検索結果一覧
検索結果:2793件中
551
-600
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
551 | 古俳諧注釈―菟玖波集俳諧その三―, 金子金治郎, 中世文芸, 34, , 1966, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
552 | 知連抄の再吟味:附、<翻刻>知連抄下巻, 金子金治郎, 連歌俳諧研究, 30, , 1966, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
553 | 知連抄存疑再論, 浜千代清, 言語と文芸, 47, , 1966, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
554 | 心敬と古今和歌集, 湯浅清, 和歌山大学教育学部紀要, , 16, 1966, ワ00030, 中世文学, 連歌, , |
555 | 心敬の連歌論と先行歌学書―定家関係の歌学書の影響―, 木藤才蔵, 文学・語学, 42, , 1966, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
556 | 「心敬僧都十躰和歌」について, 湯浅清, 言語と文芸, 49, , 1966, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
557 | 心敬の「引かへ」について, 湯浅清, 中世文芸, 35, , 1966, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
558 | 心敬、疎句体の意味するもの(その一)―中世文芸意識の研究―, 井関保, 相模女子大学紀要, 24, , 1966, サ00090, 中世文学, 連歌, , |
559 | ささめごと密勘(6), 鈴木久, 福島大学教育学部論集, 18-2, , 1966, フ00180, 中世文学, 連歌, , |
560 | 心敬年譜, 野毛孝彦, 文芸研究/明治大学, 16, , 1966, フ00460, 中世文学, 連歌, , |
561 | 宗祇に於ける連歌形態の成就, 江藤保定, 中世文学研究の回顧と展望, 2, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
562 | 日本文学における「旅」(一)―宗祇と芭蕉―, 広末保, 文学, 34-8, , 1966, フ00290, 中世文学, 連歌, , |
563 | 日本文学における「旅」(二)―宗祇と芭蕉―, 広末保, 文学, 34-9, , 1966, フ00290, 中世文学, 連歌, , |
564 | 宗祇七回忌和歌について, 井上宗雄, 立教大学日本文学, 16, , 1966, リ00030, 中世文学, 連歌, , |
565 | 山ふかき里やあらしに(水無瀬三吟百韻評釈・2), 金子金治郎, 国文学, 11-1, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
566 | 色もなき言の葉をだに(水無瀬三吟百韻評釈・3), 金子金治郎, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
567 | 君を置きてあかずも誰を(水無瀬三吟百韻評釈・4), 金子金治郎, 国文学, 11-3, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
568 | 冬がれのあしたづわびて(水無瀬三吟百韻評釈・5), 金子金治郎, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
569 | 誰か此のあかつきおきを(水無瀬三吟百韻評釈・6), 金子金治郎, 国文学, 11-5, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
570 | やどりせん野を鶯や(水無瀬三吟百韻評釈・7), 金子金治郎, 国文学, 11-6, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
571 | 忘るなよかぎりやかはる(水無瀬三吟百韻評釈・8)(最終回), 金子金治郎, 国文学, 11-7, , 1966, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
572 | 『水無瀬三吟百韻(前半)』私解, 伊藤正雄, 甲南大学文学会論集:国文学編, 32, , 1966, コ00230, 中世文学, 連歌, , |
573 | 資料飜刻・浄土要文百韻連歌(後奈良院・三条西公条両吟)―附 御夢想記・後記―, 藤井隆, 愛知大学国文学, 8, , 1966, ア00120, 中世文学, 連歌, , |
574 | 黒田如水の連歌, 棚町知弥, 資料と考証, 5, , 1966, シ00890, 中世文学, 連歌, , |
575 | 大御神忌と連歌 附連歌屋考(一)―近世太宰府満太宮連歌史・その二―, 棚町知弥, 有明工業高専紀要, 1, , 1966, ア00430, 中世文学, 連歌, , |
576 | 犬筑波私注覚え書, 渡辺仁作, 解釈, 12-12, , 1966, カ00030, 中世文学, 連歌, , |
577 | 連歌序説―定家の場合―, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 16-2, , 1967, ニ00390, 中世文学, 連歌, , |
578 | 連歌研究の現段階―連歌小史―, 伊地知鉄男, 国文学, 12-6, , 1967, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
579 | 連歌の性格―自注のある文芸ということをめぐつて―, 島津忠夫, 文学, 35-9, , 1967, フ00290, 中世文学, 連歌, , |
580 | 短連歌から長連歌へ―連歌論の萠芽とその背後―, 島津忠夫, 国文学攷, 43, , 1967, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
581 | 連歌論における発句の問題, 生田勝彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 56, , 1967, フ00450, 中世文学, 連歌, , |
582 | 連歌における新古今的表現―竹林抄における新古今句の摂取について―, 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 4, , 1967, ツ00080, 中世文学, 連歌, , |
583 | 連歌に於ける「本意」意識の源流について, 水上甲子三, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
584 | 連歌における季題意識の成長―千句・万句の題について―, 余語敏男, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
585 | 連歌の「すさまじ」, 金子金治郎, 連歌俳諧研究, 33, , 1967, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
586 | 連歌師の旅と紀行, 木藤才蔵, 滋賀大国文, 4, , 1967, シ00090, 中世文学, 連歌, , |
587 | 連歌師のライバル意識, 金子金治郎, 国文学, 12-10, , 1967, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
588 | 名所連歌と白河の関, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 55, , 1967, フ00450, 中世文学, 連歌, , |
589 | 近江の連歌―江南における活動とその背景について―, 木村善光, 会誌, 41年度, , 1967, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
590 | 室町柳営の連歌, 鵜沢覚, 文化科学紀要(千葉大学文理学部), 9, , 1967, フ00277, 中世文学, 連歌, , |
591 | 長禄千句の寄合―大山祇神社連歌―, 和田茂樹, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
592 | 連珠合璧集に見られる源氏寄合―源氏小鏡・源氏一部連歌寄合源氏物語内連歌付合などとの関連―, 伊井春樹, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
593 | 連句連歌会の形態―「実隆公記」を中心に―, 朝倉尚, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
594 | 堂上連歌壇の俳諧―文明十八年和漢狂句その他―, 両角倉一, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
595 | 菟玖波集の俳諧, 田中裕, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
596 | 否定の助詞「ばや」について―菟玖波集の「むめ水とてもすくもあらばや」に寄せて―, 山内洋一郎, 連歌とその周辺, , , 1967, チ9:1:13, 中世文学, 連歌, , |
597 | 古俳諧注釈―菟玖波集俳諧その四―, 金子金治郎, 中世文芸, 37, , 1967, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
598 | 新撰菟玖波集作者部類考, 金子金治郎, 広島大学文学部紀要, 27-1, , 1967, ヒ00300, 中世文学, 連歌, , |
599 | 新撰菟玖波集作者部類の検討, 金子金治郎, 中世文芸, 39, , 1967, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
600 | すさまじ考―新撰菟玖波集を起点に―, 金子金治郎, 文学・語学, 45, , 1967, フ00340, 中世文学, 連歌, , |