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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8001 | 『唯心房集』所収今様についての一考察―寂然自作の可能性, 具恵卿, 古代中世国文学, , 12, 1998, コ01270, 中世文学, 和歌, , |
8002 | 歌合判詞にみられる比喩的批評をめぐって, 山崎真克, 古代中世国文学, , 12, 1998, コ01270, 中世文学, 和歌, , |
8003 | 良経「南海漁父百首」考―述懐性の分析を中心に, 内野静香, 広島女子大国文, , 15, 1998, ヒ00272, 中世文学, 和歌, , |
8004 | <講演> 西行の和歌と仏教, 山田昭全, 駒沢大学仏教文学研究, , 1, 1998, コ01477, 中世文学, 和歌, , |
8005 | 西行の宗教活動―「勧進行」を中心として, 坂口博規, 駒沢大学仏教文学研究, , 1, 1998, コ01477, 中世文学, 和歌, , |
8006 | 新古今時代の歌人を中心として, 河田育子, 音, 17-8, 192, 1998, オ00596, 中世文学, 和歌, , |
8007 | 読みとることのむずかしさ、愉しさ, 鈴木一, 音, 17-12, 196, 1998, オ00596, 中世文学, 和歌, , |
8008 | 『三代集之間事』考(下), 海野圭介, 詞林, , 23, 1998, シ00898, 中世文学, 和歌, , |
8009 | 歌徳説話に見られる藤原俊成と定家についての小考―『和歌威徳物語』を中心に, 橘りつ, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 中世文学, 和歌, , |
8010 | 西行の「身」と「心」をめぐって, 坂口博規, 駒沢短大国文, , 28, 1998, コ01500, 中世文学, 和歌, , |
8011 | 式乾門院御匣について, 安田徳子, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, , 17, 1998, シ00661, 中世文学, 和歌, , |
8012 | 浦島の子を詠んだ中世の和歌について, 浦島節男, 国語国文研究と教育, , 36, 1998, コ00740, 中世文学, 和歌, , |
8013 | 式子内親王と定家“初期”“中期”の歌の詞―「ほのか」「そこ」「四方」「日数」/「さて」「かりそめ」, 小田剛, 滋賀大国文, , 36, 1998, シ00090, 中世文学, 和歌, , |
8014 | 俊成自筆「久安百首」草稿断簡, 佐藤恒雄, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 中世文学, 和歌, , |
8015 | 『新撰三十六人歌合』について―『続古今和歌集』の一享受, 大伏春美, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 中世文学, 和歌, , |
8016 | 空体房鑁也の内面世界―事蹟を追う, 室賀和子, 大正大学大学院研究論集, , 22, 1998, タ00034, 中世文学, 和歌, , |
8017 | 寂蓮の私撰和歌集入集歌について―『言葉和歌集』『月詣和歌集』『玄玉和歌集』『万代和歌集』を中心として, 半田公平, 二松学舎大学論集, , 41, 1998, ニ00120, 中世文学, 和歌, , |
8018 | 『秋風和歌集』所載実朝歌の本文の吟味―『金槐和歌集』の本文流伝との関連において, 犬井善寿, 文芸言語研究(文芸篇), , 34, 1998, フ00465, 中世文学, 和歌, , |
8019 | 藤原家隆詠『御室五十首』について―改作問題に関する一考察, 茅原雅之, 語文/日本大学, , 102, 1998, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
8020 | 後鳥羽院の研究―『遠島御百首』について, 榊原照枝, 語文/日本大学, , 102, 1998, コ01400, 中世文学, 和歌, , |
8021 | 「しほる」か「しをる」か―俊成『久安百首』第二〇番歌の解釈, 檜垣孝, 解釈, 44-4, 517, 1998, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
8022 | 定家「霜まよふ」について―縮約化による表現効果とその景, 佐藤茂樹, 広島女学院大学国語国文学誌, , 28, 1998, ヒ00250, 中世文学, 和歌, , |
8023 | 百人一首の撰歌について(続), 島田良二, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 6, 1998, メ00091, 中世文学, 和歌, , |
8024 | 定家初句表現の方法(『初学百首』)―終止形・連体形同形初句表現、連体形表現について, 佐藤茂樹, 日本文芸研究, 50-3, , 1998, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
8025 | 西行「鴫立つ沢」「難波の春」歌考―嘉言・能因を源流とする世界, 森沢真直, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 中世文学, 和歌, , |
8026 | 宗尊親王の幼少期, 野中和孝, 日本文芸研究, 50-3, , 1998, ニ00530, 中世文学, 和歌, , |
8027 | 『千載和歌集』春部桜歌に見る政教性―吉野歌・志賀歌を中心にして, 宇佐美真, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 中世文学, 和歌, , |
8028 | 津の国の西行(1), 安田純生, 白珠, 53-2, 613, 1998, シ00835, 中世文学, 和歌, , |
8029 | 津の国の西行(2), 安田純生, 白珠, 53-3, 614, 1998, シ00835, 中世文学, 和歌, , |
8030 | 津の国の西行(3), 安田純生, 白珠, 53-4, 615, 1998, シ00835, 中世文学, 和歌, , |
8031 | 西行の和歌の評価について―『宮河歌合』の用例, 石尾奈智子, 解釈, 44-8, 521, 1998, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
8032 | 宗尊親王『瓊玉和歌集』伝本分類私考, 佐藤智広, 昭和学院短大紀要, , 34, 1998, シ00740, 中世文学, 和歌, , |
8033 | 定家の立場を考える, 浅野春江, 解釈, 44-1, 514, 1998, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
8034 | 『宮河歌合』判詞ところどころ, 武田元治, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 中世文学, 和歌, , |
8035 | 和歌評定の時代, 紙宏行, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), , 34, 1998, フ00520, 中世文学, 和歌, , |
8036 | 『安嘉門院四条五百首』の成立過程と構成について, 森井信子, 国文鶴見, , 33, 1998, コ01100, 中世文学, 和歌, , |
8037 | 西園寺家と御子左家―為家とその子息達, 石沢一志, 国文鶴見, , 33, 1998, コ01100, 中世文学, 和歌, , |
8038 | 「明月記」片々, 稲村栄一, 島大国文, , 26, 1998, シ00330, 中世文学, 和歌, , |
8039 | 雲葉和歌集切拾遺, 伊井春樹, 本文研究, , 2, 1998, イ9:109:2, 中世文学, 和歌, , |
8040 | 藤原定家自筆本『近代秀歌』の仮名遣いについて―定家仮名遣いとの関係から見た, 村上もと, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 34, 1998, ト00623, 中世文学, 和歌, , |
8041 | 新出の伝小倉実名筆藤葉集切, 兼築信行, 国文学研究, , 126, 1998, コ00960, 中世文学, 和歌, , |
8042 | 式子内親王の『源氏物語』本歌本説取り考, 倉沢希久子, 国文/お茶の水女子大学, , 88, 1998, コ00920, 中世文学, 和歌, , |
8043 | 小侍従集注釈(1), 小田剛, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 33, 1998, コ00985, 中世文学, 和歌, , |
8044 | 新出の伝冷泉為秀筆千載集切(おほゐのみかどの), 佐佐木忠慧, 宮城学院女子大学研究論文集, , 88, 1998, ミ00160, 中世文学, 和歌, , |
8045 | 紫のねずりの衣―『顕註密勘』注解ノート, 渡部泰明, 上智大学国文学科紀要, , 15, 1998, シ00651, 中世文学, 和歌, , |
8046 | <なにとなく>攷―その境界線と深層幻想をめぐって, 山口真琴, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中世文学, 和歌, , |
8047 | 『千五百番歌合』二百三十八番の俊成判について―「同名の歌枕」の問題, 田野慎二, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中世文学, 和歌, , |
8048 | 西行―歌壇・歌人を越えて文学の地平へ, 島田修三, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
8049 | 鴨長明―歌論に幽玄を定義づけた嚆矢, 高橋和彦, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
8050 | 永福門院―女歌からの自立, 中西洋子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中世文学, 和歌, , |