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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5501 | 定家の「妖艶」と『源氏物語』, 杉本訓子, 日本文芸学, 25, , 1988, ニ00526, 中世文学, 和歌, , |
5502 | 古歌逍遥 夢の浮橋の解釈, 滝沢貞夫, 短歌, 35-12, , 1988, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5503 | 藤原定家「一句百首」の表現について, 田仲洋己, 国語と国文学, 65-4, , 1988, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5504 | 藤原定家「花月百首」−宇治の橋姫を中心にして, 浅岡雅子, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中世文学, 和歌, , |
5505 | 中世文学における一つの問題点−定家の撰歌意識をめぐって, 源義春, 芦屋ゼミ, , 9, 1988, ア00350, 中世文学, 和歌, , |
5506 | 定家の「面白様」の本質, 佐藤茂樹, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ヒ00250, 中世文学, 和歌, , |
5507 | 定家歌論成立の端緒 (上)−『千五百番歌合』と『近代秀歌』, 紙宏行, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 24, , 1988, フ00520, 中世文学, 和歌, , |
5508 | 『毎月抄』について−その宛先と定家真作としての整合性, 藤田百合子, 国語と国文学, 65-6, , 1988, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5509 | <翻>資料紹介一、伝定家筆録『射法故実抄』 二、『詠歌之大概』諸抄採拾−近世和歌手引書類所載の註二種, 川平ひとし, 国文学科報, 16, , 1988, ア00385, 中世文学, 和歌, , |
5510 | <翻>翻刻「詠歌大概抄宗祇作」 (書陵部蔵五○一・四八○), 今井明, 鹿児島短大研究紀要, 42, , 1988, カ00380, 中世文学, 和歌, , |
5511 | <翻>定家著『和歌書様』『和歌会次第』について−付・本文翻刻, 川平ひとし, 跡見学園大学紀要, 21, , 1988, ア00380, 中世文学, 和歌, , |
5512 | 「有一節様」考−定家十体の内, 武田元治, 大妻女子大学文学部紀要, 20, , 1988, オ00470, 中世文学, 和歌, , |
5513 | 中世歌論の研究−定家仮託の歌論書(その四), 広畑譲, 活水論文集(日本文学科編), 31, , 1988, カ00435, 中世文学, 和歌, , |
5514 | 定家仮託の偽書『桐火桶』の性格, 広畑譲, 日本文芸研究, 39-4, , 1988, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
5515 | 龍谷大学図書館蔵『愚見抄』について, 国米秀明, 中世文芸論稿, 11, , 1988, チ00200, 中世文学, 和歌, , |
5516 | 明月記からみた定家, 村井董直, 岡山理科大学紀要, 23, , 1988, オ00522, 中世文学, 和歌, , |
5517 | 定家明月記私抄 続・二十五, 堀田善衛, 波, 22-1, , 1988, ナ00200, 中世文学, 和歌, , |
5518 | 藤原定家における「物」と「事」−『万物部類倭歌抄』を中心として, 久保田淳, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5519 | 藤原定家の歌風形成−「歌合百首」をめぐって, 浅岡雅子, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5520 | 建保期の歌壇と定家, 村尾誠一, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5521 | 藤原定家の和歌表現−字余り句の機能をめぐって, 赤瀬信吾, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5522 | <翻・複>新古今集定家進覧本の形態と方法, 佐藤恒雄, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5523 | 定家と物語−『松浦宮物語』試論, 錦仁, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5524 | 定家と良経−新古今の前衛と後衛, 大岡賢典, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5525 | 定家・後鳥羽院・家隆−和歌における<君臣>の構図, 寺島恒世, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5526 | 定家における本歌取−準則と実際と, 田中裕, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5527 | 定家歌論における鍵概念, 家郷隆文, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5528 | 『百人一首』研究の新視点, 上条彰次, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5529 | 定家作品の享受−特に「拾遺愚草抄出聞書」B類注について, 青木賢豪, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5530 | 藤原定家著作一覧−略解題と研究の現在, 今井明 兼築信行 唐沢正実 草野隆, 和歌文学の世界, , 13, 1988, イ2:19:13, 中世文学, 和歌, , |
5531 | 治承二年右大臣家百首佚文集成, 小島孝之, 講座平安文学論究, , 5, 1988, シ0:43:5, 中世文学, 和歌, , |
5532 | 藤原良経の「治承題百首」「南海漁夫百首」について, 谷知子, 国語と国文学, 65-8, , 1988, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
5533 | 古典秀歌鑑賞「余寒」の歌, 青木賢豪, 短歌, 35-3, , 1988, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5534 | 藤原良経作「いつもきく物とや人の」少考−第五句の異文をめぐって, 小林強, 解釈, 34-7, , 1988, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
5535 | 校本『後京極殿御自歌合』(上), 青木賢豪, 日本大学農獣医学部一般教養研究紀要, 24, , 1988, ニ00335, 中世文学, 和歌, , |
5536 | 八条院六条−新古今作者考, 奥田久輝, 園田国文, 9, , 1988, ソ00062, 中世文学, 和歌, , |
5537 | 八条院高倉の出生と出家−来迎寺文書の資料など, 田中貴子, 国文学攷, 118, , 1988, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
5538 | 『百人一首』撰者についての一考察−その史実と歌風において, 出口高司, 中世・近世文学研究, 21, , 1988, チ00150, 中世文学, 和歌, , |
5539 | 百人一首99番歌の表現するもの−「をし」の表現性を中心に, 藤田加代, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 26, 1988, ニ00400, 中世文学, 和歌, , |
5540 | 「百人一首の秘密」を読んで, 酒井裕子, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ハ00026, 中世文学, 和歌, , |
5541 | 新勅撰和歌集と慈鎮和尚自歌合, 大取一馬, 国文学論叢, 33, , 1988, コ01060, 中世文学, 和歌, , |
5542 | 『新勅撰和歌集』全釈 (二), 神作光一 院生研究グループ, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 24, , 1988, ト00623, 中世文学, 和歌, , |
5543 | 顕昭著作考 (二)−『古今集注』『万葉集難事』『柿本人麻呂勘文』『勅撰和歌作者目録』、付、『日本紀歌注』, 川上新一郎, 斯道文庫論集, 22, , 1988, シ00290, 中世文学, 和歌, , |
5544 | 注釈をよむ−顕昭「袖中抄」の声点から1, 秋永一枝, 国文学研究, 96, , 1988, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
5545 | 六条藤家から九条家へ−人麿影と大嘗会和歌, 佐々木孝浩, 芸文研究, 53, , 1988, ケ00130, 中世文学, 和歌, , |
5546 | 明恵数奇雑感 欲心と「理趣経」, 岡本敬道, 紫苑, 18, , 1988, シ00024, 中世文学, 和歌, , |
5547 | <翻・複>北白河院藤原陳子とその周辺−明恵に関する新史料, 湯之上隆, 日本歴史, 483, , 1988, Z00T:に:032:001, 中世文学, 和歌, , |
5548 | 頼朝と和歌, 久保田淳, 文学, 56-1, , 1988, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
5549 | 万葉以後短歌合評 (一六)−金槐集(一), 奥山善昭, アララギ, 81-6, , 1988, ア00420, 中世文学, 和歌, , |
5550 | 万葉以後短歌合評 (一七)−金槐集(二), 扇畠利枝, アララギ, 81-7, , 1988, ア00420, 中世文学, 和歌, , |