七年以降か―, 奥里将建, 国語国文, 13-12, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3769 古事記上巻註釈(十五)須佐之男命の昇天, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-7, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3770 歌垣の発生的基盤, 松本信広, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 一般, ,
3771 記紀から万葉へ―恋歌を中心に―, 青木生子, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3772 記紀歌謡の鑑賞, 五味智英, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 歌謡, ,
3773 東歌・旋頭歌について«日本民謡の解釈と鑑賞», 藤森朋夫, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3774 上代文学のとりあげ方, 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 一般, ,
3775 古代社会(信仰生活), 竹野長次, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 一般, ,
3776 上代文学と大陸文学, 小島憲之, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 一般, ,
3777 日本神話の諸問題, 松村武雄, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 神話, ,
3778 古代宮廷歌謡の性格, 土橋寛, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 歌謡, ,
3779 万葉集における抒情の展開, 岡崎義恵, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3780 懐風藻と中国の詩, 太田青丘, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 漢文学, ,
3781 文学としての風土記―その編述態度について―, 秋本吉郎, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 風土記, ,
3782 上代文学と風土―その風土的関聯―, 犬養孝, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 一般, ,
3783 万葉集における叙景歌の発達, 扇畑忠雄, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3784 古事記上巻註釈(十六)天の安の河の誓約, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3785 古事記上巻註釈(十七)須佐之男命の勝さび, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-11, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3786 万葉集抄(四十)―引馬野再考―, 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 20-11, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3787 古事記上巻註釈(十八)天の石屋戸(一), 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-12, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3788 万葉「はなり」髪考―伝承歌における語義の誤解について―, 吉永登, 関西大学文学論集, 1-1, , 1951, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3789 「神ぞつくとふ」考, 吉永登, 関西大学文学論集, 3-2, , 1953, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3790 神祇令の祭祀, 薗田香融, 関西大学文学論集, 3-4, , 1954, カ00610, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
3791 「あはむ日をくも」, 沢瀉久孝, 関西大学文学論集, 特, , 1955, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3792 已然形にヤの添うた形について, 吉永登, 関西大学文学論集, 特, , 1955, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3793 万葉の虚実, 沢瀉久孝, 関西大学文学論集, 5-1・2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3794 已然形にヤの添うた形続考, 吉永登, 関西大学文学論集, 5-1・2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3795 献呈挽歌は殯宮で歌はれたものではない, 吉永登, 関西大学文学論集, 6-2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3796 海島の神神―呼応する海神と山神―, 井上吉次郎, 関西大学文学論集, 7-3, , 1957, カ00610, 上代文学, 神話, ,
3797 筑前志賀白水郎歌十首の作者について, 吉永登, 関西大学文学論集, 8-2, , 1958, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3798 懐風藻所載僧伝考, 横田健一, 関西大学文学論集, 8-4, , 1959, カ00610, 上代文学, 漢文学, ,
3799 「猶し恋しく思ひかねつも」, 木下正俊, 関西大学文学論集, 9-3, , 1959, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3800 万葉集の目録管見, 木下正俊, 関西大学文学論集, 10-3, , 1960, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,