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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5601 | 古典秀歌鑑賞 いひ捨てて果てざる所−上句の要件, 荒木尚, 短歌, 35-7, , 1988, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5602 | 古歌逍遥 隔てなき心, 奥野純一, 短歌, 35-2, , 1988, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5603 | 中世歌論と江西詩派−黄山谷の詩風, 石原清志, 文学史研究/大阪市立大学, 29, , 1988, フ00350, 中世文学, 和歌, , |
5604 | 『草根集』旅の歌考 (続), 白井忠功, 立正大学国語国文, 24, , 1988, リ00070, 中世文学, 和歌, , |
5605 | 木戸孝範伝の一問題−『前摂政家歌合』逸文攷, 松原一義, 国文学攷, 117, , 1988, コ00990, 中世文学, 和歌, , |
5606 | <翻>翻刻「尭孝日記」, 田中登, 青須我波良, 35, , 1988, ア00160, 中世文学, 和歌, , |
5607 | <翻>「長享二年飛鳥井家歌会和歌」をめぐって−飛鳥井家歌人和歌資料考, 稲田利徳, 文学・語学, 118, , 1988, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
5608 | <翻>長享二年六月三十日十六首和歌御当座−歌会か歌合か, 井上宗雄, 和歌史研究会会報, 94, , 1988, ワ00005, 中世文学, 和歌, , |
5609 | 和歌題林抄(一類本)の考察−合成歌をめぐって, 高梨素子, 国文学研究, 95, , 1988, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
5610 | 『和歌題林抄』三類本の性格, 高梨素子, 和歌文学研究, 56, , 1988, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
5611 | 一条兼良の和歌−文安〜寛正期, 伊藤敬, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中世文学, 和歌, , |
5612 | <翻>注解『七十一番職人歌合』稿 (三), 下房俊一, 島根大学法文学部紀要(文学科編), 11-1, , 1988, シ00385, 中世文学, 和歌, , |
5613 | <翻>実隆自筆『法文五十首和歌』について, 浜口博章, 和歌史研究会会報, 93, , 1988, ワ00005, 中世文学, 和歌, , |
5614 | 書陵部蔵逍遥院名所和歌 (抄), 佐佐木忠慧, 宮城学院女子大学研究論文集, 67, , 1988, ミ00160, 中世文学, 和歌, , |
5615 | <翻>資料紹介 財団法人前田育徳会尊経閣文庫蔵天文十五年宗訊奥書「古今和歌集聞書<古聞>」並びに校勘記 本文篇, 平沢五郎 川上新一郎 石神秀美, 斯道文庫論集, 22, , 1988, シ00290, 中世文学, 和歌, , |
5616 | 古今伝受後の智仁親王 (三)−『本歌取様事』をめぐって, 小高道子, 梅花短期大学研究紀要, 36, , 1988, ハ00025, 中世文学, 和歌, , |
5617 | <翻>京都大学附属図書館中院文庫蔵『古今集序注』−解題と翻刻, 黒田一仁 高橋道子 武井和人 ルイス・クック, 埼玉大学紀要:人文科学篇, 37, , 1988, サ00015, 中世文学, 和歌, , |
5618 | 細川幽斎の聞書をめぐって−『耳底記』を中心にして, 小高道子, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ハ00026, 中世文学, 和歌, , |
5619 | 熊本大学蔵『耳底記』輪読 (二), 黒髪古典研究会, 国語国文学研究, 24, , 1988, コ00700, 中世文学, 和歌, , |
5620 | 「コテンノ詞」覚書, 大谷俊太, 南山国文論集, 12, , 1988, ナ00288, 中世文学, 和歌, , |
5621 | <翻>伝細川幽斎筆家集切について, 石川泰水, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ク00145, 中世文学, 和歌, , |
5622 | <翻・複>戦国武将の書 10 細川幽斎の手紙, 武田則夫, 日本古書通信, 53-10, , 1988, ニ00150, 中世文学, 和歌, , |
5623 | 『続五明題和歌集』の成立, 三村晃功, 中世文学研究, 14, , 1988, チ00170, 中世文学, 和歌, , |
5624 | 『桂林集』研究, 鈴木真由美, 国文学研究叢書, 5, , 1988, コ00983, 中世文学, 和歌, , |
5625 | 古歌逍遥三十一字に余る歌, 荒木尚, 短歌, 36-5, , 1989, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
5626 | 歌のやすらかさ(続)―一つの中世和歌史論, 上條彰次, 文林, 24, , 1989, フ00600, 中世文学, 和歌, , |
5627 | 権者としての歌人たち―“流離”と“童形”と, 菊地仁, 日本文学/日本文学協会, 38-5, , 1989, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
5628 | 千載集、新古今集の有明歌, 宇佐美真, 解釈, 35-11, , 1989, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
5629 | 歌語「むなしき空」考―中世和歌の風景, 生沢喜美恵, 同志社国文学, 32, , 1989, ト00340, 中世文学, 和歌, , |
5630 | 宇宙をうたう3星空を愛でる, 海部宣男, UP, 18-3, , 1989, u00010, 中世文学, 和歌, , |
5631 | 「あけぼのすぎの歌会始」について―「玉葉」ノート2, 古山典子, 相模国文, 16, , 1989, サ00080, 中世文学, 和歌, , |
5632 | 源顕兼に関する一考察―歌人的側面から, 田渕句美子, 中世文学, 34, , 1989, チ00160, 中世文学, 和歌, , |
5633 | <シンポジウム>和歌と仏教中世の僧侶歌人二、三について, 久保田淳, 仏教文学, 13, , 1989, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
5634 | 鎌倉初期南都歌壇に関する二、三の考察, 中村文, 中世文学, 34, , 1989, チ00160, 中世文学, 和歌, , |
5635 | 定範と東南院歌会―鎌倉初期南都歌壇の一考察, 中村文, 立教大学日本文学, 63, , 1989, リ00030, 中世文学, 和歌, , |
5636 | 平安末期における平頭病と声韻病―俊成・定家を中心に, 錦仁, 文学, 57-12, , 1989, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
5637 | 人麿影供年譜稿―鎌倉時代篇, 佐々木孝浩, 三田国文, 12, , 1989, ミ00072, 中世文学, 和歌, , |
5638 | 西行の和歌に見られる迷いの諸相, 高木きよ子, 国文学研究資料館講演集, 10, , 1989, コ00974, 中世文学, 和歌, , |
5639 | 西行と仁和寺歌壇・歌林苑歌会, 稲田利徳, 中世文学研究, 15, , 1989, チ00170, 中世文学, 和歌, , |
5640 | 西行と二、三の僧侶歌人について, 久保田淳, 文学, 57-8, , 1989, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
5641 | 西行の出家の姿を見つめる, 渡辺淑子, 早文会論集, 5, , 1989, ソ00049, 中世文学, 和歌, , |
5642 | 西行の表現意識―指示語の使用をめぐって, 栗栖由紀子, 国文/お茶の水女子大学, 70, , 1989, コ00920, 中世文学, 和歌, , |
5643 | 西行の両宮自歌合について―編纂の意図を中心に, 中西満義, 上田女子短期大学紀要, 12, , 1989, ウ00009, 中世文学, 和歌, , |
5644 | <翻>御裳濯河歌合, 橋本不美男 相馬万里子, 神道大系文学編, 3, , 1989, エ5:65:118, 中世文学, 和歌, , |
5645 | <翻>宮河歌合, 橋本不美男 相馬万里子, 神道大系文学編, 3, , 1989, エ5:65:118, 中世文学, 和歌, , |
5646 | 西行の「聞書集」中、地獄絵を見て二十七首についての一考察, 石山宗晏, 旭川国文, 5, , 1989, ア00281, 中世文学, 和歌, , |
5647 | 「山家集」巻末雑十首について, 竹内隆, 国文学踏査, 15, , 1989, コ01010, 中世文学, 和歌, , |
5648 | 西行和歌覚え書―「ぬれぬれ摘まんかたみたぬきれ」, 稲田利徳, 解釈, 35-1, , 1989, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
5649 | 西行の歌の解釈(前)―「願はくは花の下にて…」を中心に, 竹森修, 文京女子短期大学英語英文学科紀要, 22, , 1989, フ00419, 中世文学, 和歌, , |
5650 | 西行の「ふるはた」の歌, 松岡心平, 日本古典文学会会報, 115, , 1989, ニ00250, 中世文学, 和歌, , |