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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
39501 人麻呂歌集の使者の歌―「道行く人」(二三七〇番歌)をめぐって, 江富範子, 女子大国文, , 137, 2005, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
39502 令反惑情歌と王梵志詩, 曹咏梅, 文学研究科論集, , 32, 2005, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
39503 学界時評・上代, 毛利正守, 国文学, 50-13, 731, 2005, ｺ00940, 上代文学, 一般, ,
39504 亡妻挽歌史論, 津田大樹, 日本文学／日本文学協会, 54-12, 630, 2005, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
39505 広瀬大忌祭祝詞・龍田風神祭祝詞の思想と論理, 梅田徹, 王朝文学研究誌, , 16, 2005, ｵ00025, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
39506 大伴家持の依興歌―家持歌日記の問題として, 松田聡, 和歌文学研究, , 90, 2005, ﾜ00020, 上代文学, 万葉集, ,
39507 広瀬本万葉集の信頼性, 田中大士, 和歌文学研究, , 91, 2005, ﾜ00020, 上代文学, 万葉集, ,
39508 真下厚著『万葉歌生成論』, 増田茂恭, 論究日本文学, , 82, 2005, ﾛ00034, 上代文学, 書評・紹介, ,
39509 万葉集行幸恋歌の生成―神亀五年難波宮行幸歌四首をめぐって, 高塚淑恵, 論究日本文学, , 81, 2005, ﾛ00034, 上代文学, 万葉集, ,
39510 巻十九巻末三首をめぐって, 鉄野昌弘, 万葉, , 192, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39511 万葉集における訓字表記「未」字をめぐって, 王秀梅, 万葉, , 192, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39512 「忘戸去者」訓義考, 木下正俊, 万葉, , 192, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39513 井手至著『遊文録説話民俗篇』を読む, 渡瀬昌忠, 万葉, , 192, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
39514 『渡瀬昌忠著作集』八巻・補巻一, 上野誠, 万葉, , 192, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
39515 万葉集の字余りと脱落想定表記―定型に対する共通了解の観点から, 佐野宏, 万葉, , 193, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39516 「留女之女郎」小考, 鉄野昌弘, 万葉, , 193, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39517 山村に幸行しし時のうた, 藤原茂樹, 万葉, , 191, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
39518 ム型・ブ型・ミス型動詞とミ語法の形態論的必然性による推移, 竹内史郎, 万葉, , 191, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 国語, ,
39519 人名「あしへ」をめぐって, 犬飼隆 鈴木喬, 万葉, , 191, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 一般, ,
39520 芳賀紀雄著『万葉集における中国文学の受容』, 川合康三, 万葉, , 191, 2005, ﾏ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
39521 <講演> 天平万葉と国境意識―文学的トポスとしての対馬, 東茂美, 文学・語学, , 182, 2005, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
39522 宇遅能和紀郎子の歌謡をめぐって―度守首との関係, 金沢和美, 文学・語学, , 181, 2005, ﾌ00340, 上代文学, 歌謡, ,
39523 平成十五年(自1月~至12月) 国語国文学界の動向 上代 類聚編纂書と出典論, 蔵中しのぶ, 文学・語学, , 181, 2005, ﾌ00340, 上代文学, 一般, ,
39524 神祇から天神、そして皇祖へ―日本書紀の神祇、その(二), 榎本福寿, 国学院雑誌, 106-11, 1183, 2005, ｺ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39525 泣血哀慟歌に見る死の表現性―本文歌群と或本歌群との比較から, 倉住薫, 国学院雑誌, 106-10, 1182, 2005, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
39526 〔研究ノート〕 『倭姫命世記』の本文における一考察―神武天皇紀を通して, 出渕智信, 国学院雑誌, 106-9, 1181, 2005, ｺ00470, 上代文学, 一般, ,
39527 近代『古事記』の成立―底本変遷をめぐって, 小林真美, 国学院雑誌, 106-8, 1180, 2005, ｺ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39528 『万葉集』巻十六・三八一〇番歌の「望恋」―房前の書簡「恋望」との関わりから, 橋本亜佳子, 国学院雑誌, 106-7, 1179, 2005, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
39529 モノガタリにおけるウタの機能―ウタの<確述性>ということについて, 阿部誠, 国学院雑誌, 106-7, 1179, 2005, ｺ00470, 上代文学, 歌謡, ,
39530 接頭辞タの語源分け, 坂元宗和, 国学院雑誌, 106-6, 1178, 2005, ｺ00470, 上代文学, 国語, ,
39531 『日本書紀』のスサノヲの神名―カムスサノヲとハヤスサノヲ, 橋本利光, 国学院雑誌, 106-5, 1177, 2005, ｺ00470, 上代文学, 神話, ,
39532 家持<歌日記>再読, 山崎健司, 国文研究（熊本女子大）, , 50, 2005, ｸ00056, 上代文学, 万葉集, ,
39533 コノハナノサクヤヒメの神話―古事記の表現を中心として, 原田雅子, 国文学研究, , 146, 2005, ｺ00960, 上代文学, 神話, ,
39534 弟日姫子の<巫女性>, 松本弘毅, 国文学研究, , 146, 2005, ｺ00960, 上代文学, 風土記, ,
39535 天孫降臨と随伴神―「記紀神話」論にむけて, 伊藤剣, 国文学研究, , 147, 2005, ｺ00960, 上代文学, 神話, ,
39536 松本直樹著『古事記神話論』, 金井清一, 国文学研究, , 147, 2005, ｺ00960, 上代文学, 書評・紹介, ,
39537 古事記「序」を疑う, 三浦佑之, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39538 黄泉比良坂と伊賦夜坂, 植田麦, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 神話, ,
39539 「秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫」物語の意義, 前川晴美, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39540 置目老媼の功績, 松本弘毅, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39541 神代巻版本について―卜部家本からの開放, 中村啓信, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39542 神功皇后摂政前紀・新羅征討物語にみる「誓」の役割―『日本書紀』の文脈上で果たす機能について, 大館真晴, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
39543 研究年表―平成十五年, 小林真美 山崎かおり, 古事記年報, , 47, 2005, ｺ01250, 上代文学, 一般, ,
39544 橘朝臣奈良麻呂結集宴歌十一首―題詞の訓みを中心として, 橋本美津子, 語文／日本大学, , 121, 2005, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
39545 「遣唐使の墓誌発見」をめぐって, 梶川信行, 語文／日本大学, , 121, 2005, ｺ01400, 上代文学, 一般, ,
39546 高橋虫麻呂論―長歌の構成法, 滝口翠, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ﾄ00265, 上代文学, 万葉集, ,
39547 天平の風流―遣新羅使人歌における宴, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ﾐ00025, 上代文学, 万葉集, ,
39548 狭残行宮における大伴家持詠について―天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ﾐ00025, 上代文学, 万葉集, ,
39549 「歌の文字化」論争について, 犬飼隆, 美夫君志, , 70, 2005, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
39550 遣新羅使人歌群「当所誦詠古歌」の位相, 大浦誠士, 美夫君志, , 70, 2005, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,