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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
601 『伝光録』の人名表記について―伝光録人名索引―, 田島毓堂, 禅研究所紀要, 4・5, , 1975, セ00300, 中世文学, 仏教文学, ,
602 正法眼蔵の伝承とその成立, 水野弥穂子, 駒沢短期大学研究紀要, 3, , 1975, コ01490, 中世文学, 仏教文学, ,
603 『正法眼蔵』における「しかもかくのごとくなりといえども」のはたらきについて―その二―, 金原東英, 印度学仏教学研究, 46, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
604 正法眼蔵の漢語についての一考察(二), 片山晴賢, 北海道駒沢大研究紀要, 9・10, , 1975, ホ00280, 中世文学, 仏教文学, ,
605 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(二)―, 田島毓堂, 東海学園国語国文, 7, , 1975, ト00040, 中世文学, 仏教文学, ,
606 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(三)―, 田島毓堂, 紀要(東海学園女子短大), 10, , 1975, ト00045, 中世文学, 仏教文学, ,
607 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(四)(漢字二字ア―カ)―, 田島毓堂, 東海学園国語国文, 8, , 1975, ト00040, 中世文学, 仏教文学, ,
608 「正法眼蔵抄」成立の問題, 鏡島元隆, 宗学研究, 17, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
609 『仏国禅師御詠』伝本考―禅僧の和歌研究の内―, 大取一馬, 中世文芸論稿, 1, , 1975, チ00200, 中世文学, 仏教文学, ,
610 西山証空上人の一考察, 北條乾二, 仏教史研究, 8, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
611 「一遍上人絵詞」の一遍, 小島孝之, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 中世文学, 仏教文学, ,
612 一遍聖絵 2, 栗田勇, 芸術新潮, 311, , 1975, ケ00080, 中世文学, 仏教文学, ,
613 就山永崇・宗山等貴―出自と嗣法について―, 朝倉尚, 中世文学研究, 1, , 1975, チ00170, 中世文学, 仏教文学, ,
614 真宗仮名聖教の研究(二), 藤谷一海, 同朋大学論叢, 32, , 1975, ト00470, 中世文学, 仏教文学, ,
615 「塩釜本地由来記」解題 上巻・下巻翻刻, 菊地仁 居駒永幸, 民俗と文献, 2, , 1975, ミ00270, 中世文学, 仏教文学, ,
616 禿庵文庫本『選択本願念仏集』と『高山寺聖教目録』について, 高橋正隆, 大谷学報, 55-2, , 1975, オ00410, 中世文学, 仏教文学, ,
617 正法眼蔵における視野・序論(上)―「是ならしむるは何の能なり」, 山下宏, 芸文攷, 7, , 1976, ケ00140, 中世文学, 仏教文学, ,
618 正法眼蔵抄仏性の巻の談義文と聞書文との性格について, 嶺光雄, 南山短期大学紀要, 4, , 1976, ナ00290, 中世文学, 仏教文学, ,
619 耕雲寺本正法眼蔵についての報告, 水野弥穂子, 東京女子大学日本文学, 44・45, , 1976, ト00265, 中世文学, 仏教文学, ,
620 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(五)(漢字二字キ~ケ), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 9, , 1976, ト00040, 中世文学, 仏教文学, ,
621 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(六)(漢字二字コ~シモン), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 10, , 1976, ト00040, 中世文学, 仏教文学, ,
622 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(七)(漢字二字シャ~シュン), 田島毓堂, 東海女子短期大学紀要, 11, , 1976, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
623 時衆の和讃, 北沢好一, 日本文学研究(大東文化大学), , 15, 1976, ニ00410, 中世文学, 仏教文学, ,
624 惟高妙安の著作二点, 柳田征司, 愛媛国文と教育, , 7, 1976, エ00040, 中世文学, 仏教文学, ,
625 就山永崇・宗山等貴(二)―禅院生活について, 朝倉尚, 中世文学研究, 2, , 1976, チ00170, 中世文学, 仏教文学, ,
626 <対談>一休, 唐木順三 水上勉, 展望, 211, , 1976, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
627 明恵における説話受容, 野村卓美, 日本文学/日本文学協会, 26-12, , 1977, ニ00390, 中世文学, 仏教文学, ,
628 中世のこころ(11)歎異抄(一), 桶谷秀昭, 国文学解釈と鑑賞, 42-5, , 1977, コ00950, 中世文学, 仏教文学, ,
629 中世のこころ(12)(最終回)歎異抄(二), 桶谷秀昭, 国文学解釈と鑑賞, 42-6, , 1977, コ00950, 中世文学, 仏教文学, ,
630 親鸞の和讃に就いて, 志田延義, 鶴見女子大学紀要, 14, , 1977, ツ00080, 中世文学, 仏教文学, ,
631 親鸞の和讃における「シム」の用法―鎌倉期和化漢文中の「令」に関する試論, 重見一行, 国語国文, 46-10, , 1977, コ00680, 中世文学, 仏教文学, ,
632 宗教詩としての「浄土和讃」, 伊藤博之, 成城国文学論集, 9, , 1977, セ00050, 中世文学, 仏教文学, ,
633 五山文学への道―序論, 千坂〓, 聖和, 14, , 1977, セ00230, 中世文学, 仏教文学, ,
634 就山永崇・宗山等貴(三)―詩文について, 朝倉尚, 中世文学研究, 3, , 1977, チ00170, 中世文学, 仏教文学, ,
635 明恵年譜(一), 奥田勲, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 28-1, , 1978, ウ00040, 中世文学, 仏教文学, ,
636 『三帖和讃』の成立と法文歌, 武石彰夫, 高知大学教育学部研究報告, 30, , 1978, 未所蔵, 中世文学, 仏教文学, ,
637 日蓮書簡についての一考察―善知識・悪知識―親鸞消息との比較より, 飯塚浩, 解釈, 24, , 1978, カ00030, 中世文学, 仏教文学, ,
638 五山文学への道―十四世紀の五山における思想的特徴をめぐって, 千坂〓, 聖和, 15, , 1978, セ00230, 中世文学, 仏教文学, ,
639 愚中周及の人と作品, 蔭木英雄, 相愛女子大・同短大研究論集, 26, , 1978, ソ00020, 中世文学, 仏教文学, ,
640 一休宗純にみる矛盾をめぐって, 中本環, 国語国文研究と教育, , 6, 1978, コ00740, 中世文学, 仏教文学, ,
641 版本「九相詩」成立考, 青木清彦, 仏教文学, 2, , 1978, フ00254, 中世文学, 仏教文学, ,
642 四天王寺西門信仰をめぐって, 梅谷繁樹, 仏教文学, 3, , 1979, フ00254, 中世文学, 仏教文学, ,
643 「不可他見」考, 高橋正隆, 文芸論叢(大谷大学), 13, , 1979, フ00510, 中世文学, 仏教文学, ,
644 法語における散文意識―親鸞の場合を中心に, 伊藤博之, 日本文学/日本文学協会, 28-4, , 1979, ニ00390, 中世文学, 仏教文学, ,
645 「浄土和讃」に就きて, 武石彰夫, 高知大学学術研究報告, 27, , 1979, コ00130, 中世文学, 仏教文学, ,
646 日蓮書簡の説話―阿闍世王説話を中心に, 飯塚浩, 日本文学論叢(法政大・大学院), 6, , 1979, ニ00500, 中世文学, 仏教文学, ,
647 五山文学への道(3)―虎関師錬におけるペダンティズム, 千坂〓, 聖和, 16, , 1979, セ00230, 中世文学, 仏教文学, ,
648 虎関師錬の詩的基盤, ささきともこ, 日本文学/日本文学協会, 28-7, , 1979, ニ00390, 中世文学, 仏教文学, ,
649 『元亨釈書』とその評価, 今浜通隆, 並木の里, 17, , 1979, ナ00203, 中世文学, 仏教文学, ,
650 『済北集』巻十一「詩話」について, 日比野純三, 中世文学, 23, , 1979, チ00160, 中世文学, 仏教文学, ,