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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8251 新古今和歌集古筆切資料集成稿(第一稿), 小林強, 自讃歌注研究会会誌, , 7, 1999, シ00158, 中世文学, 和歌, ,
8252 「桐火桶」私注(五), 吉原克幸, 自讃歌注研究会会誌, , 7, 1999, シ00158, 中世文学, 和歌, ,
8253 続撰吟集攷(三), 国枝利久, 仏教大学文学部論集, , 83, 1999, フ00373, 中世文学, 和歌, ,
8254 藤原俊成の漢詩文観を巡って―歌人と漢詩文の関係の一側面, 加畠吉春, 和漢比較文学, , 23, 1999, ワ00033, 中世文学, 和歌, ,
8255 井蛙抄雑談篇全注釈(二), 野中和孝, 活水論文集(日本文学科編), , 42, 1999, カ00435, 中世文学, 和歌, ,
8256 宗尊親王と京歌壇, 隈部香織, 活水日文, , 37, 1999, カ00433, 中世文学, 和歌, ,
8257 藤原為家と阿仏尼との和歌の贈答に関する一考察, 田辺麻友美, 国文白百合, , 30, 1999, コ01090, 中世文学, 和歌, ,
8258 細川高国と三条西実隆の親交, 森田恭二, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 1, 1999, ニ00605, 中世文学, 和歌, ,
8259 伝東素珊筆編者未詳『勅撰和歌抄』切に関する基礎的考察―付、『別本和歌秋風抄』の古筆切について, 小林強, 大東書道研究, , 7, 1999, タ00038, 中世文学, 和歌, ,
8260 新古今時代の「風」(一)―「風」を承接する動詞の表現, 見尾久美恵, 清心語文, , 1, 1999, セ00081, 中世文学, 和歌, ,
8261 定家の「むめの花」詠における『伊勢物語』摂取の方法, 村中菜摘, 清心語文, , 1, 1999, セ00081, 中世文学, 和歌, ,
8262 式子内親王の忍ぶ恋の歌―歌の強さと独創性, 平井啓子, 清心語文, , 1, 1999, セ00081, 中世文学, 和歌, ,
8263 鵜鷺系諸書の歌体論について―皮・肉・骨の三体をめぐって, 吉原克幸, 日本言語文化研究, , 1, 1999, ニ00233, 中世文学, 和歌, ,
8264 家隆における西行歌受容考―「心の果」と「しのぶの奥」, 茅原雅之, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 58, 1999, ニ00320, 中世文学, 和歌, ,
8265 『信生法師集』前半部小考―日記・紀行としての回想の特質, 今関敏子, 日記文学研究, , 1, 1999, ニ00147, 中世文学, 和歌, ,
8266 正徹の文芸とその思想, 小出敬一, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 35, 1999, ト00623, 中世文学, 和歌, ,
8267 中世歌合諸本の研究(二)―正治二年九月三十日院当座歌合を中心に、摂政家月十首歌合におよぶ・附校本, 佐々木孝浩, 斯道文庫論集, , 33, 1999, シ00290, 中世文学, 和歌, ,
8268 良経と時間, 海老原昌宏, 日本文学論究, , 58, 1999, ニ00480, 中世文学, 和歌, ,
8269 冷泉家時雨亭文庫蔵「歌苑連署事書」翻刻と訳注, 岩佐美代子, 鶴見女子大学紀要, , 36, 1999, ツ00080, 中世文学, 和歌, ,
8270 『玉葉集』為兼の恋歌の構成意識, 伊藤高広, 緑岡詞林, , 23, 1999, リ00240, 中世文学, 和歌, ,
8271 為世注説の展開―古今秘聴抄の性格, 関葉子, 国学院大学大学院紀要, , 30, 1999, コ00492, 中世文学, 和歌, ,
8272 源実朝の『露色随詠集』享受の可能性, 安保如子, 国文/お茶の水女子大学, , 90, 1999, コ00920, 中世文学, 和歌, ,
8273 西行の歌に対する定家の批評―『宮河歌合』の判詞について, 武田元治, 大妻国文, , 30, 1999, オ00460, 中世文学, 和歌, ,
8274 西行自歌合注釈(五), 武田元治, 大妻女子大学紀要(文系), , 31, 1999, オ00462, 中世文学, 和歌, ,
8275 英訳『小倉百人一首』の楽しみ方(2), 米塚真治, 大妻女子大学紀要(文系), , 31, 1999, オ00462, 中世文学, 和歌, ,
8276 中世文学の詩学―(<水茎の跡>を書き徴す<袖の涙>), クリステワ・ツベタナ, 中世文学, , 44, 1999, チ00160, 中世文学, 和歌, ,
8277 霊山法印定円と『法隆寺宝物和歌』, 加賀元子, 中世文学, , 44, 1999, チ00160, 中世文学, 和歌, ,
8278 頓阿の表現方法―「あらはれて」の詠作史から, 酒井茂幸, 国文学研究, , 127, 1999, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
8279 西行和歌観の一考察―一密成仏思想とのかかわりを求めて, 高橋秀城, 仏教文学, , 23, 1999, フ00254, 中世文学, 和歌, ,
8280 『五代簡要』の増補と詠歌―『万葉集』をめぐって, 渡辺裕美子, 国文学研究, , 129, 1999, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
8281 珍誉とその世系, 兼築信行, 国文学研究, , 129, 1999, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
8282 新出の頓阿日次家集(断簡)をめぐって, 小林大輔, 国文学研究, , 129, 1999, コ00960, 中世文学, 和歌, ,
8283 定家、和歌を吟ず, 青柳隆志, 国語教室, , 68, 1999, コ00655, 中世文学, 和歌, ,
8284 二条派和歌の表現方法―「うづもれて」の詠作史から, 酒井茂幸, 和歌文学研究, , 78, 1999, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
8285 僻案抄の伝本と生成, 海野圭介, 和歌文学研究, , 79, 1999, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
8286 定家の表記意識―「なほ」を「猶」と書くことの意味, 遠藤邦基, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 中世文学, 和歌, ,
8287 殷富門院大輔の南都巡礼歌をめぐって, 村尾誠一, 東京外国語大学論集, , 58, 1999, ト00110, 中世文学, 和歌, ,
8288 小侍従について(十) 荻の上葉, 和泉鮎子, 谺, , 16, 1999, コ01297, 中世文学, 和歌, ,
8289 南北朝期の和歌御会始について, 小川剛生, 和歌文学研究, , 78, 1999, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
8290 後藤重郎氏御架蔵 『新古今和歌集抄』について―典拠注を中心に, 近藤美奈子, ことばと文学と書(春日正三古稀), , , 1999, ミ0:307, 中世文学, 和歌, ,
8291 中世初頭の南都僧侶歌人二題―実叡と範玄, 村尾誠一, 東京外国語大学百周年記念論文集, , , 1999, ノ4:102, 中世文学, 和歌, ,
8292 「七夕七十首」と「従三位為理家集」, 井上宗雄, 季刊ぐんしょ, 12−2, 44, 1999, キ00009, 中世文学, 和歌, ,
8293 『花園天皇宸記』読解管見, 岩佐美代子, 季刊ぐんしょ, 12−4, 46, 1999, キ00009, 中世文学, 和歌, ,
8294 赤松直頼と赤松宗範―二人の武将歌人の系譜をめぐって, 渡辺大門, 季刊ぐんしょ, 12−4, 46, 1999, キ00009, 中世文学, 和歌, ,
8295 百人一首の猿丸大夫歌と俊成歌, 浅井伸一, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 中世文学, 和歌, ,
8296 竹柏園旧蔵の「松花和歌集」巻三断簡について―付、伝兼空筆下田屋切の一葉, 福田秀一, 汲古, , 34, 1999, キ00175, 中世文学, 和歌, ,
8297 西行の恋, 栗田勇, 東京新聞, 12夕, , 1999, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
8298 俊成女の涙, 尾崎左永子, 新編日本古典文学全集(月報), 40, 月報50, 1999, イ9:104:40, 中世文学, 和歌, ,
8299 昔の名こそ, 道浦母都子, 新編日本古典文学全集(月報), 47, 月報57, 1999, イ9:104:47, 中世文学, 和歌, ,
8300 <シンポジウム>西行 「もののふ」の歌の系譜と西行, 岡野弘彦, 日本における宗教と文学, , , 1999, イ0:679, 中世文学, 和歌, ,