検索結果一覧
検索結果:12664件中
601
-650
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
601 | わたしはこう解釈したい(三)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-5, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
602 | わたしはこう解釈したい(四)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
603 | わたしはこう解釈したい(五)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
604 | わたしはこう解釈したい(六)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
605 | わたしはこう解釈したい(七)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
606 | 中世和歌文学の風土, 谷山茂, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
607 | わたしはこう解釈したい(八)―新古今和歌集―, 宮田和一郎, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
608 | 新古今集の語法と解釈(九), 宮田和一郎, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
609 | 新古今集の語法と解釈(十), 宮田和一郎, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 中世文学, 和歌, , |
610 | 「鴨長明家集」考―成立についての異論―, 篠崎久躬, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
611 | 了俊における歌論の形成―歌言・唯言をめぐって―, 荒木尚, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
612 | 定家歌論攷―毎月抄を中心として―, 久松潜一, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
613 | 拉鬼体私考, 細谷直樹, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
614 | 毎月抄偽書考―愚秘抄との関係について―, 八島長寿, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
615 | 異本長秋詠藻, 松沢智里, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
616 | 元久詩歌合の一考察―特に新古今和歌集撰修との関連において―, 有吉保, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
617 | 後鳥羽院と定家の歌観について, 細谷直樹, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
618 | 「落書露顕」成立試考, 水上甲子三, 文学・語学, 14, , 1959, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
619 | 中世私撰和歌集の考察―現葉・残葉・続現葉の三集について―, 福田秀一, 文学・語学, 15, , 1960, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
620 | 和歌〔中世文学研究の現段階と問題点〕, 浜口博章, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
621 | 寂蓮の出家時代における作歌活動―特に六百番歌合から和歌所寄人までを中心として―, 半田公平, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
622 | 東常縁に関する基礎的考察―その生涯と歌壇における地位と―, 井上宗雄, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
623 | 新古今周辺の資料二つ―西行「残集」と慈円法印自歌合―, 藤平春男, 文学・語学, 19, , 1961, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
624 | 新古今集初出の女歌人, 関みさを, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
625 | 狂歌師暁月房私見, 福田秀一, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
626 | 『万代和歌集』の撰者をめぐって―一試論―, 深谷礼子, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
627 | 新葉和歌集作者の研究―第二部嘉喜門院について―, 小木喬, 文学・語学, 23, , 1962, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
628 | 式子内親王と藤原定家, 国島章江, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
629 | 『最勝四天王院名所障子和歌』は偽書か, 片野達郎, 文学・語学, 25, , 1962, フ00340, 中世文学, 和歌, , |
630 | 藤原定家の研究―その人間像と芸術創作との関連―, 市橋恵子, 東京女子大学日本文学, 2-4, , 1955, ト00265, 中世文学, 和歌, , |
631 | 建礼門院右京大夫集研究, 関野香澄子, 東京女子大学日本文学, 5-10, , 1958, ト00265, 中世文学, 和歌, , |
632 | 西行法師研究, 西村邦子, 東京女子大学日本文学, 6-11, , 1958, ト00265, 中世文学, 和歌, , |
633 | 藤原定家研究―新古今集と新勅撰集とをめぐって―, 斎藤陽子, 東京女子大学日本文学, 16, , 1961, ト00265, 中世文学, 和歌, , |
634 | 新葉集の特色について, 尾崎勉, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 中世文学, 和歌, , |
635 | 永福門院の和歌における立体感, 今村美奈子, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 中世文学, 和歌, , |
636 | 西行法師の現存歌数の確認, 林勲, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 和歌, , |
637 | 定家自筆本の表記法研究―送り仮名と同音異体字(変体仮名)用法―, 今村宏, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 和歌, , |
638 | 後鳥羽院の良経評―「後鳥羽院御口伝」私注(四)―, 福田秀一, 成城文芸, 27, , 1961, セ00070, 中世文学, 和歌, , |
639 | 新古今象徴歌風の成立, 滝典通, 説林/立命館文学会, 3-1, , 1951, セ00206, 中世文学, 和歌, , |
640 | 二四代集攷, 樋口芳麻呂, 国語国文学報, 1, , 1952, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
641 | 続二四代集攷, 樋口芳麻呂, 国語国文学報, 3, , 1953, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
642 | 建保五年本定家卿百番自歌合とその考察, 樋口芳麻呂, 国語国文学報, 4, , 1955, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
643 | 新勅撰和歌集と歌合―新勅撰和歌集出典考(一)―, 樋口芳麻呂, 国語国文学報, 7, , 1958, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
644 | 「万代和歌集」和歌初句索引, 渥美礼子, 国語国文学報, 7, , 1958, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
645 | 「万代和歌集」作者別索引, 深谷礼子, 国語国文学報, 10, , 1959, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
646 | 雲葉和歌集巻第十一以降の和歌について, 樋口芳麻呂, 国語国文学報, 12, , 1960, コ00710, 中世文学, 和歌, , |
647 | 宮河歌合三十二番について, 宮田てい, 論究日本文学, 13, , 1960, ロ00034, 中世文学, 和歌, , |
648 | 井上宗雄著「中世歌壇史の研究―室町前期―」, 岡本彦一, 論究日本文学, 19, , 1962, ロ00034, 中世文学, 和歌, , |
649 | 玉葉和歌集と為兼卿和歌抄について―京極為兼の撰集の意図と歌観の考察―, 志村俊郎, 国学, 10, , 1941, コ00465, 中世文学, 和歌, , |
650 | 宗良親王の新葉集御撰について, 鎌田太郎, 国学, 11, , 1942, コ00465, 中世文学, 和歌, , |