検索結果一覧

検索結果:9559件中 651 -700 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
651 狂言における笑い, 林屋辰三郎, 文学, 21-8, , 1953, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
652 能と狂言の問題, 戸井田道三, 文学, 21-8, , 1953, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
653 「さんせう太夫」について―伝説と説経説話の世界―, 草部典一, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
654 狂言能の発生, 荒木良雄, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
655 能を現代の古典劇に, 西尾実, 文学, 22-5, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
656 現在の能と世阿弥の能, 観世寿夫, 文学, 22-5, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
657 狂言の今日の問題点, 武智鉄二, 文学, 22-5, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
658 <動向>能の家元制度, 島崎稔, 文学, 22-5, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
659 世阿弥と修羅能―文学遺産の継承―, 戸井田道三, 文学, 22-9, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
660 『舞正語磨』と『猿轡』の論争―江戸初期能楽の一断面―, 表章, 文学, 22-9, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
661 脇能について―能本研究のうち―, 社本武, 文学, 22-11, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
662 テアトロ・デル・ヴェルデの能, 丸岡明, 文学, 22-11, , 1954, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
663 世阿弥と四番目能について, 戸井田道三, 文学, 23-6, , 1955, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
664 <動向>狂言界の新しい動き, 横道万里雄, 文学, 23-10, , 1955, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
665 桑田忠親著『世阿弥と利休』, 表章, 文学, 24-4, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
666 狂言の変遷, 小山弘志, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
667 「狂言」をめぐって, 松本新八郎 林屋辰三郎 伝統芸術の会 歌舞伎講座会員 松島栄一 司会, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
668 狂言と能―その演技術の二、三の比較―, 横道万里雄, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
669 『天正狂言本』について, 表章, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
670 狂言異説, 武智鉄二, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
671 狂言の面白味, 滝井孝作, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
672 狂言の演技―その写実性を通して見た―, 野村万作, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
673 周作人による狂言の中国訳について, 今村与志雄, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
674 狂言研究文献目録, 古川久 東京女子大学狂言研究会, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
675 荒木良雄・茂山千之丞著『狂言』, 山口昌男, 文学, 24-9, , 1956, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
676 中世と文学(一)―能と狂言を中心に―, 谷宏, 文学, 25-3, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
677 観世宗家蔵『古本別紙口伝』について, 表章, 文学, 25-3, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
678 中世と文学(二)―能と狂言を中心に―, 谷宏, 文学, 25-5, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
679 能の本質, 戸井田道三, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
680 能の発生, 松本新八郎, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
681 能と先行芸能と, 池田弥三郎, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
682 夢幻能について, 横道万里雄, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
683 「光太郎金春」考, 香西精, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
684 観阿弥・宮増・小次郎, 北川忠彦, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
685 “うたい”(謡)考―その発達史を中心に―, 表章, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
686 発見された「拾玉得花」を読んで, 西尾実, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
687 室町時代の能面, 小林剛, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
688 能の美学的考察, 高橋義孝, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
689 現代の能に於ける伝統の問題―演技者として―, 観世寿夫, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
690 能の魅力―老枯の美―, 唐木順三, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
691 能の音楽性―現代芸術から見たその価値と限界―, 佐野和彦, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
692 能評の歴史と現状, 増田正造, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
693 能楽界の現状とその問題点, 堂本正樹, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
694 九岡明著『日本の能』, 福原麟太郎, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
695 大河内俊輝著『現代能楽論』・常本正樹著『能・歌舞伎僕達の芸術』, 服部幸雄, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
696 詩劇への一つの道―能における劇的原理―, 山本健吉, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
697 高安六郎著『光悦の謡本』, 表章, 文学, 26-3, , 1958, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
698 狂言面の用法から, 戸井田道三, 文学, 26-7, , 1958, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
699 世阿弥の芸術論―西尾実氏の「世阿弥」を読んで―, 永積安明, 文学, 26-9, , 1958, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
700 世阿弥の禅的教養―特にその用語を中心として―, 香西精, 文学, 26-12, , 1958, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,