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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 古往来の語彙について−高山寺本古往来と垂髪往来との比較, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 9, , 1986, カ00526, 中世文学, 国語, , |
802 | 中世語彙考 その一−禅と茶道を中心に, 片山晴賢, 駒沢国文, 23, , 1986, コ01440, 中世文学, 国語, , |
803 | <翻>竜門文庫蔵室町末期写魯語抜書・金句集〔翻字〕, 西崎亨, 武庫川国文, 28, , 1986, ム00020, 中世文学, 国語, , |
804 | 中世における「名」意識の方向−総名と異名, 猿田知之, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 26, , 1986, イ00092, 中世文学, 国語, , |
805 | 「いとど」と「いよいよ」について, 山下和弘, 語文研究, 62, , 1986, コ01420, 中世文学, 国語, , |
806 | 意義拡張の際の原義のかかわり−「うちまかせて」の場合, 山田みどり, 武蔵野女子大学紀要, 21, , 1986, ム00080, 中世文学, 国語, , |
807 | シマウからシム, 大塚光信, 国文学会誌, 21, , 1986, キ00440, 中世文学, 国語, , |
808 | 中世語における連接の諸相, 松岡洸司, 日本語学, 5-10, , 1986, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
809 | 助動詞の語形変化と活用形−中世後期を中心として, 坪井美樹, 日本語と日本文学, 6, , 1986, ニ00254, 中世文学, 国語, , |
810 | 助動詞「うず」についての一考察−<過去推量>としての用法をめぐって, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, 36, , 1986, フ00190, 中世文学, 国語, , |
811 | 中世日本語のいわゆる三重敬語をめぐって, 手塚瑛子, 国文学解釈と鑑賞, 51-8, , 1986, コ00950, 中世文学, 国語, , |
812 | 『高山寺本表白集』所収の表白の文体, 山本真吾, 鎌倉時代語研究, 9, , 1986, カ00526, 中世文学, 国語, , |
813 | 「応永二十七年本論語抄」の漢語 (一), 伊原信一, 国語国文学研究, 21, , 1986, コ00700, 中世文学, 国語, , |
814 | 『玉塵』の原典『韻府群玉』について, 柳田征司, 国語史学の為に, , 2, 1986, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
815 | <翻>洞門抄物『松平公益会蔵洞水逆流』について, 来田隆, 福岡学芸大学紀要, 35, , 1986, フ00090, 中世文学, 国語, , |
816 | 『唯識論聞所』の国語学的試論−抄物と同時代の南都の聞書として, 石井行雄, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 22, , 1986, ト00623, 中世文学, 国語, , |
817 | 「随分」という語−抄物における意味, 山崎千穂, 東京成徳国文, 9, , 1986, ト00277, 中世文学, 国語, , |
818 | 洞門抄物における「ゲナ」「サウナ」について, 早野祐子, 国語国文学会誌, 27, , 1986, フ00100, 中世文学, 国語, , |
819 | <翻>『平他字類抄』の本文と索引, 木村晟, 駒沢国文, 234, , 1986, コ01440, 中世文学, 国語, , |
820 | 文明本『節用集』所引『論語』考−重複所引章句を中心として, 西崎亨, 武庫川国文, 27, , 1986, ム00020, 中世文学, 国語, , |
821 | 文明本節用集所引『三略』の訓点−群書治要本三略との比較, 西崎亨, 国学院雑誌, 87-8, , 1986, コ00470, 中世文学, 国語, , |
822 | 広本節用集態芸門金言成句出典考, 山内洋一郎, 国語史学の為に, , 2, 1986, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
823 | 運歩色葉集と印度本第一類節用集, 清水登, 長野県短期大学紀要, 41, , 1986, ナ00050, 中世文学, 国語, , |
824 | 『辞林枝葉』の二本の関係に就いて−宮城本と尊経閣本, 大熊久子, 国学院雑誌, 87-10, , 1986, コ00470, 中世文学, 国語, , |
825 | 節用集と世話字尽−『字林拾葉』の受容をとおして, 古屋彰, 国語史学の為に, , 2, 1986, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
826 | 北野天満宮蔵『佚名古辞書』<色葉集>の研究, 萩原義雄, 北海道駒沢大研究紀要, 21, , 1986, ホ00280, 中世文学, 国語, , |
827 | 『増補下学集』の増補語彙についての続貂, 前田富祺, 国語史学の為に, , 2, 1986, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
828 | 広島大学蔵増刊節用集の研究, 佐々木峻, 国語史学の為に, , 2, 1986, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
829 | 古活字版『和玉篇』(肉月部)の役割, 菊田紀郎, 紀要(米沢短大), 21, , 1986, ヤ00040, 中世文学, 国語, , |
830 | 塵芥の依拠した一資料, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 6, , 1986, カ00506, 中世文学, 国語, , |
831 | 訓読の違いについて, 宇都宮睦男, 解釈, 32-9, , 1986, カ00030, 中世文学, 国語, , |
832 | 東洋文庫蔵白氏文集巻第四墨筆点, 宇都宮睦男, 国語国文, 55-7, , 1986, コ00680, 中世文学, 国語, , |
833 | 龍門文庫本 元和九年写遊仙窟・訳文稿, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(文学部編), 33, , 1986, ム00032, 中世文学, 国語, , |
834 | 「遊仙窟」古点本の訓の系統について−左右訓を手掛りに, 白藤礼幸, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 中世文学, 国語, , |
835 | 金沢文庫本『群書治要』の訓点−経部について, 小林芳規, 金沢文庫研究, 277, , 1986, カ00519, 中世文学, 国語, , |
836 | 桜井茂治著『中世京都アクセントの史的研究』(一九八四)をよむ, 金井英雄, 国語学, 144, , 1986, コ00570, 中世文学, 国語, , |
837 | 柳田征司著『室町時代の国語』, 秋山久恵, 愛媛国文研究, , 36, 1986, エ00030, 中世文学, 国語, , |
838 | 鎌倉時代語研究の課題, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, , |
839 | <複>京都女子大学蔵表白集解説並びに影印, 山本真吾, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, , |
840 | 『言継卿記紙背文書』仮名消息索引−付属語の部(二), 宮田裕行, 東洋大学短期大学紀要, 18, , 1987, ト00630, 中世文学, 国語, , |
841 | 中世的撥音, 迫野虔徳, 国語国文, 56-7, , 1987, コ00680, 中世文学, 国語, , |
842 | 中世的唐音, 高松政雄, 国語国文学/岐阜大学, 18, , 1987, キ00150, 中世文学, 国語, , |
843 | 世代差と表記差−院政後期書写の仮名書状のハ行音表記を視点として, 金子彰, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, , |
844 | 北野目代日記・記録の音韻表記, 蔵野嗣久, 安田女子大学紀要, 15, , 1987, ヤ00030, 中世文学, 国語, , |
845 | 室町時代語資料『北野目代日記・記録』の音韻表記−仮名「つ」「ツ」「ん」「ン」の混用について, 蔵野嗣久, 国語国文論集, 16, , 1987, コ00780, 中世文学, 国語, , |
846 | 室町時代におけるエ段音の口蓋化と非口蓋化, 金井由允, 群馬大学教養部紀要, 21, , 1987, ク00170, 中世文学, 国語, , |
847 | 室町時代の唇内入声音について−「文明本節用集」を中心に, 阿久津智, 立教大学日本文学, 58, , 1987, リ00030, 中世文学, 国語, , |
848 | 朝鮮板『伊路波』の注音法, 金順錦, 言語, 16-8, , 1987, ケ00220, 中世文学, 国語, , |
849 | 乾元本紀所引『日本紀私記』の声点について, 鈴木豊, 国語学研究と資料, 11, , 1987, コ00585, 中世文学, 国語, , |
850 | 中世音韻資料としての『甲陽軍鑑』, 酒井憲二, 図書館情報大学研究報告, 5-2, , 1987, ト00895, 中世文学, 国語, , |