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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6001 木曾義仲受難の選択―「人質・清水冠者の派遣」, 武久堅, 日本文芸研究, 55-4, , 2004, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6002 『源平盛衰記』の白山関係記事, 辻本恭子, 日本文芸研究, 55-4, , 2004, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6003 延慶本平家物語頼朝挙兵譚考―第二末「九 佐々木者共佐殿ノ許ヘ参事」の諸問題, 中村理絵, 日本文芸研究, 56-1, , 2004, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6004 延慶本平家物語の、「孤子」への関心とその意味するもの, 武久堅, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6005 乳母子伊賀平内左衛門家長―理想化された知盛の死, 辻本恭子, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6006 『平家族伝抄』「<十五>十一巻分神璽宝剣内侍所事」の蟻通明神―増補記事に見る吉田神道系三十番神思想をめぐって, 山中美佳, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6007 長門本平家物語の藤原成経の独自記事について―第六「丹波少将康頼入道上洛事」を中心に, 山口安世, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6008 延慶本平家物語の行家―頼朝・義仲・義経との関係をめぐって, 平城三矢子, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
6009 成親と西光―『平家物語』諸本本文対照の方法的試論, 生形貴重, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
6010 読み本系『平家物語』の方法―洲崎神社参拝記事と八幡託宣和歌をめぐって, 清水由美子, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中世文学, 軍記物語, ,
6011 「汎諸本論」にむけて, 松尾葦江, 国学院雑誌, 105-7, 1167, 2004, コ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
6012 時国家所蔵『曾我物語』について, 伊藤慎吾, 国学院雑誌, 105-7, 1167, 2004, コ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
6013 『平家物語』巻五「富士川」における忠度説話をめぐって―かしかまし野もせにすだく虫の音や, 小野美典, 山口国文, , 27, 2004, ヤ00115, 中世文学, 軍記物語, ,
6014 <開かれた文学><換喩的文学>としての『平家物語』―「額打論」を中心に, 美濃部重克, 国文論叢, , 34, 2004, コ01120, 中世文学, 軍記物語, ,
6015 『平家物語』と歌謡―巻第一「祇王」から『仏御前事蹟記』へ, 清水真澄, 『歌謡の時空』, , , 2004, イ1:86:2, 中世文学, 軍記物語, ,
6016 大原御幸の道, 鈴井千晶, 仏教大学大学院研究紀要, , 32, 2004, フ00245, 中世文学, 軍記物語, ,
6017 『太平記』における「革命」論の位置, 大森北義, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6018 『太平記』における楠正行説話の生成と展開, 中西達治, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6019 『太平記』における楠氏をめぐって―正行・正儀を中心に, 谷垣伊太雄, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6020 「将軍御他界事」前後の『太平記』―日付記事の展開を中心にして, 石田洵, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6021 『太平記』と『三国演義』における自害の描写, 邱嶺, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6022 因果論の位相―『太平記』巻三十五「北野通夜物語」論序説, 小秋元段, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6023 島津家本『太平記』の出現―『太平記抜書』の類、薩州本との関係を中心に, 長坂成行, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6024 太平記受容史一斑―『太平記賢愚抄』をめぐって, 鈴木元, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6025 『太平記秘伝理尽鈔』の書名について, 加美宏, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6026 肥後の楠流―『太平記秘伝理尽鈔』伝流一斑, 今井正之助, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6027 近世からみえる『太平記』, 若尾政希, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6028 重仁親王の乳母子平清盛の異質性―『保元物語』を中心に, 大島龍彦, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6029 義経・奥州藤原氏滅亡の経緯と頼朝―『義経記』なりの理屈, 徳竹由明, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6030 『曾我物語抜書』の性格, 長友秀暁, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6031 『曾我物語』の奈良絵本・絵巻について, 石川透, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6032 『明徳記』の構造にかかわる諸問題―鳩、白鷺、藕糸袈裟, 望月満夫, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6033 再び『太平記』の聖徳太子像について, 渡辺信和, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6034 三時知恩寺蔵絵巻『太平記抜書』略解題・翻刻, 長谷川端, 『論集太平記の時代』, , , 2004, チ4:642, 中世文学, 軍記物語, ,
6035 延慶本『平家物語』「山門滅亡事」の表現―唱導世界における<法滅>の言説との関わりから, 牧野淳司, 『唱導文学研究』, , 4, 2004, イ6:35:4, 中世文学, 軍記物語, ,
6036 Theories of Narrative and their Application to the Study of Heike monogatari, Michael WATSON, 『世界の日本研究2004』, , , 2004, ノ0:70:5, 中世文学, 軍記物語, ,
6037 「しょ(所)」「ところ(所)」が付いて数を表す言葉―『平家物語』を中心にして, 浜千代いづみ, 豊田工業高専研究紀要, , 37, 2004, ト01150, 中世文学, 軍記物語, ,
6038 戦国軍記『武功夜話』における偽書説について―語彙による年代確定の危うさ, 松浦由起, 豊田工業高専研究紀要, , 37, 2004, ト01150, 中世文学, 軍記物語, ,
6039 平家物語における人を示す表現について―覚一本・自称, 伊藤一重, 豊田工業高専研究紀要, , 37, 2004, ト01150, 中世文学, 軍記物語, ,
6040 「軍記評判」の源義経―『太平記秘伝理尽鈔』を中心に, 山本淳, 立命館文学, , 583, 2004, リ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
6041 仮名本『曾我物語』「弁財天の御事」(「ふん女卵生説話」)覚書―「ふん女」は、「糞女」か, 村上美登志, 立命館文学, , 583, 2004, リ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
6042 伏見中納言師仲と平治の乱, 元木泰雄, 朱, , 48, 2005, ア00267, 中世文学, 軍記物語, ,
6043 延慶本平家物語の「火打城合戦」―「厳島明神の託宣」と「平家衰亡の予言」と, 武久堅, 人文論究/関西学院大学, 54-4, , 2005, シ01190, 中世文学, 軍記物語, ,
6044 『平家物語』一方系の本文流動をめぐる小考, 桜井陽子, 駒沢国文, , 42, 2005, コ01440, 中世文学, 軍記物語, ,
6045 延慶本『平家物語』における「聞」文字仕様について, 萩原義雄, 駒沢国文, , 42, 2005, コ01440, 中世文学, 軍記物語, ,
6046 『義経記』に於ける頼朝義経兄弟不和の発端, 徳竹由明, 文学部紀要(中京大学), 39-3・4, 112, 2005, チ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
6047 平家物語と前兆―暗示の二重構造, 楊夫高, 現代社会文化研究, , 33, 2005, ケ00302, 中世文学, 軍記物語, ,
6048 『太平記』終末部への流れ―時と場と意識, 石田洵, 日本文学会誌, , 17, 2005, ニ00525, 中世文学, 軍記物語, ,
6049 白拍子と御前について―静と巴について, 源義春, 芦屋ゼミ, , 12, 2003, ア00350, 中世文学, 軍記物語, ,
6050 軍記物語と英雄叙事詩―成立・書承期の社会背景, 寺田龍男, 大学院国際広報メディア研究科言語文化部紀要, , 48, 2005, タ00006, 中世文学, 軍記物語, ,