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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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7051 | 国際化する狂言―狂言翻訳初期の英語狂言集を巡って, ヒーブル・オンジェイ, フィロカリア, , 26, 2009, フ00009, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7052 | 特集:文化における老い 謡曲(能)に見る「老い」の表象―「三老女」を中心に, 内田康, 日本語日本文学, , 34, 2009, ニ00256, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7053 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(二十九), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-1, 940, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7054 | 乱曲考(三十四) 「淡路(あわじ)」, 小倉正久, 宝生, 58-1, 940, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7055 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(三十), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-2, 941, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7056 | 乱曲考(三十五)~(三十八) (三十五)「西国下(さいこくくだり)」(三十六)「願書(がんしょ)」(三十七)「勧進帳(かんじんちょう)」(三十八)「起請文(きしょうもん)」, 小倉正久, 宝生, 58-2, 941, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7057 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(三十一), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-3, 942, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7058 | 乱曲考(三十九)~(四十一) (三十九)「二人静(ふたりしずか)」(四十)「徒然(つれづれ)」(四十一)仕舞謡「弓矢立合(ゆみやのたちあい)」, 小倉正久, 宝生, 58-3, 942, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7059 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(三十二), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-4, 943, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7060 | 乱曲考(四十二)~(四十四) (四十二)「土車(つちぐるま)」(四十三)「泊瀬六代(はせろくだい)」(四十四)「西浜八景(にしはまはっけい)」, 小倉正久, 宝生, 58-4, 943, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7061 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(三十三), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-5, 944, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7062 | 乱曲考(四十五)~(四十七) (四十五)「飛鳥川(あすかがわ)」(四十六)「賀茂物狂(かもものぐるひ)」(四十七)「笠取(かさとり)」, 小倉正久, 宝生, 58-5, 944, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7063 | <翻> 盛岡南部藩『御能日記』(三十四), 浅見恵 松田存, 宝生, 58-6, 945, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7064 | 乱曲考(四十八) 「花筺(はながたみ)」, 小倉正久, 宝生, 58-6, 945, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7065 | <翻> 「箱根延年楽譜」についての考察, 小倉正久, 宝生, 58-6, 945, 2009, ホ00050, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7066 | 能<竹雪>の改訂上演, 村上湛 (田村良平), 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 17, 2009, メ00091, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7067 | 水-色-心とのイメージの連続性―[クリ][サシ][クセ]に見る禅竹作の特色, 周重雷, 法政大学大学院紀要, , 62, 2009, ホ00095, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7068 | Fusion between Shakespeare and Noh―A Study of 【The Winter’s Tale】 Production in the Noh-style, 小嶺智枝, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 10, 2009, ム00085, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7069 | 大蔵虎明本「武悪」の表現論的考察―武悪を訪ね、池へ案内さすの段, 小林千草, 『日本近代語研究』, , 5, 2009, ミ9:19:5, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7070 | 「幽玄」から「枯淡」へ―<西行桜>と<芭蕉>の曲趣をめぐって, 周重雷, 法政大学大学院紀要, , 63, 2009, ホ00095, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7071 | 形成期の狂言に関する一考察―『看聞日記』「公家人疲労事」記事の再検討, 坂井孝一, 『看聞日記と中世文化』, , , 2009, チ5:309, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7072 | 貞成のもとを訪れた芸能者たち, 網本尚子, 『看聞日記と中世文化』, , , 2009, チ5:309, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7073 | 能本«求塚»の作書者, 味方健, 論究日本文学, , 91, 2009, ロ00034, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7074 | 古典の再生―『新謡曲百番』をめぐって, マイケル・ワトソン, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7075 | <翻> 『百合若大臣(残巻)』解題・翻刻, 星瑞穂 石川透, 古典資料研究, , 17, 2008, コ01338, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7076 | <翻> 『和田酒盛・下』解題・翻刻, 星瑞穂 石川透, 古典資料研究, , 18, 2008, コ01338, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7077 | <翻> 『和田酒盛(断簡)』解題・翻刻, 星瑞穂 石川透, 古典資料研究, , 19, 2009, コ01338, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7078 | <雨月>の奇特―人物造型・本説・曲趣の特殊性という視点から, 周重雷, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 38, 2009, ニ00500, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7079 | 愛の色―謡曲『杜若』の分析, スーザン・ブレークリー・クライン 北大路沙良 訳 肥爪淳子 訳, 『伊勢物語 創造と変容』, , , 2009, シ4:1297, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7080 | 能楽「羽衣」にみる日本的癒しの構造, 斎藤澄子, 紀要(茨城キリスト教大), , 43, 2009, イ00090, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7081 | 世阿弥の<小町物>―«関寺小町»を中心に, 桜井忠良, 市民大学院論文集, , 4, 2009, カ00690, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7082 | 世阿弥の謡曲と<歌舞の菩薩>についての覚書―『当麻』『姥捨』を基にして, 橋本京子, 市民大学院論文集, , 4, 2009, カ00690, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7083 | 古典の再生―『新謡曲百番』をめぐって(英文), マイケル・ワトソン, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7084 | 畳紙墨書より探る加賀藩主の能、そして富山藩の場合について―野村美術館・彦根城博物館所蔵能装束より, 村上尚子, 野村美術館研究紀要, , 18, 2009, ノ00080, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7085 | 中世 多元化する国家・社会と「フシギ」の展開史 コメント 能の「不思議」―能における霊魂観, 永原順子, 『怪異学の可能性』, , , 2009, ウ0:228, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7086 | 史料探訪(36) 「翁」「三番三」「千歳」狩野永信筆, 門脇幸恵, 鴨東通信, , 73, 2009, オ00047, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7087 | 山科言継・言経と禁裏―謡本の受容をめぐって, 伊藤慎吾, 『中世後期禁裏本の復元的研究』, , , 2009, ノ2:1581, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7088 | 能「籠祇王」作品研究―型付の比較を中心に, 深沢希望, 武蔵野大学大学院 人間社会・文化研究, , 3, 2009, ム00083, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7089 | 海の見える杜美術館蔵「信田」等貼交屏風について, 岡田美穂, 奈良絵本・絵巻研究, , 4, 2006, ナ00208, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7090 | 特別企画・丹後物狂 天橋立の「丹後物狂」, 松岡心平, 観世, 76-9, , 2009, カ00620, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7091 | 特別企画・丹後物狂 日常への視線―「丹後物狂」, 土屋恵一郎, 観世, 76-9, , 2009, カ00620, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7092 | 能『邯鄲』の過去と現在―中国語訳の諸問題, 丁曼, 国際日本文学研究集会会議録, , 32, 2009, コ00893, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7093 | 特集:2008山口大学東アジア国際学術フォーラム「東アジア伝統芸能の世界」 嗚呼の猿楽から狂言へ―散楽の受容と展開, 根ヶ山徹, Journal of East Asian Studies, , 7, 2009, J00028, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7094 | 音曲における音(オン)に関する研究―『音曲玉淵集』にみる「音」と「声」の区別を中心に, 龍城千与枝, 日本伝統音楽研究, , 5, 2008, ニ00348, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7095 | 〔研究ノート〕 「大織冠絵巻」(富美文庫蔵)と七左衛門尉安信, 中部義隆, 美術史研究, , 168, 2009, ヒ00095, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7096 | コラム 泣く男―能狂言絵の中の「泣く」という形象, 藤岡道子, 『涙の文化学』, , , 2009, ム6:319, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7097 | 泣く女―能と狂言の女の涙, 藤岡道子, 『涙の文化学』, , , 2009, ム6:319, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7098 | 明星大学所蔵『十番切』絵巻の図様について, 大月千冬, 『物語絵画における武士』, , , 2009, メ3:721, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7099 | <シンポジウム> 世阿弥はなぜ夢幻能を飛躍的に洗練させることができたのか, 天野文雄, 『世阿弥と複式夢幻能』, , , 2009, メ7:221, 中世文学, 演劇・芸能, , |
7100 | <シンポジウム> 『伝書』を書く世阿弥から見た複式夢幻能―「離見の見」を手掛かりとして, 西平直, 『世阿弥と複式夢幻能』, , , 2009, メ7:221, 中世文学, 演劇・芸能, , |