検索結果一覧

検索結果:12664件中 451 -500 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
451 俗説西行―川田順先生に―, 高尾亮一, 白珠, 16-2, , 1961, シ00835, 中世文学, 和歌, ,
452 時代転回期に立つ一歌人の相―持明院派の場合―, 斎藤清衛, 人文学報/東京都立大学, 13, , 1956, シ01150, 中世文学, 和歌, ,
453 飛鳥井雅有「別本隣女和歌集」について, 植谷元, ビブリア, , 14, 1959, ヒ00100, 中世文学, 和歌, ,
454 永縁奈良房歌合について, 萩谷朴, ビブリア, , 22, 1962, ヒ00100, 中世文学, 和歌, ,
455 未刊流布本大納言為家集―覚え書と本文―, 家郷隆文, 藤女子大学文学部紀要, 1, , 1962, フ00210, 中世文学, 和歌, ,
456 歌僧西行, 近藤祐真, 大谷大学国文学会会報, 9, , 1956, オ00440, 中世文学, 和歌, ,
457 歌人後鳥羽院, 中川美登理, 神戸森女子短期大学紀要, 2, , 1962, コ00405, 中世文学, 和歌, ,
458 歌論におけるセマシオロジーの立場―制詞論を中心として―, 丸山嘉信, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 9, , 1960, ト00760, 中世文学, 和歌, ,
459 玉葉和歌集中の万葉歌について(上), 渋谷虎雄, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 3, , 1955, オ00150, 中世文学, 和歌, ,
460 玉葉和歌集中の万葉歌について(下), 渋谷虎雄, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 5, , 1957, オ00150, 中世文学, 和歌, ,
461 色葉和難集続考, 渋谷虎雄, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 9, , 1961, オ00150, 中世文学, 和歌, ,
462 有心体の究明, 関守次男, 山口大学文学会志, 3-2, , 1952, ヤ00160, 中世文学, 和歌, ,
463 玉葉集叙景歌の発生事情, 関守次男, 山口大学文学会志, 8-2, , 1957, ヤ00160, 中世文学, 和歌, ,
464 幽玄と有心の混乱, 関守次男, 山口大学文学会志, 11-2, , 1960, ヤ00160, 中世文学, 和歌, ,
465 , 狩野満, 福岡大学文理論叢, 6-2, , 1961, フ00153, 中世文学, 和歌, ,
466 老比丘今は九十に, 藤本一恵, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 中世文学, 和歌, ,
467 水無瀬桜宮十五番歌合のこと, 藤本一恵, 女子大国文, 8, , 1958, シ00780, 中世文学, 和歌, ,
468 見わたせば花も紅葉も, 藤本一恵, 女子大国文, 11, , 1958, シ00780, 中世文学, 和歌, ,
469 「壬二集」本文の補訂, 千田憲, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 中世文学, 和歌, ,
470 入る日をあらふ, 浜千代清, 女子大国文, 23, , 1961, シ00780, 中世文学, 和歌, ,
471 平経盛とその家集, 谷山茂, 言語と文芸, 3, , 1959, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
472 正徹物語の著作過程について, 細谷直樹, 言語と文芸, 5, , 1959, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
473 落書露顕(その一), 水上甲子三, 言語と文芸, 5, , 1959, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
474 落書露顕(その二), 水上甲子三, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
475 落書露顕(その三), 水上甲子三, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
476 上覚の創案, 永山勇, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
477 新古今集選出者名考, 細谷直樹, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
478 常光院尭孝について―伝記・業蹟及び人物―, 井上宗雄, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
479 了俊歌論の性格, 水上甲子三, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
480 「強し」と「力あり」の判詞の意味するもの, 細谷直樹, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中世文学, 和歌, ,
481 続古今和歌集研究―その外形をめぐって―, 家郷隆文, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
482 中世の春―千載・新古今に於ける古典の発見―, 風巻景次郎, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
483 建礼門院右京大夫私考, 遠田晤良, 国語国文研究, 17, , 1960, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
484 定家の家嫡選定に絡む問題とその過程―藤原為家ノート・その一―, 家郷隆文, 国語国文研究, 17, , 1960, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
485 新古今歌壇の晩鐘―藤原為家ノート・その二 ―, 家郷隆文, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
486 玉葉集論のためのひとつの石―撰歌基準と雑歌の一特色をめぐって―, 近藤潤一, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
487 三条西実隆, 伊藤敬, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
488 為家の初学期をめぐって―藤原為家ノート・その三―, 家郷隆文, 国語国文研究, 22, , 1962, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
489 三条西実隆と和歌その一, 伊藤敬, 国語国文研究, 22, , 1962, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
490 建礼門院右京大夫の歌と当時の歌風, 浪江美和, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
491 新古今集の懸詞と象徴性について, 松永登代子, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
492 俊成歌論について, 早坂澄子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
493 妖艶の出現と終焉, 高瀬保子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
494 九条土御門両家の文化活動―和歌所再興の前提的基盤としての―, 須田春子, 国文/お茶の水女子大学, 7, , 1957, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
495 新古今歌風の形成―序説―, 藤平春男, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
496 妖艶美の形成―定家の恋歌を中心として―, 横山敏臣, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
497 披講式と新古今調, 岩津資雄, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
498 本歌取の技法について, 辻森秀英, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
499 南北朝時代における歌壇の動向:足利尊氏と二条家との関係を中心として:, 井上宗雄, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
500 新古今集をめぐつて―歌合負歌の入集について―, 藤平春男, 国文学研究, 6, , 1952, コ00960, 中世文学, 和歌, ,