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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | 狂言の源流, 田中允, 国語と国文学, 30-2, , 1953, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
552 | 世阿弥の能楽論, 斎藤清衛, 国語と国文学, 30-4, , 1953, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
553 | 地方に残存する鷺流狂言, 石川弥一, 国語と国文学, 31-5, , 1954, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
554 | ドイツ人の能楽研究書, 新関良三, 国語と国文学, 31-8, , 1954, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
555 | 世阿弥と修羅物, 金井清光, 国語と国文学, 31-9, , 1954, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
556 | 民間芸能の問題―千秋万歳の発生を中心として―, 森末義彰, 国語と国文学, 31-10, , 1954, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
557 | 能楽論における芸術思想, 小西甚一, 国語と国文学, 32-4, , 1955, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
558 | ミニ・ホーク招待能の記録, 古川久, 国語と国文学, 33-3, , 1956, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
559 | 物狂能の分析, 金井清光, 国語と国文学, 33-9, , 1956, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
560 | 狂言詞章の遡源―「山伏の狂言」を中心として―, 池田広司, 国語と国文学, 34-1, , 1957, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
561 | 明和改正謡本の改訂参画者―特に加藤枝直の位置について―, 水谷泰二, 国語と国文学, 34-5, , 1957, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
562 | 幸若と舞々, 室木弥太郎, 国語と国文学, 34-8, , 1957, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
563 | 大頭流幸若舞の系譜と芸風, 井浦芳信, 国語と国文学, 35-4, , 1958, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
564 | 鬼能の系譜, 金井清光, 国語と国文学, 35-8, , 1958, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
565 | 「世阿弥」という名前をめぐって, 金井清光, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
566 | 「観世福田系図」をめぐる諸問題―伊賀国浅宇田村上嶋家文書―, 久保文雄, 国語と国文学, 37-5, , 1960, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
567 | 林屋辰三郎氏著『中世芸能史の研究』, 井浦芳信, 国語と国文学, 38-2, , 1961, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
568 | 「布留」と複式夢幻能の形成, 金井清光, 国語と国文学, 38-5, , 1961, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
569 | 小西甚一氏著『能楽論研究』, 金井清光, 国語と国文学, 38-9, , 1961, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
570 | 「田村」論考―作品論として―, 金井清光, 国語と国文学, 39-2, , 1962, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
571 | 世阿弥能芸論における体系性―禅竹との比較を含めて―, 安良岡康作, 国語と国文学, 39-4, , 1962, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
572 | 香西精氏著『世阿弥新考』, 金井清光, 国語と国文学, 39-9, , 1962, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, , |
573 | 狂言考, 金井清光, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 10-2, , 1959, ト01017, 中世文学, 演劇・芸能, , |
574 | 中世芸能者の名前について, 金井清光, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 13, , 1962, ト01017, 中世文学, 演劇・芸能, , |
575 | 能の飜訳の嚆矢―特にフェノロサ、パウンド共訳について―, 幣原道太郎, 駒沢大学研究紀要, 17, , 1959, コ01456, 中世文学, 演劇・芸能, , |
576 | 世阿弥の能芸学習観―その系統的把握についての一試論―, 増永良丸, 金沢大学教育学部紀要, 2, , 1954, カ00470, 中世文学, 演劇・芸能, , |
577 | 「せぬ隙が面白き」と花と―能「隅田川」に寄せて―, 池田広司, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
578 | 「けてう」考, 川瀬一馬, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
579 | 世阿弥時代の「花の帽子」, 金井清光, 解釈, 3-9, , 1957, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
580 | 世阿弥遺跡の実地踏査, 西一祥, 解釈, 5-1, , 1959, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
581 | 謡曲「桜川」と磯部, 海老原寛, 解釈, 5-6, , 1959, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
582 | 磯部桜川の歌碑など, 本山桂川, 解釈, 5-8, , 1959, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
583 | 後藤淑氏著「中世的芸能の展開」, 本田安次, 解釈, 5-11・12, , 1959, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
584 | 「判官びいき」寸考, 小川要一, 解釈, 7-3, , 1961, カ00030, 中世文学, 演劇・芸能, , |
585 | GESTALTEN UND QUELLEN DES NO, HERMANN BOHNER, 大阪外国語大学学報, 3, , 1955, オ00130, 中世文学, 演劇・芸能, , |
586 | 狂言―わらいの性格について―, 平松日吉, 大分大学学芸学部研究紀要:人文・社会科学:A集, 2-1, , 1962, オ00078, 中世文学, 演劇・芸能, , |
587 | 狂言研究の現状と将来, 古川久, 国文学解釈と鑑賞, 12-12, , 1947, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
588 | 能面とギリシャ劇の面, 新関良三, 国文学解釈と鑑賞, 13-2, , 1948, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
589 | 謡曲詞章の鑑賞, 土岐善麿, 国文学解釈と鑑賞, 13-4, , 1948, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
590 | 謡曲に於ける修羅について, 高木市之助, 国文学解釈と鑑賞, 13-10, , 1948, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
591 | 世阿弥の新解釈について, 能勢朝次, 国文学解釈と鑑賞, 16-1, , 1951, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
592 | 狂言の性格と演出, 田中允, 国文学解釈と鑑賞, 16-10, , 1951, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
593 | 能(謡曲)狂言とは, 田中允, 国文学解釈と鑑賞, 17-8, , 1952, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
594 | 喜多実氏に聞いた能楽の見方, 佐々木由幾子, 国文学解釈と鑑賞, 17-10, , 1952, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
595 | 山本東次郎氏に聞いた狂言の味い方, 小山弘志, 国文学解釈と鑑賞, 17-10, , 1952, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
596 | 能と狂言, 横道万里雄, 国文学解釈と鑑賞, 18-8, , 1953, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
597 | 謡曲を読むために, 小山弘志, 国文学解釈と鑑賞, 18-12, , 1953, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
598 | 謡曲における漢文学の影響, 池辺実, 国文学解釈と鑑賞, 21-6, , 1956, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
599 | 能と狂言, 小宮豊隆, 国文学解釈と鑑賞, 23-10, , 1958, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |
600 | 歌舞劇としての能, 西尾実, 国文学解釈と鑑賞, 23-10, , 1958, コ00950, 中世文学, 演劇・芸能, , |