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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5251 | 国民的叙事詩の発見―近代の古典としての『平家物語』, デイヴィッド・バイアロック 岩谷幹子, 創造された古典, , , 1999, イ0:667, 中世文学, 軍記物語, , |
5252 | 成簣堂文庫蔵『年号次第』一冊とその周辺―「平家物語」の生成の一齣, 牧野和夫, 実践国文学, , 56, 1999, シ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
5253 | 曾我兄弟―駿河国小林郷への示現をめぐって, 二本松康宏, 在地伝承の世界・東日本(講座日本の伝承文学), , 7, 1999, イ0:559:7, 中世文学, 軍記物語, , |
5254 | 四部本平家物語の表現―巻四「新院厳島御幸」をめぐって, 高山利弘, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5255 | 『平家物語』の成立に関する一構図―「祇園精舎」を手がかりに「灌頂巻」相当部に及ぶ, 久保勇, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5256 | 頼豪説話の展開―延慶本『平家物語』を中心に, 清水由美子, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5257 | 湯浅権守宗重と文覚・渡辺党―湯浅権守宗重とその周辺(二), 谷口耕一, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5258 | 「戒文」記事をめぐって―渡辺貞麿氏の論考を基軸として, 小番達, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5259 | 長門本『平家物語』本文小考―重複記事と日付の問題をめぐって, 春日井京子, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5260 | 建礼門院関係記事に関する考察―妙音菩薩化身説をめぐって, 嘉成薫, 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5261 | <平家物語の成立>に関する研究文献目録(論文編), , 続・平家物語の成立, , , 1999, チ4:495:2, 中世文学, 軍記物語, , |
5262 | 義経伝説の周辺, 井沢元彦, 新編日本古典文学全集(月報), 62, 月報58, 1999, イ9:104:62, 中世文学, 軍記物語, , |
5263 | 『平家物語』覚一本の形成過程に関する試論―語り本とは何かを考えるために, 志立正知, 国語と国文学, 77−4, 917, 2000, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
5264 | 『太平記評判秘伝理尽鈔』とキリシタン―池田教正をめぐって, 樋口大祐, 国語と国文学, 77−3, 916, 2000, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
5265 | 永和三年の『太平記』関係史料の検討―法勝寺執事法眼慶承書状について, 横井清, 文学, 1−2, , 2000, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
5266 | 抜丸話にみる『平家物語』変容の一様相―軍記物語と刀剣伝書の世界, 鈴木彰, 国語と国文学, 77−8, 921, 2000, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
5267 | <巴>という女, 山下宏明, 愛知淑徳大学論集, , 25, 2000, ア00108, 中世文学, 軍記物語, , |
5268 | 『平家物語』屋代本の形成過程に関する試論―平家都落記事をめぐって, 志立正知, 日本文学/日本文学協会, 49−2, 560, 2000, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
5269 | 『義経記』における義経像の一貫性―巻第六のもつ意味, 田沢亜矢子, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 6, 2000, キ00618, 中世文学, 軍記物語, , |
5270 | 伝承される姿―『平家公達草紙』の右大将重盛像, 榊原千鶴, 日本文学/日本文学協会, 49−3, 561, 2000, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
5271 | 真名本『曾我物語』の説話―曾我兄弟造型との関わりをめぐって, 大川信子, 説話文学研究, , 35, 2000, セ00270, 中世文学, 軍記物語, , |
5272 | 『平家物語』長門本と四部合戦状本の近似本文に関する一考察―平家都落ち話群中の東国武者の記事を中心に, 徳竹由明, 三田国文, , 31, 2000, ミ00072, 中世文学, 軍記物語, , |
5273 | 『平家物語』諸本における畠山庄司重能, 徳竹由明, 国語国文, 69−5, 789, 2000, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
5274 | 文芸心理学から見た『平家物語』―先陣競いを中心にして, 星野五彦, 駒木原国文, , 11, 2000, コ01436, 中世文学, 軍記物語, , |
5275 | 中世武家社会と『平家物語』―応永二十一年、佐々木三郎長綱の「庭中言上」をめぐって, 鈴木彰, 日本文学/日本文学協会, 49−7, 565, 2000, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
5276 | 道元説法の力―慈光寺本『承久記』誕生の背景, 日下力, 文学, 1−1, , 2000, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
5277 | 維盛物語の熊野信仰―源平盛衰記に即して, 山下宏明, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
5278 | 戦争の物語―軍記物語を産み育てた時代と文化, 松尾葦江, 国文学, 45-7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5279 | 軍記物語以前の文の水脈, 古橋信孝, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5280 | 王権と武士政権―清盛・義仲・頼朝, 元木泰雄, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5281 | 芸能の威力と拘束―将軍家の芸能, 兵藤裕己, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5282 | 研究史からどれだけ跳ぶか, 山下宏明, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5283 | 延慶本古態説を樹てた頃, 水原一, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5284 | 1200年前後―後白河院・後鳥羽院の時代, 阿部泰郎, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5285 | 1250年前後―後嵯峨院の時代, 原水民樹, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5286 | 1300年前後―伏見院の時代, 田渕句美子, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5287 | 1350年前後―覚一本平家物語と太平記の時代, 日下力, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5288 | 1400年前後―応永・永享期の軍記物語―謡曲«敦盛»を端緒として, 岡田三津子, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5289 | 1500年前後―戦国時代, 村上美登志, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5290 | 1600年前後―軍記物語と扇画面―五山禅僧による軍記物語享受の一端, 榊原千鶴, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5291 | 記録の構造―王権と都市, 松薗斉, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5292 | 貴族と庶民の交流―中世歌謡を手がかりとして, 植木朝子, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5293 | 仏教者たちの場―宥快法印の出自をめぐって, 渡辺匡一, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5294 | 伝承の生命力, 柳田洋一郎, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5295 | 叙事詩の文体, 武久堅, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5296 | 異本の注釈, 長坂成行, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5297 | 画像としてみた軍記物語, 石川透, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5298 | 出版文化の周辺, 小秋元段, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
5299 | 戦国軍記研究の困難さ, 大津雄一, 日本文学/日本文学協会, 49−11, 569, 2000, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
5300 | 『太平記』の語りの機構―『平家物語』との比較を通して, 佐倉由泰, 文芸研究/日本文芸研究会, , 147, 1999, フ00450, 中世文学, 軍記物語, , |