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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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75851 | 頼瑜周辺の言談―『真俗雑記問答鈔』を手がかりに, 高橋秀城, 日本文学研究(大東文化大学), , 44, 2005, ニ00410, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75852 | 『鎌倉大草紙』一刊行本文の性質について―『史籍集覧』所収本の形成情況, 田口寛, 日本文学研究(大東文化大学), , 44, 2005, ニ00410, 中世文学, 軍記物語, , |
75853 | 『兼好法師集』における「花」と「月」について, 須田瑞穂, 日本文学研究(大東文化大学), , 44, 2005, ニ00410, 中世文学, 和歌, , |
75854 | 天草版平家物語巻第四第八章段小考―依拠本をみる, 市井外喜子, 日本文学研究(大東文化大学), , 44, 2005, ニ00410, 中世文学, 軍記物語, , |
75855 | 一五六〇年代前半におけるイエズス会宣教師の活動について, 宇野有介, 人文論叢(二松学舎大), , 75, 2005, ニ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
75856 | 名をめぐって―『曾我物語』における<子>の背理, 木村朗子, 物語研究, , 5, 2005, モ00016, 中世文学, 軍記物語, , |
75857 | 「年ごろ思ひつること」の解釈, 高橋良久, 解釈, 51-11・12, 608・609, 2005, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
75858 | 『古今著聞集』における九条道家, 桜井利佳, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 41, 2005, ト00623, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75859 | 興聖寺における懐奘の弁道, 諏訪安弘, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 41, 2005, ト00623, 中世文学, 仏教文学・神道, , |
75860 | 市川浩史著『日本中世の歴史意識―三国・末法・日本』, 安保博史, 群馬県立女子大学国文学研究, , 25, 2005, ク00145, 中世文学, 書評・紹介, , |
75861 | 和泉式部像の再検討―中世後期に変化する和泉式部像の一考察, 崔恵珍, 文芸論叢(大谷大学), , 65, 2005, フ00510, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75862 | 『参考蒙古入寇記』所引の「八幡愚童訓」について, 小野尚志, 帝京大学文学部紀要, , 36, 2005, テ00012, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75863 | 『百人一首』「風そよぐ」歌の「ならの小川」考, 吉海直人, 解釈, 51-9・10, 606・607, 2005, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
75864 | 『千載和歌集』の「海人の袖」歌, 宇佐美真, 解釈, 51-9・10, 606・607, 2005, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
75865 | 『住吉社歌合』『広田社歌合』の解釈―問題点を主として, 武田元治, 解釈, 51-9・10, 606・607, 2005, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
75866 | 「水は心にまかせやはせぬ」考―『兼好自撰家集』の一齣, 稲田利徳, 解釈, 51-9・10, 606・607, 2005, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
75867 | “衣笠大路”小考, 渡辺達郎, 解釈, 51-9・10, 606・607, 2005, カ00030, 中世文学, 軍記物語, , |
75868 | 『新後撰和歌集』伝本考, 中条敦仁, 同朋国文, , 33, 2005, ト00460, 中世文学, 和歌, , |
75869 | 内藤浩誉著『静御前の伝承と文芸』, 花部英雄, 昔話伝説研究, , 25, 2005, ム00010, 中世文学, 書評・紹介, , |
75870 | 『三条大納言殿聞書』考, 豊田恵子, 叙説, , 32, 2005, シ00812, 中世文学, 和歌, , |
75871 | 地上と地下との交渉―『神道集』における藤, 小泉利恵, 明治大学大学院文学研究論集, , 22, 2005, フ00337, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75872 | 鎌倉前期における宣陽門院の動向とその院司・殿上人について, 長田郁子, 明治大学大学院文学研究論集, , 22, 2005, フ00337, 中世文学, 一般, , |
75873 | 鎌倉期における後宮の変容とその背景, 山田彩起子, 明治大学大学院文学研究論集, , 22, 2005, フ00337, 中世文学, 一般, , |
75874 | 玄誉と宣光―尊経閣文庫蔵「詠草」付載遠忠宛返答の翻刻を兼ねて, 浅田徹, 研究と資料, , 53, 2005, ケ00195, 中世文学, 和歌, , |
75875 | 十市遠忠『百五十番自歌合』―解題と翻刻, 井上宗雄 武井和人 葭田英一, 研究と資料, , 53, 2005, ケ00195, 中世文学, 和歌, , |
75876 | 仏教大学図書館・石川透氏蔵 舞曲『信田』―影印、翻刻、解題, 岡田美穂, 京都語文, , 12, 2005, キ00471, 中世文学, 演劇・芸能, , |
75877 | 『運歩色葉集』と『節用集』に関する一調査―伊勢本略本系を中心に, 相沢貴之, 論輯(駒沢大・大学院), , 33, 2005, コ01460, 中世文学, 国語, , |
75878 | 研究ノート:天正狂言本「鳥せんきやう」私注(下), 内山弘, 薩摩路, , 49, 2005, コ00750, 中世文学, 演劇・芸能, , |
75879 | 「我身にたどる姫君」の定置, 八嶌正治, 東海大学湘南文学, , 39, 2005, シ00670, 中世文学, 物語・小説, , |
75880 | 勅撰和歌集における夕日詠―『玉葉集』の表現を中心に, 早乙女牧人, 東海大学湘南文学, , 39, 2005, シ00670, 中世文学, 和歌, , |
75881 | 海外渡航説話の視点から―宇治拾遺物語編者の意識, 薗部幹生, 駒沢短大国文, , 35, 2005, コ01500, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75882 | 室町期抄物における「ヨミクセ・クセ」「ヨミツケ」「ヲシツケ(ヨミ)」「名目(ヅカイ)」―用語の分布と意味, 李承英, 日本語の研究, 1-1, 220, 2005, ニ00246, 中世文学, 国語, , |
75883 | 小林千草著『清原宣賢講「日本書紀抄」本文と研究』, 来田隆, 日本語の研究, 1-2, 221, 2005, ニ00246, 中世文学, 書評・紹介, , |
75884 | 伝為兼卿筆本『続拾遺和歌集』, 平館英子, 国文目白, , 44, 2005, コ01110, 中世文学, 和歌, , |
75885 | 稚児物語『あしびき』考, 矢口祐子, 国文目白, , 44, 2005, コ01110, 中世文学, 物語・小説, , |
75886 | 鈴木健一編『義経伝説 判官びいき集大成』, 児玉竜一, 国文目白, , 44, 2005, コ01110, 中世文学, 書評・紹介, , |
75887 | 中尾堅一郎氏蔵『夫木和歌抄』(春部一)の属性―新出の最古の書写になる巻子装本の紹介, 三村晃功, 『古代中世文学論考』, , 15, 2005, イ0:661:15, 中世文学, 和歌, , |
75888 | 『禅秀記』をめぐる二つの環境―浅羽成儀と『富麓記』と, 田口寛, 『古代中世文学論考』, , 16, 2005, イ0:661:16, 中世文学, 軍記物語, , |
75889 | 『木幡の時雨』の構想について―改作『海人の刈藻』との接点をめぐる試論, 横溝博, 『古代中世文学論考』, , 13, 2005, イ0:661:13, 中世文学, 物語・小説, , |
75890 | 長恨歌説話の主題と表現―『太平記』を焦点として, 北村昌幸, 『古代中世文学論考』, , 13, 2005, イ0:661:13, 中世文学, 軍記物語, , |
75891 | 勅撰和歌集と天皇正統観―続後撰和歌集の場合, 今井明, 文芸と思想, , 69, 2005, フ00480, 中世文学, 和歌, , |
75892 | 大中臣定忠自筆『大中臣系図』(国学院大学日本文化研究所蔵藤波家文書)とその内容, 丸山陽子, 玉藻(フェリス女学院大), , 41, 2005, タ00140, 中世文学, 一般, , |
75893 | 『撰集抄』と『春日権現験記絵』詞書との使用語比較(二)―「お」及び「を」で始まる語, 森瀬代士枝, 椙山国文学, , 29, 2005, ス00028, 中世文学, 国語, , |
75894 | 〔翻刻〕新城 川村類造手沢本『高安流脇世理賦附 坤』, 飯塚恵理人, 椙山国文学, , 29, 2005, ス00028, 中世文学, 演劇・芸能, , |
75895 | 継子の麻姑―『蓬莱物語』の一挿話をめぐる二、三の憶測から『懐硯』へ, 中前正志 一村晶代 広政愛, 女子大国文, , 137, 2005, シ00780, 中世文学, 物語・小説, , |
75896 | 後深草時代の女性, 須田亮子, 女子大国文, , 137, 2005, シ00780, 中世文学, 一般, , |
75897 | 『太平記』から『後太平記』・『観応冥応集』へ, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, , 42, 2005, シ00560, 中世文学, 軍記物語, , |
75898 | 『平家物語』における高倉天皇像―後嵯峨朝からの回路, 鈴木啓子, 学習院大学国語国文学会誌, , 48, 2005, カ00220, 中世文学, 軍記物語, , |
75899 | 『神道集』の夫婦と「荒膚」, 有賀夏紀, 学習院大学国語国文学会誌, , 48, 2005, カ00220, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
75900 | 「~ニクシ」の意味・用法の時代的変化―院政・鎌倉期まで, 近藤明, 金沢大学語学文学研究, , 33, 2005, カ00490, 中世文学, 国語, , |