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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
54251 日本中世書札礼の成立の契機, 小久保嘉紀, 『ＨＥＲＳＥＴＥＣ』, 1-2, , 2007, ﾉ4:150:2, 中世文学, 一般, ,
54252 『本朝皇胤紹運録』と現行の御歴代数, 所功, 土車, , 115, 2007, ﾂ00033, 中世文学, 一般, ,
54253 能苑逍遙(三三) 普一国師志玉と金春大夫氏信禅竹, 天野文雄, おもて, , 92, 2007, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54254 能苑逍遙(三四) 「童男」という風体のこと, 天野文雄, おもて, , 93, 2007, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54255 有馬温泉 一湯・二湯と新湯―湯山遺跡で確認された湯屋遺遺構に関連して, 須藤宏, 『温泉の文化誌』（論集温泉学１）, , , 2007, 209:34, 中世文学, 一般, ,
54256 能苑逍遙(三五) 応永末年~永享初年の醍醐清滝宮祭礼能の「観世大夫」, 天野文雄, おもて, , 94, 2007, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54257 中世「熱海」の信仰空間―温泉を背景とした霊場の形成と展開, 拓植信行, 『温泉の文化誌』（論集温泉学１）, , , 2007, 209:34, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
54258 能苑逍遙(三六) 『遊楽習道風見』の執筆時期と世阿弥の環境, 天野文雄, おもて, , 95, 2007, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54259 能苑逍遙(三七) 小西新右衛門家二代の能楽愛好と近代大阪の能(その一), 天野文雄, おもて, , 96, 2008, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54260 『歎異抄』管見―第二章から第五章まで, 前田恵学, 同朋学園仏教文化研究所報, , 20, 2007, ﾄ00436, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54261 «船弁慶»の虚構―「平家の怨霊や強かりけん」, 飯塚恵理人, 『古代中世文学論考』, , 22, 2008, ｲ0:661:22, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54262 共同研究 江戸時代における『歎異抄』研究の展開, 林智康　川添泰信　金信昌樹　佐々木覚爾　高山秀嗣　原田哲了　松尾得晃　李光濬, 龍谷大学仏教文化研究所紀要, , 46, 2007, ﾘ00200, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54263 能苑逍遙(三二) 能を「乱舞」と呼ぶこと, 天野文雄, おもて, , 91, 2006, ｵ00645, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54264 <講演> 平家物語と仏教思想, 関口忠男, 龍谷大学仏教文化研究所紀要, , 46, 2007, ﾘ00200, 中世文学, 軍記物語, ,
54265 研究ノート 現代の人間と宗教, 玉木興慈, 龍谷大学仏教文化研究所所報, , 31, 2007, ﾘ00203, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54266 <シンポジウム> Researching the Lives and Art of Imperial Buddhist Nuns in Japan, パトリシア・フィスター　真鍋俊照　コメント, 『世界の日本研究２００６』, , , 2007, ﾉ0:70:7, 中世文学, 一般, ,
54267 <シンポジウム> Different Perspectives on Niutsuhime, エリザベス・ティンズリー　真鍋俊照　コメント, 『世界の日本研究２００６』, , , 2007, ﾉ0:70:7, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54268 太平記とその時代, 市沢哲, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54269 公家社会と太平記, 小川剛生, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54270 武家政権の再生と太平記, 伊藤俊一, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54271 太平記にみる内乱期の合戦, 高橋典幸, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54272 太平記の諸本, 森田貴之, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54273 仏教と太平記, 原田正俊, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54274 太平記、宋学、尊皇思想, 小島毅, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54275 東アジア世界のなかの太平記, 藤田明良, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54276 太平記と予兆―怪異・妖怪・怪談, 西山克, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54277 太平記の漢詩, 榎本渉, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54278 太平記的なるもの―前太平記と太平記, 樋口大祐, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54279 軍記の転換点としての太平記, 大津雄一, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54280 近代歴史学の形成と太平記, 花森重行, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54281 親鸞と高田, 今井雅晴, 親鸞の水脈, , 2, 2007, ｼ01226, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54282 親鸞の手紙に出る地名 第二回―北の郡(こおり), 今井雅晴, 親鸞の水脈, , 2, 2007, ｼ01226, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54283 高田派伝持要文集所引の静遍『続選択文義要鈔』断章の検討, 熊田順正, 親鸞の水脈, , 1, 2007, ｼ01226, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
54284 平家物語の諸問題, 後藤丹治, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 軍記物語, ,
54285 猿楽能の成立, 林屋辰三郎, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54286 加賀三ヶ寺と一向一揆の展開, 大渓太郎, 親鸞の水脈, , 2, 2007, ｼ01226, 中世文学, 一般, ,
54287 幽霊出現の目的, 池田弥三郎, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54288 熊野本地譚成立考―民俗文学として見た室町時代物語, 松本隆信, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 物語・小説, ,
54289 説経正本に準ずる諸本, 横山重, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
54290 <翻> 連歌七人付句判詞, 太田武夫, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 連歌, ,
54291 <翻> 善光寺如来本懐 写本, 檜谷昭彦 伊藤哲夫 福島行一, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
54292 <翻> 「ともなか」, 森武之助, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 物語・小説, ,
54293 <翻> 説経翻刻三つ, 横山重, 『中世文学　研究と資料』（国文学論叢第二輯）, , , 1958, ｲ0:286:2, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
54294 南朝顕彰運動の展開, 畔上直樹, 『太平記を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ﾁ4:724, 中世文学, 軍記物語, ,
54295 <複> 四十二の物あらそひ, 石川透, 『四十二の物あらそひ』（室町物語影印叢刊３２）, , , 2008, ﾁ4:591:32, 中世文学, 物語・小説, ,
54296 <複> 小式部, 石川透, 『小式部』（室町物語影印叢刊３１）, , , 2008, ﾁ4:591:31, 中世文学, 物語・小説, ,
54297 延慶本『平家物語』と韓国説話―「ワザハヒ」説話と「不可殺伊(プルガサリ)」説話との接点を求めて, 内田康, 『テクストたちの旅程』, , , 2008, ｲ0:904, 中世文学, 軍記物語, ,
54298 延慶本『平家物語』における文覚怨霊譚に関する一考察―承久の乱の受容をめぐって, 朴恩姫, 『テクストたちの旅程』, , , 2008, ｲ0:904, 中世文学, 軍記物語, ,
54299 読む 廃墟を見つめる西行―『山家集』一〇四八番を手がかりとして, 渡辺裕美子, 日本文学／日本文学協会, 57-1, 655, 2008, ﾆ00390, 中世文学, 和歌, ,
54300 冷泉家時雨亭文庫蔵本の書誌学 その二十四 伝来の歴史(二十一), 藤本孝一, 『冷泉家時雨亭叢書』, 64, 月報80, 2008, ｲ9:102:64, 中世文学, 和歌, ,