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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1 | 増鏡「のちの五つのもゝとせ云々」の歌, 谷貫了, 国語と国文学, 4-1, , 1927, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
2 | 増鏡に就て, 石村貞吉, 国語と国文学, 7-10, , 1930, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
3 | 増鏡についての私説, 岡一男, 日本文学, 1-秋季臨時号, , 1931, ニ00392, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
4 | 神皇正統記より契沖へ, 久松潜一, 国語と国文学, 9-8, , 1932, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
5 | 神皇正統記の表現性, 西尾実, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
6 | 吉野拾遺と増鏡, 沼沢竜雄, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
7 | 増鏡作者異説, 荒木良雄, 文学, 3-2, , 1935, フ00290, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
8 | 増鏡の研究法, 亀田純一郎, 国語と国文学, 13-4, , 1936, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
9 | 増鏡の本質, 手島靖生, 国文学解釈と鑑賞, 1-6, , 1936, コ00950, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
10 | 増鏡を書いた著者の心, 鶴見誠, 国文学解釈と鑑賞, 1-6, , 1936, コ00950, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
11 | 増鏡概説, 亀田純一郎, 国文学解釈と鑑賞, 1-6, , 1936, コ00950, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
12 | 増鏡の内容に就て, 岡部美二二, 古典研究, 2-12, , 1937, コ01330, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
13 | 増鏡の作者について―増鏡の作者は歌人にして御子左家のものである―, 関東四郎, 国学, 5, , 1937, コ00465, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
14 | 増鏡研究の手引, 中村直勝, 古典研究, 3-6, , 1938, コ01330, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
15 | 源頼朝の一生, 三浦秀雄, 古典研究, 3-8, , 1938, コ01330, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
16 | 増鏡研究序説, 平田俊春, 古典研究, 4-9, , 1939, コ01330, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
17 | 増鏡の中の三疑義, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 4-9, , 1939, コ00561, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
18 | 増鏡の成立に関する一考察―舞御覧記との関係について―, 平田俊春, 国語と国文学, 16-7, , 1939, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
19 | 神皇正統記, 志田延義, 国文学解釈と鑑賞, 4-4, , 1939, コ00950, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
20 | 愚管抄に於ける「道理」ということ, 加藤孝子, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
21 | 増鏡の注釈数則, 山田孝雄, 語文/日本大学, 3, , 1954, コ01400, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
22 | 神皇正統記初稿本の発見, 宮地治邦, 国学院大学日本文化研究所紀要, 2, , 1958, コ00520, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
23 | 岩瀬文庫蔵応永九年奥書本「ますかゝみ」について, 鈴木知太郎, 中世文学, 5, , 1960, チ00160, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
24 | 愚管抄覚書, 安津素彦, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
25 | 愚管抄に就いて, 赤松俊秀, ビブリア, 2, , 1950, ヒ00100, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
26 | 増鏡の性格, 石井順子, 国文/お茶の水女子大学, 7, , 1957, コ00920, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
27 | 二千里の外の心地, 長谷川信好, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
28 | 『愚管抄』の性格, 中島悦次, 日本文学/日本文学協会, 10-10, , 1961, ニ00390, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
29 | 増鏡の成立と時代, 石田吉貞, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
30 | 増鏡の構成と思想, 竹野長次, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
31 | 増鏡の文芸性について, 谷山茂, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
32 | 増鏡の史実性について, 中村直勝, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
33 | 増鏡を研究する人のために, 金子大麓, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
34 | 水鏡と扶桑略記との関係について, 安藤修平, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
35 | 雲清寺考, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 3-10, , 1951, セ00206, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36 | 増鏡作者についての一資料, 矢花祐子, 学習院大学国語国文学会誌, 6, , 1962, カ00220, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
37 | 愚管抄, 塚本康彦, 古典と現代, 12, , 1960, コ01350, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
38 | 神皇正統記, 塚本康彦, 古典と現代, 15, , 1961, コ01350, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
39 | 増鏡に現われた思想的特徴―宗教・信仰方面より見た―, 矢花祐子, 日本女子大学紀要:文学部, 10, , 1961, ニ00290, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
40 | 慈円著「毘盧遮那別行経私記」について, 多賀宗隼, 帝国学士院紀事, 19-1, , 1961, ニ00180, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
41 | 読書雑志(一), 後藤丹治, 国語国文, 17-4, , 1948, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
42 | 記録体の性格―吾妻鏡を中心として―, 松下貞三, 国語国文, 20-9, , 1951, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
43 | 増鏡作者論, 石田吉貞, 国語と国文学, 30-9, , 1953, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
44 | 「愚管抄」の歴史観, 井上光貞, 国語と国文学, 31-10, , 1954, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
45 | 水鏡―古活字本と整版本と―, 益田宗, 国語と国文学, 35-7, , 1958, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
46 | 水鏡―異本系諸本の成立―, 益田宗, 国語と国文学, 36-9, , 1959, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
47 | 増鏡の構想と叙述, 木藤才蔵, 国語と国文学, 38-6, , 1961, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
48 | 『愚管抄』と『神皇正統記』―政治的イデオロギーの側面―, 塚本康彦, 国語と国文学, 39-9, , 1962, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
49 | 増鏡の作者(上)―二条良基に関する試論―, 木藤才蔵, 国語と国文学, 39-11, , 1962, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
50 | 増鏡の作者(下)―二条良基に関する試論―, 木藤才蔵, 国語と国文学, 39-12, , 1962, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |