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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6151 | 曲亭馬琴と平家物語―長門本享受への一視角, 大高洋司, 『海王宮』, , , 2005, チ4:666, 中世文学, 軍記物語, , |
6152 | 『平家物語』における還都―延慶本『平家物語』『山門都帰奏状』の本文について, 近藤安紀, 古代文化, 57-4, 555, 2005, コ01280, 中世文学, 軍記物語, , |
6153 | 子午線 『平家物語』論の二極化と国際化, 山下宏明, 日本文学/日本文学協会, 54-2, 620, 2005, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
6154 | 曾我物語図屏風, 水尾比呂志, 国華, 111-1, 1318, 2005, コ01295, 中世文学, 軍記物語, , |
6155 | 『太平記』に描かれた足利直冬, 瀬野精一郎, 本郷, , 59, 2005, ホ00322, 中世文学, 軍記物語, , |
6156 | 『保元物語』における女性像―為義北の方の描かれ方, 沢田佳子, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 12, 2006, キ00618, 中世文学, 軍記物語, , |
6157 | 『平家物語』における臨終正念について, 山本有紗, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 12, 2006, キ00618, 中世文学, 軍記物語, , |
6158 | 戦国武将の評判―『太閤記』から「武辺咄集」へ, 阿部一彦, 愛知淑徳大学論集, , 31, 2006, ア00108, 中世文学, 軍記物語, , |
6159 | 『太平記』巻四(翻刻), 中西達治 水野ゆき子 足立歩美 筒井早苗 沢田佳子, 金城学院大学論集(人文科学編), 1-1・2, , 2005, キ00621, 中世文学, 軍記物語, , |
6160 | 天文異変記事と平家物語, 楊夫高, 現代社会文化研究, , 35, 2006, ケ00302, 中世文学, 軍記物語, , |
6161 | 真名本訓読本系統分立の意義―『曾我物語』本文考序説, 小井土守敏, 昭和学院短大紀要, , 42, 2006, シ00740, 中世文学, 軍記物語, , |
6162 | 『源平盛衰記』全釈(一―巻一―1), 早川厚一 曾我良成 志立正知, 名古屋学院大学論集, 42-2, , 2006, ナ00075, 中世文学, 軍記物語, , |
6163 | 『太平記』巻五・巻六(翻刻), 中西達治 筒井早苗 水野ゆき子 沢田佳子 足立歩美, 金城学院大学論集(人文科学編), 2-2, , 2006, キ00621, 中世文学, 軍記物語, , |
6164 | 『平家物語』の近代語的性格, 山口明穂, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 軍記物語, , |
6165 | 中世の語法より見た半井本『保元物語』, 坂詰力治, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 軍記物語, , |
6166 | 『神明鏡』所引『平家物語』巻九「宇治川合戦・義仲最期」相当本文について, 佐々木紀一, 紀要(米沢短大), , 41, 2006, ヤ00040, 中世文学, 軍記物語, , |
6167 | <シンポジウム>歴史における物語と情報 『平家物語』におけるウワサ、語り、そして歴史, デイビット・ビアロック, 立教大学日本学研究所年報, , 5, 2006, リ00028, 中世文学, 軍記物語, , |
6168 | 成簣堂文庫本『源平盛衰記』訓読索引稿, 岡田三津子, 大阪工業大学紀要:人文篇, 50-1, , 2006, オ00200, 中世文学, 軍記物語, , |
6169 | 慈光寺本『承久記』―伊賀光季合戦譚についての一考察, 小此木敏明, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 9, 2006, ニ00258, 中世文学, 軍記物語, , |
6170 | 小督像の造型―諸本比較を通して, 郭順伊, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 9, 2006, ヒ00253, 中世文学, 軍記物語, , |
6171 | <シンポジウム> 十六・十七世紀の奥羽世界と武家の物語, 佐倉由泰, 軍記と語り物, , 41, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6172 | 研究小特集『源平闘諍録』論の可能性, 出口久徳, 軍記と語り物, , 41, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6173 | 内乱期・平家「侍」たちのそれぞれ, 関幸彦, 鶴見大学紀要(人文・社会篇), , 43, 2006, ツ00090, 中世文学, 軍記物語, , |
6174 | 貞治改元から見た『太平記』, 石田洵, 日本文学会誌, , 18, 2006, ニ00525, 中世文学, 軍記物語, , |
6175 | 戦国軍記『武功夜話』における山内一豊―山内猪右衛門のこと, 松浦由起, 豊田工業高専研究紀要, , 39, 2006, ト01150, 中世文学, 軍記物語, , |
6176 | 『わがシッドの歌』と『平家物語』―日本における比較文学としての研究動向, 中村純子, 日本学総合研究, , 1, 2006, ニ00191, 中世文学, 軍記物語, , |
6177 | 千葉妙見の本体・本地説―源平闘諍録と千葉妙見社関係資料との間, 源健一郎, 巡礼記研究, , 3, 2006, シ00549, 中世文学, 軍記物語, , |
6178 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第一回 后の力, 橋本治, 群像, 61-2, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6179 | 『義経記』正保三年整版本の謎, 村上学, 書香, , 23, 2006, シ00768, 中世文学, 軍記物語, , |
6180 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第二回 蘇我氏の時代, 橋本治, 群像, 61-3, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6181 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第三回 人のいる歴史, 橋本治, 群像, 61-4, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6182 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第四回 男の歴史, 橋本治, 群像, 61-5, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6183 | <講演> 源義経―史実と伝説と, 日下力, 武蔵野女子大学能楽資料センター紀要, , 17, 2006, ム00084, 中世文学, 軍記物語, , |
6184 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第五回 天皇の舅, 橋本治, 群像, 61-6, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6185 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第六回 家長と一族, 橋本治, 群像, 61-7, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6186 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第七回 転換期としての院政の時代, 橋本治, 群像, 61-8, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6187 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第八回 名門が滅びる構造, 橋本治, 群像, 61-9, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6188 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第九回 父子対立への道, 橋本治, 群像, 61-10, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6189 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第十回 破綻の前夜, 橋本治, 群像, 61-11, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6190 | 双調平家物語ノート2 院政の日本人―第十一回 男をキレさせるシステム, 橋本治, 群像, 61-12, , 2006, ク00130, 中世文学, 軍記物語, , |
6191 | 乳兄弟の<創られた楽園>―「一所で死なん」という共/狂=演/宴, 高木信, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中世文学, 軍記物語, , |
6192 | 「塩冶判官讒死事」の享受の諸相―『太平記』を中心に, 和田琢磨, 国文学研究, , 150, 2006, コ00960, 中世文学, 軍記物語, , |
6193 | 『平家物語』の義仲を読む, 山下宏明, 樟蔭国文学, , 43, 2006, シ00560, 中世文学, 軍記物語, , |
6194 | 『曾我物語』「頼朝挙兵説話」の考察―北条氏の「家」意識をめぐって, 鈴木啓子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 2, 2006, カ00229, 中世文学, 軍記物語, , |
6195 | 中世人の義経像―文学にたどる, 池田敬子, 軍記と語り物, , 42, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6196 | 『平家物語』「南都大衆摂政殿ノ御使追返事」をめぐって―摂政使忠成と親雅、有官別当のことども, 平藤幸, 国文鶴見, , 40, 2006, コ01100, 中世文学, 軍記物語, , |
6197 | 『平家物語』にみる<義経>像のゆらぎ―人と事件と歴史の創造, 鈴木彰, 軍記と語り物, , 42, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6198 | 御霊義経の可能性―敗者から弱者へ, 樋口州男, 軍記と語り物, , 42, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6199 | <形成>の名のもとに―栃木孝惟のめざしたもの, 野中哲照, 軍記と語り物, , 42, 2006, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
6200 | 『朝倉始末記』と『太平記』―『太平記』の影響と享受の観点からの変遷, 瀬戸祐規, 国文学/関西大学, , 90, 2006, コ00930, 中世文学, 軍記物語, , |