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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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501 | 明治国学と『神皇正統記』―刊本・注釈書から見る受容史, 斎藤公太, 国学院大学研究開発推進機構紀要, , 9, 2017, コ00488, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
502 | 喰ってかかる『愚管抄』―ゆらぐ歴史叙述と、そのなかでの『今鏡』の位置, 深沢徹, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
503 | 元暦地震と龍の口伝―『愚管抄』を中心に, 児島啓祐, 軍記と語り物, , 54, 2018, ク00110, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
504 | 特集 歴史物語の表現世界 増鏡における文体のキメラ, 渡瀬茂, 日本文学研究ジャーナル , , 6, 2018, ニ00845, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
505 | 北畠親房の天皇論―国体論との比較, 下川玲子, 愛知学院大学文学部紀要, , 48, 2019, ア00020, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
506 | 『増鏡』が描く遊義門院, 安松加南子, 香椎潟, , 60, 2019, カ00390, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
507 | 巻頭言 『上記』の三人翁, 村尚也, 橘香, 64-7, 753, 2019, キ00099, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
508 | 『愚管抄』の勧学―台密注との比較を通じて, 児島啓祐, 説話文学研究, , 54, 2019, セ00270, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
509 | 『愚管抄』の災異叙述と中世天文道, 児島啓祐, 国語国文, 89-7, 1031, 2020, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
510 | 『神皇正統記』神代巻の構成と意図―天瓊矛神話を中心として―, 名波弘彰, 寺小屋語学文化研究所論叢, 1, , 1982, テ00129, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
511 | 『増鏡』の里内裏, 加納重文, 和歌と中世文学, , , 1977, チ0:22, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
512 | 神皇正統記引用漢籍考, 三迫初男, 岩佐正教授古稀記念国語学国文学論攷, , , 1978, イ0:12, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
513 | 歴史叙述としての「峯相記」, 大山喬平, 日本史研究, , 473, 2002, Z00T:に:039:001, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
514 | 愚管抄と慈円僧正, 中島悦次, 国文教育, 5-2, , 1927, 未所蔵, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
515 | 『古事記』から『増鏡』へ, 岡一男, 歴史物語, , 2, 1973, シ4:135:2, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
516 | 荘園所有者=貴族の歴史―『増鏡』『水鏡』『大鏡』, 伊豆公夫, 歴史物語, , 2, 1973, シ4:135:2, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
517 | 桂宮本「秋津島物語」―解説と本文, 沼沢龍雄, 歴史物語, , 2, 1973, シ4:135:2, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
518 | 『増鏡』解説, 岡一男, 歴史物語, , 2, 1973, シ4:135:2, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
519 | 増鏡作者の創作意識に関する考察―和歌と文章との関連, 武井啓子, 歴史物語, , 2, 1973, シ4:135:2, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
520 | «対談» 史書あるいは合戦記としての梅松論をめぐって, 加美宏 森秀人, 梅松論・源威集(別冊), , , 1975, チ4:101, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
521 | 歴史的関心にもとづく文学―『栄花物語』と『方丈記』, 松村博司, 表現の方法3−日本文学にそくして 上(月報), , , 1976, イ0:68:6, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
522 | 増鏡講義, 落合直文, 国文学界, , 1, 1899, 未所蔵, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
523 | 私が最近に見た秋津島物語, 後藤丹治, 芸文(京都文学会), 17-6, , 1926, ケ00119, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
524 | 故八代博士と吾妻鏡, 曾根研三, 国学院雑誌, 31-3, 367, 1925, コ00470, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
525 | 試論源顕兼の歴史観―『愚管抄』の後三条天皇と『古事談』をめぐって, 三原由起子, 人間文化研究年報, , 12, 1989, ニ00620, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
526 | 増鏡の作者について―増鏡の作者は歌人にして御子左家のものである, 関東四郎, 国学, , 5, 1937, コ00465, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
527 | 太平記に見る建武中興精神の淵源, 香山末男, 国学, , 9, 1940, コ00465, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
528 | 増鏡研究の手引, 中村直勝, 古典研究, 3-6, , 1938, コ01330, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
529 | 愚管抄の研究, 愚管抄研究会, 神道宗教, 36, , 1964, シ01023, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
530 | 太平記と時衆(下), 金井清光, 時衆研究, 6, , 1964, シ00165, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
531 | <翻刻>簗田本「太平記」巻一, 前田美稲子, 研究紀要(名古屋自由学院短大), 7, , 1974, ナ00080, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
532 | 研究余録 岩波文庫本“愚管抄”について, 塩見薫, 日本歴史, , 81, 1955, ニ00571, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
533 | 増鏡における後鳥羽院, 木藤才蔵, 和歌文学の世界, , 3, 1975, イ2:19:3, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
534 | 神皇正統記と宋学―孟子を「大賢」と呼ぶこと, 増田欣, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
535 | 神皇正統記の最初の文について, 御橋悳言, 書物展望, 10-1, 103, 1940, シ00819, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
536 | 歴史物語と史論, 伊藤敬, 中世文学, 別冊, , 1985, チ00160, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
537 | 『世継物語』成立論―『栄華物語』・『古本説話集』との伝承関係をめぐって, 三成敦子, 国文学研究叢書, 4, , 1986, コ00983, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
538 | 吾妻鏡の文体―「被(ヒ)」字で受動態を表わす用法を中心として, 青木孝, 日本漢文学史論考, , , 1974, イ8:3, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
539 | 『増鏡』と『とはずがたり』―「草枕」を中心に, 松本寧至, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
540 | 『増鏡』と和歌, 井上宗雄, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
541 | 読書ノート 歴史の影の部分, 村松剛, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
542 | 愚管抄における「家」の観念, 大隅和雄, 季刊日本思想史, 1, , 1976, 未所蔵, 中世文学, 歴史物語・史論, , |