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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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651 | 中世辞書(七), 林義雄, 日本語学, 2-5, , 1983, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
652 | 中世辞書(八), 林義雄, 日本語学, 2-6, , 1983, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
653 | 中世辞書(九), 林義雄, 日本語学, 2-7, , 1983, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
654 | 中世辞書(一〇), 林義雄, 日本語学, 2-8, , 1983, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
655 | 大蔵虎明本狂言の文末詞, 薬師神裕香, 高知大国文, 14, , 1983, コ00160, 中世文学, 国語, , |
656 | 虎明の表記意識, 坂口至, 文献探求, 11, , 1983, フ00560, 中世文学, 国語, , |
657 | 恒常条件の表現から仮定条件の表現へ−虎明本狂言の分析をとおして−, 小林賢次, 国語と国文学, 60-10, , 1983, コ00820, 中世文学, 国語, , |
658 | 狂言台本における仮定条件の接続詞−「サラバ」から「ソレナラバ」へ−, 小林賢次, 国語学, 132, , 1983, コ00570, 中世文学, 国語, , |
659 | 音韻史における「中世」, 福島邦道, 国語と国文学, 60-12, , 1983, コ00820, 中世文学, 国語, , |
660 | 醍醐三宝院に伝わる小冊子本「孔雀経音義」の周辺−五十音図史研究の準備のために, 小林明美, 密教文化, 144, , 1983, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
661 | 中世の「読容」について, 猿田知之, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 24, , 1984, イ00092, 中世文学, 国語, , |
662 | 「濫妨」から「乱暴」へ―悪の意識展開, 〓浦勝, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中世文学, 国語, , |
663 | 辻君と辻子君, 後藤紀彦, 文学, 52-3, , 1984, フ00290, 中世文学, 国語, , |
664 | 仕儀, 大塚光信, 国文学会誌, 19, , 1984, キ00440, 中世文学, 国語, , |
665 | 「にとりて(にとって)」という表現, 渡辺仁作, 解釈, 30-12, , 1984, カ00030, 中世文学, 国語, , |
666 | 古文書語彙の性格−副詞を中心として−, 安部美絵, 語文研究, 57, , 1984, コ01420, 中世文学, 国語, , |
667 | ずは・なくは考(七)−鎌倉時代資料の考察(四), 宮地幸一, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, テ00012, 中世文学, 国語, , |
668 | 鎌倉時代の文末助詞ヤとヨについて, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中世文学, 国語, , |
669 | 「まかる」その後−中世前期の用法−, 田村忠士, 国語教育研究, 28, , 1984, コ00620, 中世文学, 国語, , |
670 | 「ケンナル」考, 碁石雅利, 聖徳学園短期大学研究紀要, 17, , 1984, セ00121, 中世文学, 国語, , |
671 | 中古末期から中世前期にみえる謙譲表現について−女流作品の「参らす」を中心に−, 本多チエ子, 人文論叢(二松学舎大), 28, , 1984, ニ00100, 中世文学, 国語, , |
672 | 説話に於ける「―奉る」・「参らす」, 見野久幸, 国語学, 136, , 1984, コ00570, 中世文学, 国語, , |
673 | 明恵上人夢記の表記様式における年代的変移について, 榎木久薫, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中世文学, 国語, , |
674 | 十訓抄の動詞語彙, 泉基博, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中世文学, 国語, , |
675 | 『草案集』の用語−仮名書き自立語の意味するもの−, 田中雅和, 鹿児島短大研究紀要, 33, , 1984, カ00380, 中世文学, 国語, , |
676 | 『平家物語』に見る和漢混淆現象, 桜井光昭, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中世文学, 国語, , |
677 | 心情形容詞の主体に関する一考察, 山根木忠勝, 活水日文, 10, , 1984, カ00433, 中世文学, 国語, , |
678 | <翻刻>真福寺文庫蔵『〓玉集』の国語研究−その一 本文篇・傍訓索引篇−, 萩原義雄, 北海道駒沢大研究紀要, 19, , 1984, ホ00280, 中世文学, 国語, , |
679 | 連歌語彙の意味分類, 山内洋一郎, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中世文学, 国語, , |
680 | 無言抄の語意義, 平井秀文, 和歌文学とその周辺, , , 1984, イ2:81, 中世文学, 国語, , |
681 | 千葉県市川市在中山法華寺文書に現れた中世語, 小林芳規, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
682 | 古語の語義語型認定の一方法・“若上”の場合―語構成論的観点を軸として, 漆崎正人, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中世文学, 国語, , |
683 | 敬語と女性語, 国田百合子, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
684 | 敬語の接辞「御」について−「御ゆどののうへの日記」から現在まで, 内田ゆかり, 九州大谷国文, 13, , 1984, キ00183, 中世文学, 国語, , |
685 | 「洗ふ」を意味する女房詞「すます」, 葛村圭子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 15, 1984, テ00070, 中世文学, 国語, , |
686 | 文選巻二宮内庁書陵部蔵「管見記」紙背影印・翻刻並に解説, 山崎誠, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中世文学, 国語, , |
687 | <翻刻>慶安元年板『新撰類聚往来』の本文, 木村晟, 駒沢国文, 21, , 1984, コ01440, 中世文学, 国語, , |
688 | 専修寺蔵本『三帖和讃』左注語彙総索引稿及び漢字索引稿, 新潟大学教育学部鎌倉時代語研究会, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中世文学, 国語, , |
689 | 六波羅殿御家訓総索引, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中世文学, 国語, , |
690 | 定家仮名遣の軌跡, こまつひでお, 日本語学, 3-5, , 1984, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
691 | 連歌書のかなづかい−『仮名文字遣』との比較を通して−, 今野真二, 国語学, 139, , 1984, コ00570, 中世文学, 国語, , |
692 | 京大転写本倶舎論音義のオ・ヲの仮名遣について, 西崎亨, 武庫川国文, 24, , 1984, ム00020, 中世文学, 国語, , |
693 | 日蓮遣文の表記にみられる「お」と「を」の混同について, 古瀬順一, 国語国文学報, 41, , 1984, コ00710, 中世文学, 国語, , |
694 | <翻刻>対照手尓尾葉抄, 冨田大同, 姫路工業大学研究報告(一般教育関係), 33-B, , 1984, ヒ00115, 中世文学, 国語, , |
695 | 「開合」に就て, 豊島正之, 国語学, 136, , 1984, コ00570, 中世文学, 国語, , |
696 | 唐音の流布勢力−「淮ワイ」, 高松政雄, 国語国文, 53-6, , 1984, コ00680, 中世文学, 国語, , |
697 | 古今集における声点の認定について, 秋永一枝, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 中世文学, 国語, , |
698 | 古今和歌集貞応本の性格−差声のある句を中心に−, 田村緑, 国語国文, 53-12, , 1984, コ00680, 中世文学, 国語, , |
699 | 防府天満宮蔵妙法蓮華経八巻の訓点, 小林芳規 松本光隆, 内海文化研究紀要, 12, , 1984, ナ00010, 中世文学, 国語, , |
700 | 毛詩鄭箋の訓点について(承前)−E・サトー旧蔵本より−, 稲垣瑞穂, 研究紀要(静岡女短大), 31, , 1984, シ00210, 中世文学, 国語, , |