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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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501 | 「近代秀歌」について, 田尻嘉信, 国文学研究, 8, , 1953, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
502 | 西行の連歌, 窪田章一郎, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
503 | 歌人藤原隆信, 森直太郎, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
504 | 冷泉為相の生涯, 井上宗雄, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
505 | 藤原俊成の幽玄論ということ, 藤平春男, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
506 | 京極歌風を推進させたもの, 篠弘, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
507 | 後京極殿御自歌合の批判, 辻森秀英, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
508 | 毎月抄おぼえがき, 藤平春男, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
509 | 「遠白体」考, 岩津資雄, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
510 | 定家の百番自歌合の選歌態度について, 辻森秀英, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
511 | 京極家の成立―為教の生涯と為兼の青年時代を中心に―, 井上宗雄, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
512 | 家隆卿百番自歌合について, 辻森秀英, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
513 | 簗瀬一雄編著「校註 阿仏尼全集」・「中世散佚歌集の研究」, 井上宗雄, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
514 | 建保期の歌壇について―新古今・新勅撰両集との関係に触れて―, 藤平春男, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
515 | 六百番歌合の成立事情について―建久四年内に成ったか―, 松野陽一, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
516 | 常磐三寂年譜考―附・藤原隆信略年譜―, 井上宗雄, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
517 | 西行の恋の歌, 窪田章一郎, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
518 | 新古今時代古典影響の一断面, 辻森秀英, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
519 | 「古今問答」私見, 秋永一枝, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
520 | 東常縁の家集並びに諸著作の考察―附・東家末流著作一覧―, 井上宗雄, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
521 | 窪田章一郎著『西行の研究』, 伊藤嘉夫, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
522 | 新古今の古歌に関する一考察, 奥村憲右, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
523 | 井上宗雄著『中世歌壇史の研究 室町前期』, 福田秀一, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
524 | 式子内親王―御伝記に関する資料―, 国島章江, 平安文学研究, 27, , 1961, ヘ00020, 中世文学, 和歌, , |
525 | 空隙の理由―金槐集を読んで―, 江森国友, 詩林泝〓, 4, , 1962, シ00910, 中世文学, 和歌, , |
526 | 歌合より見た新古今和歌集撰者選定に関する一考察, 後藤重郎, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 8, , 1960, ナ00190, 中世文学, 和歌, , |
527 | 新古今和歌集恋部の配列に関する一考察, 後藤重郎, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 9, , 1961, ナ00190, 中世文学, 和歌, , |
528 | 定家の文学意識について―有心と秀逸をめぐって―, 林寿彦, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
529 | 古典和歌批評の限界―新古今和歌集に見える万葉歌人の歌を中心として―, 加藤惣一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
530 | 俊成歌論管見, 福田雄作, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
531 | 三つの夢―狂言綺語観の展開(3)―, 中川徳之助, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
532 | 歌論における面影, 福田雄作, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
533 | 宮内卿―新古今の歌人―, 片山享, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
534 | 俊成のえんについて, 福田雄作, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
535 | 風雅和歌集の万葉歌について, 渋谷虎雄, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
536 | 新葉和歌集「よみ人しらず歌」考, 岩佐正, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
537 | 飛花落葉の文学―狂言綺語観の展開―, 中川徳之助, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
538 | 定家の艶と妖艶―中世歌論に於ける艶の研究その二―, 福田雄作, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
539 | 南北朝末期歌壇における御子左家の人々―二条歌道師範家の衰亡を中心として―, 井上宗雄, 早稲田大学高等学院研究年誌, 2, , 1957, ワ00090, 中世文学, 和歌, , |
540 | 西行と東北, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
541 | 西行法師の人間味を求めて―山家集の自然歌を中心に―, 長谷川しま, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
542 | 新古今集の西行, 遊佐やす子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
543 | 新古今集の表現について, 須藤悦孝, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
544 | 新古今集をめぐる仏教的なもの, 天野千代子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
545 | 「新古今集」四季の歌の一考察, 佐藤誠子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 中世文学, 和歌, , |
546 | 定家の歌論について, 久松潜一, 日本文学/日本文学協会, 1-2, , 1952, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
547 | 風巻景次郎著『新古今時代』, 石村正二, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
548 | 中世和歌の問題:前代の承け継ぎと当代の新出発:, 風巻景次郎, 日本文学/日本文学協会, 6-9, , 1957, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
549 | 西行―宗教と文学―, 大隅和雄, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
550 | 冷泉歌論の系譜―今川了俊の所説を中心として―, 荒木尚, 日本文学/日本文学協会, 7-7, , 1958, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |