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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4251 古代日本語の格助詞と称せられる「イ」と朝鮮語の格助詞「oji」に就いて, 石原六三, 天理大学学報, 2-1・2, , 1950, テ00180, 上代文学, 国語, ,
4252 万葉集序詞私攷, 大浜厳比古, 天理大学学報, 2-1・2, , 1950, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4253 日本書紀編修に関する私見(一)―中国史籍との関聯について―, 村上啓一, 天理大学学報, 5, , 1951, テ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4254 高島の歌―よなか、おほば山など―, 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 8, , 1952, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4255 人麻呂歌集中の一首―二三九八の歌について―, 大浜厳比古, 天理大学学報, 9, , 1952, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4256 「音にしも哭かむ隠妻かも」, 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 10, , 1953, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4257 「徒歩より吾が来し」と「馬つまづくに」, 大浜厳比古, 天理大学学報, 13, , 1954, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4258 「朝開の霞見ればかなしも」, 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 13, , 1954, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4259 古事記「為御寝坐也」の「み」と「ます」―三矢博士の学説の展開をめぐって―, 門前真一, 天理大学学報, 18, , 1955, テ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4260 役小角伝, 佐藤虎雄, 天理大学学報, 21, , 1956, テ00180, 上代文学, 一般, ,
4261 古事記における「娶」字の訓―宣長の敬語意識―, 門前真一, 天理大学学報, 21, , 1956, テ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4262 万葉集読添訓の研究(二), 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 22, , 1956, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4263 「水鳥二四毛有哉」私案―解釈文法とラングの学―, 門前真一, 天理大学学報, 25, , 1958, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4264 「御□坐」の敬語表記について―特に出雲国造神賀詞の場合―, 門前真一, 天理大学学報, 31, , 1960, テ00180, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
4265 明日香川明日さへ見むと思へかも―文法と解釈―, 門前真一, 天理大学学報, 32, , 1960, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4266 あまなれやおのがものからなく―已然形とその下につく「や」―, 門前真一, 天理大学学報, 34, , 1961, テ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4267 「あまなれや…玉藻刈ります」その他―反語的のもの―, 門前真一, 天理大学学報, 35, , 1961, テ00180, 上代文学, 国語, ,
4268 「なれや(も)」「なれかも」考, 門前真一, 天理大学学報, 37, , 1962, テ00180, 上代文学, 国語, ,
4269 万葉集読添訓の研究(四), 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 37, , 1962, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4270 古史神話に見えてゐる国家的基本観念, 野村八良, 東洋大学紀要, 2, , 1941, ト00608, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4271 シルク・ロード 古事記に於ける印欧語族(ギリシア)的なもの―比較文学の一方法による―, 野溝七生子, 東洋大学紀要, 10, , 1957, ト00608, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4272 古典にあらわれた色名の問題, 久徳高文, 名古屋市立女子短期大学研究紀要, 1, , 1951, ナ00110, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4273 「上代文学史稿」案(一), 益田勝実, 日本文学史研究, 3, , 1950, ニ00425, 上代文学, 一般, ,
4274 英雄時代の―具体的相貌, 益田勝実, 日本文学史研究, 10, , 1951, 未所蔵, 上代文学, 一般, ,
4275 山上憶良の位置, 阪下圭八, 日本文学誌要, 7, , 1961, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
4276 「語り継ぎ」の終焉, 尾崎暢殃, 日本文学論究, 6, , 1950, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4277 手掌もやらゝに, 田辺正男, 日本文学論究, 6, , 1950, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4278 傍観者の位置―憶良を中心として―, 今井福治郎, 日本文学論究, 7, , 1951, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4279 対馬の渡り, 西角井正慶, 日本文学論究, 7, , 1951, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4280 万葉集全註釈の完成―国学院学派の至福―, 臼田甚五郎, 日本文学論究, 7, , 1951, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4281 語法から見た枕詞, 武田祐吉, 日本文学論究, 8, , 1952, ニ00480, 上代文学, 一般, ,
4282 杵島曲,志都歌に関する考察, 石崎紀夫, 日本文学論究, 8, , 1952, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4283 歌論発展に於ける「新古」意識に就て―万葉集注記部分よりの研究―, 塚田六郎, 日本文学論究, 9, , 1952, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4284 奈良時代東国方言の形容詞語尾について―連体形語尾の表記を中心として―, 村上保夫, 日本文学論究, 10, , 1952, ニ00480, 上代文学, 国語, ,
4285 古代文学史研究における二三の問題―記紀万葉を中心に―, 吉田義孝, 日本文学論究, 11, , 1953, ニ00480, 上代文学, 一般, ,
4286 東歌に現はれたる雲について, 乗岡憲正, 日本文学論究, 12・13, , 1954, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4287 偲母譚, 大堀辰夫, 日本文学論究, 14, , 1954, ニ00480, 上代文学, 神話, ,
4288 食物起源の神話の展開, 中島悦次, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4289 「国思ひ歌」の一考察, 土田知雄, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4290 房総万葉地理考―安房の国の歌―, 今井福治郎, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4291 大倭山青垣―真穂御諸山考―, 堀内民一, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4292 弓月が嶽の雲, 尾崎暢殃, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4293 茲都歌, 賀古明, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4294 「伊喩之々」考, 国田百合子, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4295 師説神道啓蒙, 石上堅, 日本文学論究, 18, , 1961, ニ00480, 上代文学, 一般, ,
4296 神話と伝承, 西角井正慶, 日本文学論究, 18, , 1961, ニ00480, 上代文学, 神話, ,
4297 古事記神話の構成と陰陽道―海神宮の神話をめぐって―, 三谷栄一, 日本文学論究, 19, , 1961, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
4298 儀礼と歌謡(その一), 倉林正次, 日本文学論究, 19, , 1961, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4299 鹿の歌・蟹の歌, 笹谷良造, 日本文学論究, 19, , 1961, ニ00480, 上代文学, 歌謡, ,
4300 異人款待説話成立の基盤, 伊藤幹治, 日本文学論究, 19, , 1961, ニ00480, 上代文学, 神話, ,