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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | 『元亨釈書』訳注(五)―延暦寺最澄伝(一), 藤田琢司, 禅文化, , 200, 2006, セ00331, 中世文学, 漢文学, , |
552 | 『元亨釈書』訳注(六)―延暦寺最澄伝(二), 藤田琢司, 禅文化, , 201, 2006, セ00331, 中世文学, 漢文学, , |
553 | 『元亨釈書』訳注(七)―延暦寺最澄伝(三), 藤田琢司, 禅文化, , 202, 2006, セ00331, 中世文学, 漢文学, , |
554 | 中世禅宗における拈香・陞座法語について, 安藤嘉則, 財団法人松ヶ岡文庫研究年報, , 20, 2006, サ00025, 中世文学, 漢文学, , |
555 | 高野山宝寿院蔵『蒙求抄』について, 柳田征司, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 中世文学, 漢文学, , |
556 | 研究余録 来々禅子〓茶榜, 西尾賢隆, 日本歴史, , 697, 2006, Z00T:に/032:001, 中世文学, 漢文学, , |
557 | 虚堂門下霊石如芝と入元日本僧―鎌倉末期の日本禅林との関わりを中心に, 佐藤秀孝, 宗学研究, , 48, 2006, シ00435, 中世文学, 漢文学, , |
558 | 中世禅林における中国文化の受容―『碧山日録』内「匡廬十八賢図」鑑賞記事を中心に, 藤巻尚子, 国文学研究, , 151, 2007, コ00960, 中世文学, 漢文学, , |
559 | 義堂周信『空華日用工夫略集』の主題に関する覚書, 朝倉和, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中世文学, 漢文学, , |
560 | 一休と中国の詩人たち(白居易), 稲田浩治, 金沢大学国語国文, , 32, 2007, カ00500, 中世文学, 漢文学, , |
561 | 双鷺と隻鷺―雍陶「崔少府が池鷺」詩に対する『素隠抄』の解釈をめぐって, 森博行, 大谷女子大国文, , 37, 2007, オ00430, 中世文学, 漢文学, , |
562 | 台湾故宮博物院所蔵 楊守敬観海堂旧蔵 室町時代鈔本「論語集解」について, 高橋智, 斯道文庫論集, , 41, 2007, シ00290, 中世文学, 漢文学, , |
563 | <翻・複> 伝三条西実隆筆『毛詩国風篇聞書』について, 田中志瑞子, 訓点語と訓点資料, , 118, 2007, ク00140, 中世文学, 漢文学, , |
564 | 蘭渓道隆の四六文, 西尾賢隆, 文芸論叢(大谷大学), , 68, 2007, フ00510, 中世文学, 漢文学, , |
565 | 蘭渓道隆と円爾の『坐禅論』について, 李秀真, 駒沢史学, , 68, 2007, コ01450, 中世文学, 漢文学, , |
566 | 中世の漢文, 堀川貴司, 『義経から一豊へ』(アジア遊学特別企画), , , 2006, ツ7:21, 中世文学, 漢文学, , |
567 | 中巌円月の楊雄観, 孫容成, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 中世文学, 漢文学, , |
568 | 虎関師錬と高師直・河津氏明, 長谷川端, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 中世文学, 漢文学, , |
569 | 中世日本人禅僧による中国詩のアンソロジーについて, 堀川貴司, 『境界を越える日本文学研究』, , , 2007, イ0:868, 中世文学, 漢文学, , |
570 | 肖像画・賛からみた禅の日中交流, 村井章介, 『国際学術シンポジウム海を渡る文学』, , , 2007, イ0:883, 中世文学, 漢文学, , |
571 | 東アジアにおける中世の禅詩比較研究の序説―高麗の禅詩を中心として, 印権煥, 文化継承学論集, , 3, 2007, フ00392, 中世文学, 漢文学, , |
572 | 五山文学にみえる茶―鎌倉時代, 福田俊昭, 『茶の湯と座の文芸の本質の研究』, , , 2007, イ0:858, 中世文学, 漢文学, , |
573 | <翻> 『童蒙綴詞抄』について―付・本文翻刻, 本間洋一, 『句題詩研究』, , , 2007, シ8:61, 中世文学, 漢文学, , |
574 | Ashikaga Yoshimitsu’s Foreign Policy 1398 to 1408 A.D.―A Translation from 【Zenrin Kokuhoki】,the Cambridge Manuscript, CHARLOTTE VON VERSCHUER, Monumenta Nipponica, 62-3, , 2007, M00030, 中世文学, 漢文学, , |
575 | 『元亨釈書』訳注(八)―延暦寺最澄伝(四), 藤田琢司, 禅文化, , 203, 2007, セ00331, 中世文学, 漢文学, , |
576 | 『江湖風月集抄』研究ノート(一)―龍門文庫・足利学校遺跡図書館書蔵本を中心に, 飯塚大展, 駒沢大学禅研究所年報, , 18, 2007, コ01459, 中世文学, 漢文学, , |
577 | <講演> 夢窓疎石と来朝僧, 田中博美, 駒沢大学仏教学部論集, , 38, 2007, コ01475, 中世文学, 漢文学, , |
578 | 西澗子曇の渡来とその功績―蒙古襲来を挟んで二度の来日を果たした中国禅僧の数奇な生涯, 佐藤秀孝, 駒沢大学仏教学部論集, , 38, 2007, コ01475, 中世文学, 漢文学, , |
579 | 『江湖風月集抄』について―龍門文庫所蔵本中心として, 飯塚大展, 宗学研究, , 49, 2007, シ00435, 中世文学, 漢文学, , |
580 | 「艶詞」考―『東土蘿蔔』『小補艶詞』『〔月関宛艶詩集〕』をめぐって, 朝倉尚, 国語と国文学, 84-8, 1005, 2007, コ00820, 中世文学, 漢文学, , |
581 | <翻> 新選分類集諸家詩(抄出本)解題と翻刻, 堀川貴司, 花園大学国際禅学研究所論叢, , 2, 2007, ハ00119, 中世文学, 漢文学, , |
582 | 寛永版「心宗禅師録」について―特に版本「虎穴録」に見えない法語・偈頌の紹介, 横山住雄, 花園大学国際禅学研究所論叢, , 2, 2007, ハ00119, 中世文学, 漢文学, , |
583 | 特集 古典文学の精髄としての漢詩文―中世・近世・近代 絵画情報集積・発信拠点としての五山禅林―「画題」研究序説, 中本大, 国文学解釈と鑑賞, 73-10, 929, 2008, コ00950, 中世文学, 漢文学, , |
584 | 特集 古典文学の精髄としての漢詩文―中世・近世・近代 中世抄物研究の現在, 堀川貴司, 国文学解釈と鑑賞, 73-10, 929, 2008, コ00950, 中世文学, 漢文学, , |
585 | <再録> 画題を端緒とした五山文学研究の可能性―「郭子儀」関係画題をめぐって, 中本大, 『立命館大学21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテインメント創成研究」最終成果報告書』, , 2, 2007, ノ4:145:2, 中世文学, 漢文学, , |
586 | 特集 フォークロア研究の最前線 貴族のフォークロア―室町期の紀伝道を中心に, 伊藤慎吾, 国文学解釈と鑑賞, 73-8, 927, 2008, コ00950, 中世文学, 漢文学, , |
587 | <翻> 随心院蔵『蒙求』(慶長木活甲本)と書き入れについて(二)―「孔明臥龍」~「王導公忠」 付・『三国志』受容の指標としての「孔明臥龍」故事, 相田満, 『随心院聖教と寺院ネットワーク』, , 3, 2007, エ3:387:3, 中世文学, 漢文学, , |
588 | 乾峯士曇自筆序『牡丹花詩集』, 矢内一磨, 日本歴史, , 705, 2007, Z00T:に/032:001, 中世文学, 漢文学, , |
589 | 横川和尚百人一首, 野々口精一, 国学院雑誌, 15-4, 174, 1909, コ00470, 中世文学, 漢文学, , |
590 | <翻・複> 三条西家旧蔵『経国集』紙背文書について―公条と月舟寿桂, 堀川貴司, 国語と国文学, 85-8, 1017, 2008, コ00820, 中世文学, 漢文学, , |
591 | 室町時代後期 清原家伝来 古鈔本『論語集解』について―清原枝賢本の伝鈔, 高橋智, 日本漢文学研究, , 2, 2007, ニ00204, 中世文学, 漢文学, , |
592 | 特集 漢籍と日本人 「文章一小技」―五山禅林の詩僧にとっての「道」と「詩」, 浅見洋二, アジア遊学, , 93, 2006, ア00333, 中世文学, 漢文学, , |
593 | 特集 漢籍と日本人 禅林における杜詩注釈書受容の一側面―『杜詩続翠抄』の場合, 太田亨, アジア遊学, , 93, 2006, ア00333, 中世文学, 漢文学, , |
594 | 特集 漢籍と日本人 万里集九と宋詩, 内山精也, アジア遊学, , 93, 2006, ア00333, 中世文学, 漢文学, , |
595 | 特集 漢籍と日本人 戦国武将と漢籍, 静永健, アジア遊学, , 93, 2006, ア00333, 中世文学, 漢文学, , |
596 | 『仏乗禅師東帰集』の基礎的研究―伝自筆本と版本の比較を手がかりに, 根木優, 日本漢文学研究, , 2, 2007, ニ00204, 中世文学, 漢文学, , |
597 | 虎関師錬の賦をめぐって, 小嶋明紀子, 日本漢文学研究, , 2, 2007, ニ00204, 中世文学, 漢文学, , |
598 | 日本中世禅林における柳宗元受容―その過程と問題点, 太田亨, 愛媛大学教育学部紀要(教育科学), , 55, 2008, エ00059, 中世文学, 漢文学, , |
599 | 『狂雲詩集』―五山詩からの逸脱, 岩山泰三, 『中世文学の回廊』, , , 2008, チ0:146, 中世文学, 漢文学, , |
600 | 『毛詩聴塵』の成立―『聞書』の利用を通じて, 田中志瑞子, 訓点語と訓点資料, , 120, 2008, ク00140, 中世文学, 漢文学, , |