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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7651 慈円『勒句百首』続考―速詠作品検証の一環として, 石川一, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7652 拾玉集本文整定稿(下), 石川一, 広島女子大学国際文化学部紀要, 3, , 1997, ヒ00264, 中世文学, 和歌, ,
7653 鳥羽殿の「秋の山」, 黒田彰子, 国語国文, 66-9, , 1997, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
7654 後鳥羽院の「大内の花見」―詠歌の場をめぐって, 吉野朋美, 国語と国文学, 74-4, , 1997, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
7655 二人の左馬頭親定―後鳥羽院が身を「やつす」ということ, 田村柳壱, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7656 後鳥羽院熊野御幸当座歌会歌本文集成, 田村柳壱, 古典論叢, 26, , 1997, コ01356, 中世文学, 和歌, ,
7657 後鳥羽院の作品拾遺, 田村柳壱, 語文/日本大学, 99, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7658 後鳥羽院『北野社百首』について, 田村柳壱, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中世文学, 和歌, ,
7659 後鳥羽院「詠五百首和歌」の表現―作成のねらいとの関わり, 寺島恒世, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中世文学, 和歌, ,
7660 史伝後鳥羽院 承の巻 その一 和歌への出発, 目崎徳衛, 短歌, 44-1, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7661 史伝後鳥羽院 承の巻 その二 「新古今集」成る, 目崎徳衛, 短歌, 44-2, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7662 史伝後鳥羽院 承の巻 その三 秀歌と秘曲, 目崎徳衛, 短歌, 44-3, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7663 史伝後鳥羽院 承の巻 その四 狂連歌と院近臣, 目崎徳衛, 短歌, 44-4, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7664 史伝後鳥羽院 承の巻 その五 鞠を蹴り武技を練り, 目崎徳衛, 短歌, 44-5, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7665 史伝後鳥羽院 承の巻 その六 習礼と歌論, 目崎徳衛, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中世文学, 和歌, ,
7666 藤原家隆の六百番歌合詠について―副助詞「だに」の用法をめぐって, 茅原雅之, 語文/日本大学, 99, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7667 藤原家隆の和歌―六百番歌合詠について, 茅原雅之, 和歌文学研究, 75, , 1997, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
7668 「洞院摂政家百首」の家隆歌の諸問題―三編の百首から, 名子喜久雄, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中世文学, 和歌, ,
7669 甘露寺親長筆『水無瀬恋十五首歌合』の識語を読む, 兼築信行, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7670 共感覚的表現と「老若五十首歌合」, 草野美智子, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中世文学, 和歌, ,
7671 千五百番歌合七百七十七番判詞をめぐって, 唐沢正実, 語文/日本大学, 99, , 1997, コ01400, 中世文学, 和歌, ,
7672 翻訳における和歌の機能―『蒙求和歌』と『百詠和歌』を基点として, 山部和喜, 説話文学研究, 32, , 1997, セ00270, 中世文学, 和歌, ,
7673 <複> 正治二年院初度百首, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, イ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
7674 <複> 七社三十首 元久元年〔後鳥羽院〕, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, イ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
7675 隠岐本『新古今和歌集』の意味するもの, 赤瀬信吾, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7676 新古今の内なる問題―配列論のために, 浅田徹, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7677 西行論の行方, 臼田昭吾, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7678 式子内親王への視点, 石川泰水, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7679 後京極良経再考―定家との伊勢行の詠をてがかりに, 大岡賢典, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7680 定家的なものと後鳥羽院的なものと, 寺島恒世, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7681 女歌人たち, 今井明, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7682 新古今時代の題詠をめぐる諸問題―「枯野朝」の場合, 唐沢正実, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7683 藤原定家の本歌取一面, 田仲洋己, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7684 漢詩文から読む―真名序について, 堀川貴司, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7685 実朝論のいま, 生沢喜美恵, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7686 為家・為氏・為世―新古今の亡霊と定家の遺志, 小林一彦, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7687 京極為兼―新古今時代の和歌の享受, 稲田利徳, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7688 伏見院と永福門院―和歌史からの素描, 田渕句美子, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7689 頓阿―鎌倉末期の作品から, 久保田淳, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7690 正徹と新古今集, 村尾誠一, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7691 三玉集の歌人たち, 小高道子, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7692 新古今和歌集とそれ以後:研究展望, 片山享, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 和歌, ,
7693 『新古今和歌集』にみられる神仏習合の一側面, 赤瀬信吾, 文学, 8-4, , 1997, フ00290, 中世文学, 和歌, ,
7694 新古今集の構想―物語的構想と物語構想の否定, 有吉保, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中世文学, 和歌, ,
7695 新古今集の構造に関する考察―秋上巻を中心として, 権赫仁, 国文/お茶の水女子大学, 86, , 1997, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
7696 新古今和歌集における「冬の月」歌群の配列と基盤, 原田正彦, 実践教育, 17, , 1997, シ00246, 中世文学, 和歌, ,
7697 物語の変容―新古今歌人の『伊勢物語』摂取, 長嶋和彦, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 中世文学, 和歌, ,
7698 新古今時代における本歌取りの遣い方, Rein RAUD, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 中世文学, 和歌, ,
7699 『新古今和歌集』における袖の涙, 徳野歩美, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 中世文学, 和歌, ,
7700 「おもかげ」考―新古今的表現の一側面, 押川かおり, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 中世文学, 和歌, ,