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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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651 | 山家集に於ける字余り歌について, 千葉徳二, 国学, 12, , 1943, コ00465, 中世文学, 和歌, , |
652 | 金槐集, 市村軍平, 古典と現代, 6, , 1959, コ01350, 中世文学, 和歌, , |
653 | 多久図書館本「新古今集」, 岡村光則, 佐賀大学文学論集, 2, , 1960, サ00040, 中世文学, 和歌, , |
654 | 小城鍋島文庫本新古今和歌集, 岡村光則, 佐賀大学文学論集, 3, , 1961, サ00040, 中世文学, 和歌, , |
655 | 小宮氏本新古今集その他, 小島吉雄, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 中世文学, 和歌, , |
656 | 「あはれ」の再検討―中世歌僧の論を兼ねて―, 井手恒雄, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 中世文学, 和歌, , |
657 | 中世歌学書に見える言語意識の性格, 佐田智明, 語文研究, 6・7, , 1957, コ01420, 中世文学, 和歌, , |
658 | 歌論に於ける「有心」と「有情」の美的相関, 前田妙子, 日本文芸研究, 8-1, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
659 | 俊成の歌論に於ける余情の本質, 中島洋一, 日本文芸研究, 8-1, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
660 | 「やさし・きよげ・めづらし」, 広瀬保, 日本文芸研究, 8-2, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
661 | 俊成卿女の世界, 山口逵子, 日本文芸研究, 8-2, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
662 | 中世和歌の本質と限界, 実方清, 日本文芸研究, 8-3・4, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
663 | 歌論の中世性特質, 広瀬保, 日本文芸研究, 8-3・4, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
664 | 中世歌論に於ける余情, 中島洋一, 日本文芸研究, 8-3・4, , 1956, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
665 | 歌論に於ける竹軆の本質, 前田妙子, 日本文芸研究, 9-1, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
666 | 幽玄・有心と三体和歌―新古今的世界に関連して―, 実方清, 日本文芸研究, 9-2, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
667 | 千載様式と新古今の世界, 実方清, 日本文芸研究, 9-3, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
668 | 前田好子著「和歌十体論研究」, 広瀬保, 日本文芸研究, 9-3, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
669 | 歌論に於ける調の源流とその展開―藤原俊成を中心として―, 中島洋一, 日本文芸研究, 9-4, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
670 | 西行の歌風に於ける現実性, 山口逵子, 日本文芸研究, 9-4, , 1957, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
671 | 藤原定家の美的世界, 実方清, 日本文芸研究, 10-1, , 1958, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
672 | 藤原俊成に於ける歌風の展開, 中島洋一, 日本文芸研究, 10-1, , 1958, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
673 | 余情と幽玄, 広瀬保, 日本文芸研究, 10-2, , 1958, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
674 | 式子内親王の美的世界, 福田百合子, 日本文芸研究, 10-3, , 1958, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
675 | 藤原俊成に於ける古今主義, 中島洋一, 日本文芸研究, 10-4, , 1958, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
676 | 美的理念の条件―なぜ「よろし」をかぞえないか―, 広瀬保, 日本文芸研究, 11-2, , 1959, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
677 | 藤原俊成に於ける艶の本質, 中島洋一, 日本文芸研究, 11-2, , 1959, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
678 | 歌論に於ける余情の本質(三[二]), 実方清, 日本文芸研究, 11-3, , 1959, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
679 | 西行の世界―その過渡期的性格を中心として―, 広畑譲, 日本文芸研究, 11-3, , 1959, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
680 | 歌論に於ける幽玄論の成立, 実方清, 日本文芸研究, 11-4, , 1959, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
681 | 中世和歌の本質的世界, 実方清, 日本文芸研究, 12-1, , 1960, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
682 | 中世歌論に於ける艶の世界―歌仙落書,長明・定家を中心として―, 中島洋一, 日本文芸研究, 12-1, , 1960, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
683 | 近代秀歌論考, 福田雄作, 日本文芸研究, 12-1, , 1960, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
684 | 歌合判詞における「見ゆ」と「聞ゆ」, 広瀬保, 日本文芸研究, 12-2, , 1960, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
685 | 中世歌論に於ける艶の展開, 中島洋一, 日本文芸研究, 12-4, , 1960, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
686 | 俊成に於ける幽玄の一方向, 前田妙子, 日本文芸研究, 13-2, , 1961, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
687 | 中世歌論の課題, 実方清, 日本文芸研究, 14-1, , 1962, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
688 | 中世歌論の伝統, 広瀬保, 日本文芸研究, 14-1, , 1962, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
689 | 俊成卿女の歌の妖艶と幽玄, 福田百合子, 日本文芸研究, 14-1, , 1962, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
690 | 定家の源氏物語受容, 寺本直彦, 立教大学日本文学, 6, , 1961, リ00030, 中世文学, 和歌, , |
691 | 翻刻と解説伏見院廿番歌合, 井上宗雄, 立教大学日本文学, 9, , 1962, リ00030, 中世文学, 和歌, , |
692 | 光厳院御集と花園院御集, 原田芳起, 史学文学, 3-1, , 1960, シ00050, 中世文学, 和歌, , |
693 | 和歌文学における「清澄なるもの」―中世貴族文学の基調―, 和田繁二郎, 立命館文学, 70・71・72, , 1949, リ00120, 中世文学, 和歌, , |
694 | 津守の人々, 臼田甚五郎, 和歌文学研究, 1, , 1956, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
695 | 短歌表現と論理性―秋篠月清集の特長―, 斎藤清衛, 和歌文学研究, 2, , 1956, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
696 | 新古今集と中世文学, 佐山済, 和歌文学研究, 4, , 1957, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
697 | 真観をめぐって―鎌倉期歌壇の一側面―, 井上宗雄, 和歌文学研究, 4, , 1957, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
698 | 新勅撰和歌集伝本考, 樋口芳麻呂, 和歌文学研究, 5, , 1958, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
699 | 藤原信実試論, 久保田淳, 和歌文学研究, 5, , 1958, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
700 | 歌人としての源承, 福田秀一, 和歌文学研究, 5, , 1958, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |