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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6301 毘沙門堂本「古今集註」と曼殊院本「古注上」―歌注の異同からみた享受の様相, 浅見緑, 文芸論叢(大谷大学), 36, , 1991, フ00510, 中世文学, 和歌, ,
6302 北畠親房の古今和歌集注について, 深津睦夫, 神道大系論説編(月報), 18, , 1991, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
6303 <翻> 冷泉為和相伝の切紙ならびに古今和歌集藤沢相伝について, 川平ひとし, 跡見学園大学紀要, 24, , 1991, ア00380, 中世文学, 和歌, ,
6304 <翻> 村径伝書(台湾大学図書館蔵), 島本昌一, 近世初期文芸, 8, , 1991, キ00640, 中世文学, 和歌, ,
6305 細川幽斎の研究―幽斎関係著作・論文・資料目録, 土田将雄, 上智大学国文学科紀要, 8, , 1991, シ00651, 中世文学, 和歌, ,
6306 烏丸光広の和歌と細川幽斎の指導についての小考―祐徳文庫蔵「光広卿詠草・幽斎点」と「光広卿百首」を中心に, 橘りつ, 文学論藻, 65, , 1991, フ00390, 中世文学, 和歌, ,
6307 <翻> 注解『七十一番職人歌合』稿(七), 下房俊一, 島根大学法文学部紀要(文学科編), 15-1, , 1991, シ00385, 中世文学, 和歌, ,
6308 <翻> 注解『七十一番職人歌合』稿(八), 下房俊一, 島根大学法文学部紀要(文学科編), 16-1, , 1991, シ00385, 中世文学, 和歌, ,
6309 <翻> 書陵部蔵逍遥院詠名所和歌(翻刻) その一, 佐々木忠慧 伊勢恵, 宮城学院女子大学研究論文集, 73, , 1991, ミ00160, 中世文学, 和歌, ,
6310 <翻> 書陵部蔵逍遥院詠名所和歌(翻刻) その二, 佐々木忠慧 伊勢恵, 宮城学院女子大学研究論文集, 74, , 1991, ミ00160, 中世文学, 和歌, ,
6311 俊成「よそへ」の方法, 紙宏行, 文教大女子短大部研究紀要, 35, , 1991, フ00424, 中世文学, 和歌, ,
6312 <翻・複> 伝「後京極殿良経公」筆歌切をめぐって―はなのうきはし, 後藤重郎, 水茎, 10, , 1991, ミ00065, 中世文学, 和歌, ,
6313 ひとりもいづる時鳥かな―定家の歌, 奥野陽子, 光華女子短期大学研究紀要, 29, , 1991, コ00022, 中世文学, 和歌, ,
6314 「紅葉」と「もみぢ葉」―定家自筆本の用字法をさぐる(一), 小笠原一, 国語国文学(東京学芸大), 23, , 1991, カ00180, 中世文学, 和歌, ,
6315 実材卿母集にみえる「せたの橋」の新造について, 井上宗雄, 和歌史研究会会報, 99, , 1991, ワ00005, 中世文学, 和歌, ,
6316 落穂拾い, 久保田淳, 和歌史研究会会報, 100, , 1992, ワ00005, 中世文学, 和歌, ,
6317 「歌つくり」ということ, 荒木尚, 和歌史研究会会報, 100, , 1992, ワ00005, 中世文学, 和歌, ,
6318 中世和歌における王朝物語―『伊勢物語』の享受を中心として, 竹下豊, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, シ4:704, 中世文学, 和歌, ,
6319 堀河百首題の享受と変質―特に十三代集期の応制百首を中心に, 蒲原義明, 王朝文学資料と論考, , , 1992, シ2:334, 中世文学, 和歌, ,
6320 東山御文庫蔵和歌懐紙透写本について, 蒲原義明, 和歌文学研究, 64, , 1992, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
6321 飛鳥井家の三行五字, 秋場薫, 水茎, 13, , 1992, ミ00065, 中世文学, 和歌, ,
6322 賀茂氏の歌人群(一九)―賀茂氏久の伝記(3), 保坂都, 学苑, 627, , 1992, カ00160, 中世文学, 和歌, ,
6323 賀茂氏の歌人群(二○)―幸平以下十神主の伝記(4), 保坂都, 学苑, 628, , 1992, カ00160, 中世文学, 和歌, ,
6324 賀茂氏の歌人群(二一)―賀茂氏歌人群の歌風(1), 保坂都, 学苑, 634, , 1992, カ00160, 中世文学, 和歌, ,
6325 九条家の舎利講と和歌, 谷知子, 中世文学, 37, , 1992, チ00160, 中世文学, 和歌, ,
6326 新古今歌人の十如是の和歌について―九条家の舎利講を舞台として, 谷知子, 語文/大阪大学, 59, , 1992, コ01390, 中世文学, 和歌, ,
6327 詠歌の場としての消息経供養―新古今集八二六番歌詞書から, 大岡賢典, 中世和歌, , , 1992, チ2:356, 中世文学, 和歌, ,
6328 「幽玄」用例注釈(三), 武田元治, 大妻女子大学紀要(文系), 24, , 1992, オ00462, 中世文学, 和歌, ,
6329 三体和歌「たけ」の表現とその変容, 安井重雄, 中世文芸論稿, 15, , 1992, チ00200, 中世文学, 和歌, ,
6330 中世和歌における「もとの心」と本覚思想, 三崎義泉, 池坊短期大学紀要, 22, , 1992, イ00010, 中世文学, 和歌, ,
6331 鎌倉中期における「本」、本歌に関する二、三の問題―「『源承和歌口伝』注解」補説, 山田洋嗣, 立教大学日本文学, , 68, 1992, リ00030, 中世文学, 和歌, ,
6332 「不違一字」的書写態度について, 浅田徹, 中世和歌, , , 1992, チ2:356, 中世文学, 和歌, ,
6333 中世私家集の世界と漢文学―その一表現層をめぐる覚書として, 本間洋一, 新古今集と漢文学, , , 1992, イ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
6334 古筆切と和歌―私家集を中心に, 田中登, 王朝私家集の成立と展開(和歌文学論集), 4, , 1992, イ2:120:4, 中世文学, 和歌, ,
6335 平成二年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中世(和歌・新古今期(西行)を主対象として), 高城功夫, 文学・語学, 133, , 1992, フ00340, 中世文学, 和歌, ,
6336 平成二年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中世(和歌・鎌倉中期), 大取一馬, 文学・語学, 133, , 1992, フ00340, 中世文学, 和歌, ,
6337 平成二年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中世(後期韻文), 斎藤彰, 文学・語学, 133, , 1992, フ00340, 中世文学, 和歌, ,
6338 中世和歌の転位―西行の場合, 近藤潤一, 日本文学史を読む, 3, , 1992, イ0:374:3, 中世文学, 和歌, ,
6339 西行論, 渡部和雄, 椙山女学園大学研究論集, 23-2, , 1992, ス00030, 中世文学, 和歌, ,
6340 西行の自我意識―出家をめぐって, 坂口博規, 駒沢短大国文, 22, , 1992, コ01500, 中世文学, 和歌, ,
6341 出家・遁世者の内と外 西行の数寄, 西沢美仁, 国文学, 37-7, , 1992, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
6342 修行者の内なる秀歌意志―西行, 山本一, 中世歌人の心, , , 1992, チ2:329, 中世文学, 和歌, ,
6343 『為忠家両度百首』と西行―西行の歌風形成の一側面, 家永香織, 国語と国文学, 69-8, , 1992, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
6344 西行和歌覚え書―浪に心の洗はれて, 稲田利徳, 解釈, 38-3, , 1992, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
6345 西行上人集の成立についての一考察, 岡利幸, 中世和歌, , , 1992, チ2:356, 中世文学, 和歌, ,
6346 西行和歌の枕詞(上), 臼田昭吾, 文経論叢(人文学科篇1), 27-3, , 1992, フ00502, 中世文学, 和歌, ,
6347 『山家心中集』雑下第一首―高倉朝における西行の秀歌撰断面, 宇津木言行, 国語国文研究, 92, , 1992, コ00730, 中世文学, 和歌, ,
6348 西行の鈴鹿山の一首について, 中西満義, 上田女子短期大学紀要, 15, , 1992, ウ00009, 中世文学, 和歌, ,
6349 西行の研究―桜花を求める心, 大川信子, 常葉国文, 17, , 1992, ト00840, 中世文学, 和歌, ,
6350 西行と「行遍」, 坂口博規, 史料と研究, 23, , 1992, シ00880, 中世文学, 和歌, ,