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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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7151 | 西行, 伊藤博之, 和歌・連歌・俳諧(仏教文学講座), 4, , 1995, イ6:29:4, 中世文学, 和歌, , |
7152 | 西行の心月輪 1 西行はなぜ出家したのか, 高橋庄次, 春秋, 373, , 1995, シ00551, 中世文学, 和歌, , |
7153 | 西行の心月輪 2 西行の満月の契り, 高橋庄次, 春秋, 374, , 1995, シ00551, 中世文学, 和歌, , |
7154 | 西行の心月輪 3―完 西行の童心と孤児性, 高橋庄次, 春秋, 375, , 1995, シ00551, 中世文学, 和歌, , |
7155 | 山家心中集の成立について, 岡利幸, 国文学研究, 117, , 1995, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
7156 | 天理図書館蔵『西行法師集歌』について, 礪波美和子, 日本文学/日本文学協会, 44-2, , 1995, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
7157 | <展望> 短詩型文学における作者像―西行の場合, 渡部泰明, ソフィア, 43-4, , 1995, ソ00065, 中世文学, 和歌, , |
7158 | 西行自歌合注釈(一), 武田元治, 大妻女子大学紀要(文系), 27, , 1995, オ00462, 中世文学, 和歌, , |
7159 | 『残集』の二首とその詞書について―「小野殿」「きせい」を中心として, 久保田淳, 国文白百合, 26, , 1995, コ01090, 中世文学, 和歌, , |
7160 | 西行と法輪寺―道命との関連において, 柴佳世乃, 国文/お茶の水女子大学, 82, , 1995, コ00920, 中世文学, 和歌, , |
7161 | 西行試論―波と鼓, 山本晃司, 国語国文学/福井大学, 34, , 1995, コ00690, 中世文学, 和歌, , |
7162 | 西行の反実仮想表現―その現実肯定の態度を当代歌人との比較にみる, 中西潔, 国文学論叢, 40, , 1995, コ01060, 中世文学, 和歌, , |
7163 | 西行と長明, 稲田利徳, 中世文学研究, 21, , 1995, チ00170, 中世文学, 和歌, , |
7164 | 定家と長明―『定家卿自歌合』の真偽に及ぶ, 小林一彦, 芸文研究, 69, , 1995, ケ00130, 中世文学, 和歌, , |
7165 | 古寺の情景―「秘」が伝えられる時, 山田洋嗣, 日本文学/日本文学協会, 44-7, , 1995, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
7166 | 「ならはし顔」という表現, 武田元治, 解釈, 41-8, , 1995, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
7167 | 鴨長明作以前の榎葉井詠, 黒坂一裕, 和歌文学研究彙報, 6, , 1995, ワ00022, 中世文学, 和歌, , |
7168 | 『良経邸花月百首』について―寂蓮歌をめぐって, 半田公平, 人文論叢(二松学舎大), 55, , 1995, ニ00100, 中世文学, 和歌, , |
7169 | 『千五百番歌合』について―寂蓮歌、冬部・祝部を中心として, 半田公平, 人文論叢(二松学舎大), 54, , 1995, ニ00100, 中世文学, 和歌, , |
7170 | 『千五百番歌合』について―寂蓮歌・恋部を中心として, 半田公平, 二松学舎大学論集, 38, , 1995, ニ00120, 中世文学, 和歌, , |
7171 | 『千五百番歌合』について―寂蓮歌・雑部を中心として, 半田公平, 古典論叢, 25, , 1995, コ01356, 中世文学, 和歌, , |
7172 | 式子内親王の後見―吉田経房を中心として, 村井俊司, 中京国文学, 14, , 1995, チ00105, 中世文学, 和歌, , |
7173 | 式子内親王と堀河、永久百首の詞―「蛍」「葵」「ひま」「ほのめく」, 小田剛, 滋賀大国文, 33, , 1995, シ00090, 中世文学, 和歌, , |
7174 | 式子内親王の「袖の上にかきねの梅はおとづれて」の歌の魅力―本歌取りの視点から, 大塚富士代, 日本文学研究年誌, 4, , 1995, ニ00423, 中世文学, 和歌, , |
7175 | 正如房へつかはす御文―式子内親王と法然上人, 奥野陽子, 真宗文化, 4, , 1995, シ01004, 中世文学, 和歌, , |
7176 | 俊成の歌論―和歌史観と批評態度, 佐藤明浩, 歌論の展開(和歌文学論集), 7, , 1995, イ2:120:7, 中世文学, 和歌, , |
7177 | 歌論と仏教思想―古来風体抄と天台哲学, 尼ヶ崎彬, 和歌・連歌・俳諧(仏教文学講座), 4, , 1995, イ6:29:4, 中世文学, 和歌, , |
7178 | 『古来風体抄』再論, 加藤睦, 立教大学日本文学, , 74, 1995, リ00030, 中世文学, 和歌, , |
7179 | 俊成の古今問答をめぐって―問者の知りたかったこと, 浅田徹, 国文学研究, 115, , 1995, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
7180 | 俊成, 浜千代清, 和歌・連歌・俳諧(仏教文学講座), 4, , 1995, イ6:29:4, 中世文学, 和歌, , |
7181 | <体言・や>追考―藤原俊成の撰歌態度, 楠橋開, 同志社女子大学日本語日本文学, 7, , 1995, ト00363, 中世文学, 和歌, , |
7182 | 判者藤原俊成の形成(1)―『中宮亮重家朝臣家歌合』の月の歌と判詞を読む, 渡部泰明, 上智大学国文学科紀要, 12, , 1995, シ00651, 中世文学, 和歌, , |
7183 | 『御裳濯河歌合』における歌論用語の研究―俊成の美的イメージをさぐる, 橋村裕子, 筑紫語文, 4, , 1995, チ00021, 中世文学, 和歌, , |
7184 | 俊成と西行―その自讃歌をめぐって, 黒川昌享, 中古文学の形成と展開―中古から中世へ, , , 1995, シ0:79:2, 中世文学, 和歌, , |
7185 | 藤原俊成の歌に表れた死のイメージ―我もむかしの人となりなば, 藤田雅子, 古典研究, 22, , 1995, コ01320, 中世文学, 和歌, , |
7186 | 「唐船」考, 川村晃生, 銀杏鳥歌, 14, , 1995, キ00748, 中世文学, 和歌, , |
7187 | 「五条殿筆詠草」について, 久保田淳, 国語と国文学, 72-5, , 1995, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
7188 | 俊成『久安百首』評釈(7), 桧垣孝, 大東文化大学紀要, 33, , 1995, タ00045, 中世文学, 和歌, , |
7189 | 絵入千載集について―奥村政信による『姿絵百人一首』等師宣図像の摂取, 松野陽一, 調査研究報告, 16, , 1995, チ00214, 中世文学, 和歌, , |
7190 | 冷泉家時雨亭文庫蔵『古来風躰抄』における和語表記の漢字―藤原定家自筆平仮名文との比較, 村田正英, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中世文学, 和歌, , |
7191 | 藤原俊成自筆『古来風躰抄』(上)にみられる仮名の字体について―万葉集抄出歌の表記に注目して, 豊田尚子, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中世文学, 和歌, , |
7192 | 西行と慈円, 稲田利徳, 中世文学研究, , , 1995, チ0:88, 中世文学, 和歌, , |
7193 | 慈円における西行歌受容考, 石川一, 中世文学研究, , , 1995, チ0:88, 中世文学, 和歌, , |
7194 | <翻・複> 伝世尊寺経朝筆「慈円歌集切」―西行晩年の新出歌二首を含む断簡紹介, 鹿野しのぶ, 語文/日本大学, 93, , 1995, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
7195 | 慈円, 久保田淳, 和歌・連歌・俳諧(仏教文学講座), 4, , 1995, イ6:29:4, 中世文学, 和歌, , |
7196 | 『句題百首』続考, 石川一, 中世文学研究, 21, , 1995, チ00170, 中世文学, 和歌, , |
7197 | 慈円・頼朝贈答歌についての一考察―「いかごのうみ」と「つぼのいしぶみ」を中心として, 上宇都ゆりほ, 人間文化研究年報, 18, , 1995, ニ00620, 中世文学, 和歌, , |
7198 | 後鳥羽院の編集感覚, 尾崎左永子, 新編日本古典文学全集(月報), 43, , 1995, 未所蔵, 中世文学, 和歌, , |
7199 | 後鳥羽院と竟宴, 目崎徳衛, 新編日本古典文学全集(月報), 43, , 1995, 未所蔵, 中世文学, 和歌, , |
7200 | 後鳥羽院の『三体和歌』―歌会の場と六首の構成, 田野慎二, 国文学攷, 146, , 1995, コ00990, 中世文学, 和歌, , |