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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
39351 宇遅能和紀郎子の歌謡をめぐって―度守首との関係, 金沢和美, 文学・語学, , 181, 2005, フ00340, 上代文学, 歌謡, ,
39352 平成十五年(自1月~至12月) 国語国文学界の動向 上代 類聚編纂書と出典論, 蔵中しのぶ, 文学・語学, , 181, 2005, フ00340, 上代文学, 一般, ,
39353 神祇から天神、そして皇祖へ―日本書紀の神祇、その(二), 榎本福寿, 国学院雑誌, 106-11, 1183, 2005, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39354 泣血哀慟歌に見る死の表現性―本文歌群と或本歌群との比較から, 倉住薫, 国学院雑誌, 106-10, 1182, 2005, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
39355 〔研究ノート〕 『倭姫命世記』の本文における一考察―神武天皇紀を通して, 出渕智信, 国学院雑誌, 106-9, 1181, 2005, コ00470, 上代文学, 一般, ,
39356 近代『古事記』の成立―底本変遷をめぐって, 小林真美, 国学院雑誌, 106-8, 1180, 2005, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39357 『万葉集』巻十六・三八一〇番歌の「望恋」―房前の書簡「恋望」との関わりから, 橋本亜佳子, 国学院雑誌, 106-7, 1179, 2005, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
39358 モノガタリにおけるウタの機能―ウタの<確述性>ということについて, 阿部誠, 国学院雑誌, 106-7, 1179, 2005, コ00470, 上代文学, 歌謡, ,
39359 接頭辞タの語源分け, 坂元宗和, 国学院雑誌, 106-6, 1178, 2005, コ00470, 上代文学, 国語, ,
39360 『日本書紀』のスサノヲの神名―カムスサノヲとハヤスサノヲ, 橋本利光, 国学院雑誌, 106-5, 1177, 2005, コ00470, 上代文学, 神話, ,
39361 家持<歌日記>再読, 山崎健司, 国文研究(熊本女子大), , 50, 2005, ク00056, 上代文学, 万葉集, ,
39362 コノハナノサクヤヒメの神話―古事記の表現を中心として, 原田雅子, 国文学研究, , 146, 2005, コ00960, 上代文学, 神話, ,
39363 弟日姫子の<巫女性>, 松本弘毅, 国文学研究, , 146, 2005, コ00960, 上代文学, 風土記, ,
39364 天孫降臨と随伴神―「記紀神話」論にむけて, 伊藤剣, 国文学研究, , 147, 2005, コ00960, 上代文学, 神話, ,
39365 松本直樹著『古事記神話論』, 金井清一, 国文学研究, , 147, 2005, コ00960, 上代文学, 書評・紹介, ,
39366 古事記「序」を疑う, 三浦佑之, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39367 黄泉比良坂と伊賦夜坂, 植田麦, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 神話, ,
39368 「秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫」物語の意義, 前川晴美, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39369 置目老媼の功績, 松本弘毅, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39370 神代巻版本について―卜部家本からの開放, 中村啓信, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39371 神功皇后摂政前紀・新羅征討物語にみる「誓」の役割―『日本書紀』の文脈上で果たす機能について, 大館真晴, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39372 研究年表―平成十五年, 小林真美 山崎かおり, 古事記年報, , 47, 2005, コ01250, 上代文学, 一般, ,
39373 橘朝臣奈良麻呂結集宴歌十一首―題詞の訓みを中心として, 橋本美津子, 語文/日本大学, , 121, 2005, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
39374 「遣唐使の墓誌発見」をめぐって, 梶川信行, 語文/日本大学, , 121, 2005, コ01400, 上代文学, 一般, ,
39375 高橋虫麻呂論―長歌の構成法, 滝口翠, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ト00265, 上代文学, 万葉集, ,
39376 天平の風流―遣新羅使人歌における宴, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
39377 狭残行宮における大伴家持詠について―天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
39378 「歌の文字化」論争について, 犬飼隆, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
39379 遣新羅使人歌群「当所誦詠古歌」の位相, 大浦誠士, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
39380 遣新羅使歌の「挽歌」(上)―天平期において「挽歌」とはいかなるものであったか, 梶川信行, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
39381 「紫の名高」考―万葉集の「紫」と「名」, 森田直美, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 11, 2005, ニ00289, 上代文学, 万葉集, ,