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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5001 | 『古来風体抄』試論−序文冒頭部の一文をめぐって, 加藤睦, 国語と国文学, 63-6, , 1986, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5002 | 和歌史から批評主体へ−『古来風体抄』読解, 山本一, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 19, , 1986, コ00985, 中世文学, 和歌, , |
5003 | 俊成・定家と万葉集, 久保田淳, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
5004 | 六百番歌合の俊成判詞一面−二十六番春曙判をめぐる仮説, 上条彰次, 文林, 21, , 1986, フ00600, 中世文学, 和歌, , |
5005 | 「幽玄」の批評機能・序論−建仁元年十五夜撰歌合, 山本一, 北陸古典研究, 1, , 1986, ホ00198, 中世文学, 和歌, , |
5006 | 式子内親王−歌の内的特質, 錦仁, 国文学解釈と鑑賞, 51-11, , 1986, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
5007 | 式子内親王の歌の特質−天台的世界の影響を視点として, 程敬淑, 日本学報(韓国日本学会), 16, , 1986, ニ00193, 中世文学, 和歌, , |
5008 | 式子内親王の歌の性格と異文, 錦仁, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中世文学, 和歌, , |
5009 | 式子内親王の本歌取について, 日笠由利, 学習院大学国語国文学会誌, 29, , 1986, カ00220, 中世文学, 和歌, , |
5010 | 雪の玉水−式子内親王の歌, 奥野陽子, 叙説, 12, , 1986, シ00812, 中世文学, 和歌, , |
5011 | 式子内親王の特徴的な詞 (上)−「はつかに」「花がつみ」「雪間」「せめて」, 小田剛, 滋賀大国文, 24, , 1986, シ00090, 中世文学, 和歌, , |
5012 | 前中納言(平)教盛母−新古今作者考, 奥田久輝, 園田国文, 7, , 1986, ソ00062, 中世文学, 和歌, , |
5013 | 俊成卿女の「千五百番歌合」詠進歌についての一考察, 沢隆彦, 人文論叢(二松学舎大), 34, , 1986, ニ00100, 中世文学, 和歌, , |
5014 | 建礼門院右京大夫集について−上・下巻の間の擱筆の可能性などをめぐって, 野沢拓夫, 語文/日本大学, 66, , 1986, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
5015 | 資料紹介伝後光厳院筆建礼門院右京大夫集切, 杉谷寿郎, 語文/日本大学, 66, , 1986, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
5016 | 建礼門院右京大夫集の主題をめぐって−贈答歌を視点として, 豊田恵子, 語文/日本大学, 66, , 1986, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
5017 | 古歌逍遥影絵の女人 (五)−建礼門院右京大夫の歌, 福田百合子, 短歌, 33-1, , 1986, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5018 | 古歌逍遥影絵の女人 (六)−建礼門院右京大夫の歌, 福田百合子, 短歌, 33-2, , 1986, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5019 | 古典秀歌鑑賞星月夜のあはれ, 糸賀きみ江, 短歌, 33-9, , 1986, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5020 | 建礼門院右京大夫集私註 (二)−せちにいひしらふ・さま摩麻おもひみだれしころ, 井狩正司, 語文/日本大学, 66, , 1986, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
5021 | 慈円伝の一考察−兼実との兄弟関係の変遷を中心として, 和気純子, 国文/お茶の水女子大学, 64, , 1986, コ00920, 中世文学, 和歌, , |
5022 | 承元期の慈円−隠遁と和歌, 山本一, 金沢大学教育学部紀要, 35, , 1986, カ00468, 中世文学, 和歌, , |
5023 | 慈円「難波百首」考−太子信仰を焦点として, 石川一, 徳島文理大学文学論叢, 3, , 1986, ト00805, 中世文学, 和歌, , |
5024 | 慈円「春日社法楽百首」考−表現形態について, 石川一, 中世文学研究, 12, , 1986, チ00170, 中世文学, 和歌, , |
5025 | 読みもの文学史 2 『新古今集』, 久保田淳, 国語, 259, , 1986, コ00060, 中世文学, 和歌, , |
5026 | 新古今和歌集の表現, 秋本守英, 表現学大系総論篇, 1, , 1986, ミ9:12:1, 中世文学, 和歌, , |
5027 | 新古今歌人の「消失」を詠んだ歌群について−イメージの重層法の形成, 谷知子, 国語と国文学, 63-12, , 1986, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5028 | 新古今三夕および風雅三曙四雪について, 小林強, 解釈, 32-9, , 1986, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
5029 | 「三夕歌」その呼称起源をめぐる考察, 大坪利絹, 親和国文, 21, , 1986, シ01250, 中世文学, 和歌, , |
5030 | 古典秀歌鑑賞『新古今集』の歌三首, 峯村文人, 短歌, 33-5, , 1986, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5031 | <翻>大阪大学文学部国文学研究室蔵後鳥羽院御集 三, 山本一 佐藤明浩, 語文/大阪大学, 47, , 1986, コ01390, 中世文学, 和歌, , |
5032 | 後鳥羽院の歌風−三体和歌をめぐって, 大川幹博, 跡見学園国語科紀要, 34, , 1986, ア00370, 中世文学, 和歌, , |
5033 | 後鳥羽院御自歌合の「かこつ」について, 松山典子, 東京成徳国文, 9, , 1986, ト00277, 中世文学, 和歌, , |
5034 | 後鳥羽院御自歌合「もとあらのこ萩」について, 小島典子, 東京成徳国文, 9, , 1986, ト00277, 中世文学, 和歌, , |
5035 | 『時代不同歌合』の一性格−秀歌選としての在り方から, 寺島恒世, 山形大学紀要:人文科学, 11-1, , 1986, ヤ00080, 中世文学, 和歌, , |
5036 | 名誉歌仙考−和歌色葉の場合, 黒田彰子, 国語と国文学, 63-3, , 1986, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5037 | 順徳天皇内裏における詩歌合の盛行について, 唐沢正美, 語文/日本大学, 65, , 1986, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
5038 | 建保二年八月十六日内裏秋十五首乱歌合をめぐって, 草野隆, 星美学園短期大学研究論叢, 18, , 1986, セ00150, 中世文学, 和歌, , |
5039 | 正治元年九月四日藤原雅経の「詠五十首和歌」について−本歌取り技法とその表現, 渋谷康雄, 愛知大学国文学, 26, , 1986, ア00120, 中世文学, 和歌, , |
5040 | <翻>光台院五十首と北野宝前和歌の古写断簡, 田中登, 青須我波良, 31, , 1986, ア00160, 中世文学, 和歌, , |
5041 | 源通具歌集成稿 〔下〕, 目良有子, 論叢, 8, , 1986, コ00192, 中世文学, 和歌, , |
5042 | 藤原定家年譜考証, 久保田淳, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ニ00560, 中世文学, 和歌, , |
5043 | 定家『二見浦百首』神祇歌一首をめぐって−「日・月」を中心に, 森晴彦, 大正大学大学院研究論集, 10, , 1986, タ00034, 中世文学, 和歌, , |
5044 | 定家『花月百首』の月, 桝井寿郎, キリスト教文芸, 4, , 1986, キ00606, 中世文学, 和歌, , |
5045 | 定家の本歌取における美的様相−「さむしろや」の一首を通して, 田中初恵, 日本文学ノート, 21, , 1986, ニ00450, 中世文学, 和歌, , |
5046 | 建保期定家歌の一様相−『百人一首』自撰歌をめぐって, 佐野正人, 日本文芸論稿, 15, , 1986, ニ00540, 中世文学, 和歌, , |
5047 | 藤原定家老年期の歌風−「関白左大臣家百首」を中心として, 種田美由紀, 活水日文, 15, , 1986, カ00433, 中世文学, 和歌, , |
5048 | 定家歌論に於ける「妖艶」の本質−歌合判詞を中心として, 種田美由紀, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
5049 | 中世日本語・歌論のレトリック−主として定家の場合, 近藤潤一, 国文学, 31-1, , 1986, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
5050 | 『近代秀歌』諸本の系統に関する一考察, 今井明, 国文学研究, 89, , 1986, コ00960, 中世文学, 和歌, , |