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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 『雑談集』出典考, 石田瑞麿, 仏教文学, 1, , 1977, フ00254, 中世文学, 説話, , |
602 | 無住『妻鏡』における一・二の問題, 下西忠, 中世文芸論稿, 3, , 1977, チ00200, 中世文学, 説話, , |
603 | 「三国伝記」の方法, 林恒徳, 研究論叢(山口大教育), 27-1, , 1977, ヤ00140, 中世文学, 説話, , |
604 | 小さな説話本―寺庵の文学・桃華因縁, 岡見正雄, 国語と国文学, 54-5, , 1977, コ00820, 中世文学, 説話, , |
605 | 一「悪人発心譚」の変貌, 小林一臣, 帝京大学文学部紀要, , 10, 1978, テ00012, 中世文学, 説話, , |
606 | 『古事談』試論(下), 北村雅子, 並木の里, 15, , 1978, ナ00203, 中世文学, 説話, , |
607 | 世継物語について(二)―俊明本・村井本の朱傍書を中心に, 白石美鈴, 日本女子大大学院の会会誌, 1, , 1978, ニ00292, 中世文学, 説話, , |
608 | 散佚「宇治大納言物語」の幻影(上)―『宇治拾遺物語』序文の隆国伝説生成に関する一試論, 深沢徹, 立教大学日本文学, 40, , 1978, リ00030, 中世文学, 説話, , |
609 | 宇治拾遺物語の研究, 渥美ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 14, , 1978, フ00520, 中世文学, 説話, , |
610 | 説話文学の研究―今昔物語集と宇治拾遺物語の比較, 増田真佐子, 常葉国文, 3, , 1978, ト00840, 中世文学, 説話, , |
611 | 宇治拾遺物語における説話選択の特色について―今昔物語集と比較して, 後藤健司, 国文学論究(花園大), 5, , 1978, ハ00120, 中世文学, 説話, , |
612 | 『宇治拾遺物語』の構成をめぐって―試論「二巻説」の提唱, 野口博久, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中世文学, 説話, , |
613 | 『宇治拾遺物語』研究―『宇治拾遺物語』と『古事談』, 小林伸行, 言文, 26, , 1978, ケ00330, 中世文学, 説話, , |
614 | 『宇治拾遺物語』の仏法説話, 高橋貢, 国文学研究(梅光女学院), , 14, 1978, ニ00420, 中世文学, 説話, , |
615 | 『宇治拾遺物語』の東国, 広沢友子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 14, , 1978, フ00520, 中世文学, 説話, , |
616 | 鬼についての一考察―宇治拾遺物語を中心として, 綿引とし子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 3, , 1978, ニ00490, 中世文学, 説話, , |
617 | 『宇治拾遺物語』における「侍り」と「候ふ」の一考察, 白川洋子, 香川大学国文研究, 3, , 1978, カ00124, 中世文学, 説話, , |
618 | 菅原為長と源顕兼との交友関係―「十訓抄」の編者考, 北村雅子, 新樹, 1, , 1978, シ00955, 中世文学, 説話, , |
619 | 十訓抄と北条重時の家訓―作者湯浅宗業の環境, 永井義憲, 大妻女子大学文学部紀要, 10, , 1978, オ00470, 中世文学, 説話, , |
620 | 十訓抄の<今昔物語集>一, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 14, 1978, ニ00420, 中世文学, 説話, , |
621 | 十訓抄(片仮名本)に於ける本文批評―第十の後半について, 泉基博, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 25, , 1978, ム00030, 中世文学, 説話, , |
622 | 『古今著聞集』巻第四文学第五について, 下西善三郎, 金沢大学語学文学研究, 8, , 1978, カ00490, 中世文学, 説話, , |
623 | 古今著聞集の研究―助詞「の」・「が」の用法 上, 福田益和, 長崎大学教養部紀要, 18, , 1978, ナ00040, 中世文学, 説話, , |
624 | 中世仏教説話と摩訶止観―「隠遁の思想的背景」補説, 沼波政保, 同朋国文, , 11, 1978, ト00460, 中世文学, 説話, , |
625 | 鴨長明『発心集』研究の一視角, 西尾光一, 山梨大学学芸学部研究報告, 29, , 1978, ヤ00210, 中世文学, 説話, , |
626 | 往生譚の変質―往生伝と発心集を視座として, 広田哲通, 文学史研究/大阪市立大学, 17・18, , 1978, フ00350, 中世文学, 説話, , |
627 | 発心集と無智の行人, 乾克己, 和洋国文研究, 14, , 1978, ワ00140, 中世文学, 説話, , |
628 | 発心集と摩訶止観―序・巻一と能安忍の観法, 前田淑子, 言文, 26, , 1978, ケ00330, 中世文学, 説話, , |
629 | 鴨長明『発心集』―全体を貫く漸層法について, 渡部麻子, 言文, 26, , 1978, ケ00330, 中世文学, 説話, , |
630 | 管絃往生試論―『発心集』を中心として, 榊泰純, 仏教文学, 2, , 1978, フ00254, 中世文学, 説話, , |
631 | 発心集の方法おぼえ書き―社寺の宝物関係の説話, 山本一, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 9, , 1978, コ00985, 中世文学, 説話, , |
632 | 「証空師の命に替はる事」(『発心集』)ほか―師弟の道義の問題をめぐって, 井手恒雄, 文芸と思想, 42, , 1978, フ00480, 中世文学, 説話, , |
633 | 『発心集』の「聞こゆ」の諸相, 下坂勝洋, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中世文学, 説話, , |
634 | 花に身をすてしひと―もろこしのさこく考, 広田哲通, 日本文学/日本文学協会, 27-9, , 1978, ニ00390, 中世文学, 説話, , |
635 | 『閑居友』上巻第十一話について, 浜千代清, 仏教文学, 2, , 1978, フ00254, 中世文学, 説話, , |
636 | 撰集抄雑考(二), 星野喬, 国学院雑誌, 79-4, , 1978, コ00470, 中世文学, 説話, , |
637 | 文学説話と撰集抄巻八, 下西善三郎, 金沢大学国語国文, 6, , 1978, カ00500, 中世文学, 説話, , |
638 | 『撰集抄』形成私論(二)―巻八を中心にして, 小島孝之, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 20, , 1978, シ00260, 中世文学, 説話, , |
639 | 西行像試論―『撰集抄』と『西行物語』における異質性, 沼波政保, 同朋大学論叢, 38, , 1978, ト00470, 中世文学, 説話, , |
640 | 西行物語の形成, 谷口耕一, 文学, 46-10, , 1978, フ00290, 中世文学, 説話, , |
641 | 直幹申文絵巻の詞書と源平盛衰記・撰集抄, 中村義雄, 日本文学研究(大東文化大学), , 17, 1978, ニ00410, 中世文学, 説話, , |
642 | 二人の西住―西行研究の一章として, 桑原博史, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中世文学, 説話, , |
643 | 無住の教観と法話文学の世界, 安東直太郎, 椙山女学園大学研究論集, 9-2, , 1978, ス00030, 中世文学, 説話, , |
644 | 無住の世間話と昔話の周辺, 成田守, 日本文学研究(大東文化大学), , 17, 1978, ニ00410, 中世文学, 説話, , |
645 | 『沙石集』の弘安六年書き継ぎの意図について, 渡辺信和, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中世文学, 説話, , |
646 | 沙石集の一説話から―諸本成立過程の遡行, 小島孝之, 実践国文学, 13, , 1978, シ00250, 中世文学, 説話, , |
647 | 仏法寺本『沙石集』について, 清水宥聖, 大正大学大学院研究論集, 2, , 1978, タ00034, 中世文学, 説話, , |
648 | 「沙石集」の会話文における「侍り」と「候ふ」, 若林俊英, 東海大学湘南文学, 12, , 1978, シ00670, 中世文学, 説話, , |
649 | 『沙石集』『雑談集』の形容詞, 中山緑朗, 文学・語学, 84, , 1978, フ00340, 中世文学, 説話, , |
650 | 春日権現験記絵(漸入仏道集)人名索引, 高橋伸幸, 史料と研究, 8, , 1978, シ00880, 中世文学, 説話, , |