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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7601 藤原頼実の和歌とその考証(下), 山崎桂子, 鹿児島女子短大紀要, 18-2, , 1997, カ00315, 中世文学, 和歌, ,
7602 『閑谷集』の作者―西行の周縁・実朝以前として, 浅見和彦, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7603 西行について, 永井義憲, 解釈, 43-8, , 1997, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
7604 西行はなぜ出家したのか, 竹村公作, 礫, 130, , 1997, レ00013, 中世文学, 和歌, ,
7605 西行の交遊と詠歌の場―「こうよほうげん」および「かくくゑん阿闍梨」を例に, 宇津木言行, 文化女子大室蘭短大研究紀要, 20, , 1997, フ00400, 中世文学, 和歌, ,
7606 月と花のゆくへ―西行の初期信仰, 萩原昌好, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中世文学, 和歌, ,
7607 西行の浄土信仰(2)―<特に『聞書集』「十題十首」を中心として>, 藤能成, 九州龍谷短期大学紀要, 43, , 1997, キ00255, 中世文学, 和歌, ,
7608 『山家集』の成立と中国・四国の歌, 島津忠夫, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中世文学, 和歌, ,
7609 西行の和歌の評価について―『御裳濯河歌合』の用例, 石尾奈智子, 解釈, 43-8, , 1997, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
7610 西行の水の歌の表現, 〓慶娥, 筑波大学平家部会論集, , 6, 1997, ツ00018, 中世文学, 和歌, ,
7611 西行歌「なりけり」考(続), 伊藤敬, 藤女子大学文学部紀要, 34, , 1997, フ00210, 中世文学, 和歌, ,
7612 西行自歌合注釈(三), 武田元治, 大妻女子大学紀要(文系), 29, , 1997, オ00462, 中世文学, 和歌, ,
7613 西行和歌の異文処理をめぐって, 稲田利徳, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 中世文学, 和歌, ,
7614 <翻> 国文学研究資料館蔵西行上人談抄について, 山本一, 国文学研究資料館紀要, , 23, 1997, コ00970, 中世文学, 和歌, ,
7615 長明伝を読みなおす―祐兼・顕昭・寂蓮らをめぐって, 小林一彦, 中世文学, 42, , 1997, チ00160, 中世文学, 和歌, ,
7616 鴨長明の大原と日野―禅寂伝に関する新資料管見, 池田利夫, 日本古典文学会会報, 129, , 1997, ニ00250, 中世文学, 和歌, ,
7617 長明集の歌―歌の合成, 下西善三郎, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中世文学, 和歌, ,
7618 鴨長明の和歌について―中世の私撰和歌集収載歌を中心として, 辻勝美, 語文/日本大学, 98, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7619 鴨長明集について―『夫木和歌抄』収載「家集」歌を中心として, 辻勝美, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7620 鴨長明の和歌―歌合・歌会出詠歌の集成, 辻勝美, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 54, , 1997, ニ00320, 中世文学, 和歌, ,
7621 鴨長明仮託書享受の一様相―『長明文字〓』巻末記載『大和国片岡山達磨禅師御廟記』から見た, 加賀元子, 武庫川国文, 49, , 1997, ム00020, 中世文学, 和歌, ,
7622 <翻>解説と翻刻 天理大学付属図書館蔵『文字〓』, 加賀元子, 武庫川国文, 49, , 1997, ム00020, 中世文学, 和歌, ,
7623 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『千載集』『新古今集』を中心として, 半田公平, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7624 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『新勅撰集』より『新後撰集』を中心として, 半田公平, 人文論叢(二松学舎大), 58, , 1997, ニ00100, 中世文学, 和歌, ,
7625 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『玉葉集』より『新続古今集』を中心として, 半田公平, 二松学舎大学論集, 40, , 1997, ニ00120, 中世文学, 和歌, ,
7626 寂蓮の『夫木和歌抄』入集歌について―「四季部」所収歌を中心として, 半田公平, 語文/日本大学, 99, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7627 寂蓮の秀句表現―「霧たちのぼる」と「あらしになびく」をめぐって, 久保田美紀, 光華日本文学, 5, , 1997, コ00051, 中世文学, 和歌, ,
7628 式子内親王の歌について, 平井啓子, 古典研究, 24, , 1997, コ01320, 中世文学, 和歌, ,
7629 式子内親王A・B百首雑部の構成, 速水淳子, 和歌文学研究, 74, , 1997, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
7630 式子内親王と定家“後期”の詞(下)―「松陰」「仮寝」「篠原」「山の端」「さびし」, 小田剛, 滋賀大国文, 35, , 1997, シ00090, 中世文学, 和歌, ,
7631 俊成における無常感の克服について, 桧垣孝, 仏教文学, 21, , 1997, フ00254, 中世文学, 和歌, ,
7632 藤原俊成と『法華経』, 松村雄二, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, コ00950, 中世文学, 和歌, ,
7633 俊成と雪―臨終をめぐって, 三木紀人, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7634 好忠ぎらい―俊成における「雅」と「俗」序説, 小林一彦, 日本古典文学会会報, 129, , 1997, ニ00250, 中世文学, 和歌, ,
7635 俊成「夕されば」と『伊勢物語』―言説の位相とコンテクスト連関, 森沢真直, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 中世文学, 和歌, ,
7636 世の中よ道こそなけれ―青年顕広の客気, 渡部泰明, むらさき, 34, , 1997, ム00120, 中世文学, 和歌, ,
7637 歌合における「よき持」について―俊成を中心に, 安井重雄, 国語国文, 66-12, , 1997, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
7638 直感を導く古歌―俊成歌論における和歌史, 山本一, 日本文学/日本文学協会, 46-7, , 1997, ニ00390, 中世文学, 和歌, ,
7639 俊成の「さび」―用例の注釈と考察, 武田元治, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 中世文学, 和歌, ,
7640 俊成歌論における「あはれ」の考察―述懐題における「あはれ」の位相, 藤田雅子, 古典研究, 24, , 1997, コ01320, 中世文学, 和歌, ,
7641 俊成歌枕論―歌枕と幽玄, 小松崎幹雄, いわき明星文学・語学, 6, , 1997, イ00142, 中世文学, 和歌, ,
7642 俊成「仙人の」歌と神仙説話(二)―自讃歌注を中心に, 三浦俊介, 自讃歌注研究会会誌, 5, , 1997, シ00158, 中世文学, 和歌, ,
7643 俊成『久安百首』評釈(9), 桧垣孝, 大東文化大学紀要, 35, , 1997, タ00045, 中世文学, 和歌, ,
7644 <翻> 冷泉家時雨亭文庫蔵 藤原俊成自筆『古来風躰抄』仮名字母対照付き翻字本文(一), 豊田尚子, 鳥羽商船高専紀要, , 19, 1997, ト01053, 中世文学, 和歌, ,
7645 <複> 祇園社奉納百首〔俊成〕, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, イ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
7646 六百番歌合における結番の方法と構造, 茅原雅之, 語文/日本大学, 97, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7647 『六百番歌合』判詞の「幽玄」, 山本一, 国語と国文学, 74-11, , 1997, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
7648 「鵜飼船」と「鵜船」―御子左家と六条藤家の歌語意識, 安井重雄, 自讃歌注研究会会誌, 5, , 1997, シ00158, 中世文学, 和歌, ,
7649 慈円と『法華経』・和歌, 石川一, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, コ00950, 中世文学, 和歌, ,
7650 慈円『仙洞句題五十首』考, 石川一, 中世文学研究, 23, , 1997, チ00170, 中世文学, 和歌, ,