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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5301 『新勅撰集』の詞書と巻頭歌−藤原定家の撰者意識をめぐって, 生沢喜美恵, 百舌鳥国文, 7, , 1987, モ00011, 中世文学, 和歌, ,
5302 新勅撰和歌集恋部の終末部の構成−原私家集からの改変とその意図, 岩崎礼太郎, 国文学研究(梅光女学院), , 23, 1987, ニ00420, 中世文学, 和歌, ,
5303 『新勅撰和歌集』釈教部の定家−雑纂を貫く浄土への憧憬, 森晴彦, 解釈, 33-9, , 1987, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
5304 「袖中抄」声点考, 秋永一枝, 国文学研究, 93, , 1987, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
5305 藤原家隆作「思ひ入る身は深草の」考−伊勢物語との関連をめぐって, 西前正芳, 古典論叢, 17, , 1987, コ01356, 中世文学, 和歌, ,
5306 藤原信実年譜考証−寛元から文永まで, 井上宗雄, 立教大学日本文学, 59, , 1987, リ00030, 中世文学, 和歌, ,
5307 三体和歌会における鴨長明−艶体歌を中心に, 宮下美冬, 成蹊国文, 20, , 1987, セ00020, 中世文学, 和歌, ,
5308 藤原雅経の歌歴と作風, 中性哲, 富山女子短期大学紀要, 22, , 1987, ト01135, 中世文学, 和歌, ,
5309 明恵の自署, 野村卓美, 北九州大学国語国文学, 1, , 1987, キ00053, 中世文学, 和歌, ,
5310 西寺の塔と明恵, 田中久夫, 日本歴史, 467, , 1987, Z00T:に:032:001, 中世文学, 和歌, ,
5311 源実朝と源光行, 稲葉美樹, 明大日本文学, 15, , 1987, メ00080, 中世文学, 和歌, ,
5312 金槐和歌集について−定家本・貞享本の編纂意識をめぐって, 難波修, 和歌文学研究, 55, , 1987, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
5313 定家所伝本・金槐集の成立−小著『実朝秀歌』から, 伊丹末雄, 大阪青山短大国文, 3, , 1987, オ00117, 中世文学, 和歌, ,
5314 金槐和歌集の一歌群について, 仲野良一, 文芸論叢(大谷大学), 29, , 1987, フ00510, 中世文学, 和歌, ,
5315 The Foremost Style of Poetic Composition : Fujiwara Tameie’s Eiga no Ittei, Robert H.Brower, Monumenta Nipponica, 42-4, , 1987, M00030, 中世文学, 和歌, ,
5316 <翻>藤原為家の書状一通, 佐藤恒雄, 日本古典文学会会報, 113, , 1987, ニ00250, 中世文学, 和歌, ,
5317 藤原為家年譜 (晩年), 佐藤恒雄, 中世文学研究, 13, , 1987, チ00170, 中世文学, 和歌, ,
5318 正応・永仁期の歌書書写活動について−善峯寺往生院における文学活動, 藤平泉, 古典論叢, 17, , 1987, コ01356, 中世文学, 和歌, ,
5319 続古今和歌集の成立に関する一疑義−弘長二年九月の撰者追加下命に至るまでの為家の撰集意欲の推移をめぐって, 小林強, 研究と資料, 18, , 1987, ケ00195, 中世文学, 和歌, ,
5320 藤原為氏詠歌集成稿 (三), 小林強, 研究と資料, 17, , 1987, ケ00195, 中世文学, 和歌, ,
5321 為家家十五首歌会および実氏吹田荘十首歌会について, 小林強, 解釈, 33-5, , 1987, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
5322 <翻>校本『新和歌集』(下), 小林一彦, 芸文研究, 51, , 1987, ケ00130, 中世文学, 和歌, ,
5323 『続現葉和歌集』下巻の存在−古筆切拾遺, 久保木哲夫, 和歌史研究会会報, 92, , 1987, ワ00005, 中世文学, 和歌, ,
5324 『源承和歌口伝』注解 (四), 山田洋嗣, 立教大学日本文学, 58, , 1987, リ00030, 中世文学, 和歌, ,
5325 飛鳥井雅有の和歌活動について−宗尊親王・藤原為家との関係を中心にして, 高橋善浩, 語文/日本大学, 69, , 1987, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
5326 後宇多院宰相典侍について−飛鳥井家の一女流歌人の事蹟, 高橋善浩, 古典論叢, 19, , 1987, コ01356, 中世文学, 和歌, ,
5327 書陵部本「浄弁竝慶運歌集」をめぐって, 稲田利徳, 国文学攷, 113, , 1987, コ00990, 中世文学, 和歌, ,
5328 句題百首考 (四), 斎藤彰, 学苑, 565, , 1987, カ00160, 中世文学, 和歌, ,
5329 「新玉津島社歌合」をめぐって, 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 75, , 1987, オ00505, 中世文学, 和歌, ,
5330 「鼇頭草庵和歌集」の成立と意義, 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 74, , 1987, オ00505, 中世文学, 和歌, ,
5331 草庵集注『ひとり言』について, 杉浦清志, 語学文学会紀要, , 25, 1987, コ00460, 中世文学, 和歌, ,
5332 「続草庵和歌集」伝本考, 稲田利徳, 国語国文, 56-4, , 1987, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
5333 吉田兼好研究−和歌用語を中心に, 小林貴子, 相模国文, 14, , 1987, サ00080, 中世文学, 和歌, ,
5334 京極派の叙景歌−遠景の構図, 松浦朱美, 早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊(文学・芸術学), , 13, 1987, ワ00113, 中世文学, 和歌, ,
5335 京極派歌人の表現−叙景歌第三句末「て」表現について, 高遠二郎, 古典論叢, 18, , 1987, コ01356, 中世文学, 和歌, ,
5336 玉葉和歌集と百首歌, 大伏春美, 香川大学国文研究, 12, , 1987, カ00124, 中世文学, 和歌, ,
5337 『風雅和歌集』最古の写本−厳島神社野坂宮司蔵本(中巻)の価値, 次田香澄, 相模国文, 14, , 1987, サ00080, 中世文学, 和歌, ,
5338 風雅和歌集研究−「夕暮れの歌」にみる特質, 椋田千代美, 広島女学院大学国語国文学誌, 17, , 1987, ヒ00250, 中世文学, 和歌, ,
5339 (読む)京極為兼の歌一首−『伏見院廿番歌合』の「物としてはかりかたしや…」の解釈, 鹿目俊彦, 日本文学/日本文学協会, 36-1, , 1987, ニ00390, 中世文学, 和歌, ,
5340 京極為兼の八景歌, 岩佐美代子, 和漢比較文学叢書, 5, , 1987, イ0:298:5, 中世文学, 和歌, ,
5341 The Kingyoku Poetry Contest, Robert N.Huey, Monumenta Nipponica, 42-3, , 1987, M00030, 中世文学, 和歌, ,
5342 広沢切(伏見院宸筆御集)における初句および末句の考察−付・広沢切初句索引, 次田香澄, 大東文化大学紀要, 25, , 1987, タ00045, 中世文学, 和歌, ,
5343 <翻>伏見院の書跡と書風−付・新出の広沢切その他, 次田香澄, 日本文学研究(大東文化大学), , 26, 1987, ニ00410, 中世文学, 和歌, ,
5344 古歌逍遥心奥の世界へ, 奥野純一, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
5345 <翻>正嘉三年北山行幸和歌の新資料−憲説記付載本ならびに関連諸記の紹介, 佐藤恒雄, 香川大学教育学部研究報告, 70, , 1987, カ00120, 中世文学, 和歌, ,
5346 古歌逍遥象徴の広がりに, 奥野純一, 短歌, 34-12, , 1987, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
5347 『永福門院百番御自歌合』を読む, 糸賀きみ江, 武蔵野文学, 34, , 1987, ム00100, 中世文学, 和歌, ,
5348 光厳天皇宸筆「山王七社法楽和歌」について, 永井義憲, 大妻国文, 18, , 1987, オ00460, 中世文学, 和歌, ,
5349 心の奥の終しなければ−『他阿上人和歌集』を読む, 森田昭二, 白珠, 42-1, , 1987, シ00835, 中世文学, 和歌, ,
5350 『現存和歌六帖』の成立に関する諸問題, 池尾和也, 研究と資料, 18, , 1987, ケ00195, 中世文学, 和歌, ,