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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 鴨長明の忌日, 瓜生等勝, 解釈, 15-11, , 1969, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
802 | 徒然草, 内海琢己, 教育研究紀要, 3, , 1969, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
803 | 重近筆本徒然草について, 毛利正守, 皇学館大学紀要, 7, , 1969, コ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
804 | 徒然草全章段の作品論 序段~第11段, 小林智昭, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
805 | 徒然草全章段の作品論 第33段~第46段, 武石彰夫, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
806 | 徒然草全章段の作品論 第230段~第243段, 菊地良一, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
807 | 徒然草全章段の作品論 第188段~第205段, 大西善明, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
808 | 『徒然草』の文体, 久保田淳, 国語通信, , 121, 1969, コ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
809 | つれづれ草私考―発想と読者意識を中心として―, 石田洵, 岩手県高校教育研究集録, 6, , 1969, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
810 | <座談会> 『徒然草』における伝統と創造, 桑原博史 福田秀一 峯村文一, 国語通信, , 121, 1969, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
811 | 兼好と東寺を中心とする真言宗関係について, 高乗勲, 密教学, 11, , 1969, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
812 | 夢窓疎石と兼好, 武石彰夫, 日本文学研究(大東文化大学), , , 1969, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
813 | 最近における徒然草研究の展望<学界ハイライト>, 小松操, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
814 | 『建春門院中納言日記』(健御前日記)の文芸性ついて, 小松茂人, 芸文, 2, , 1970, ケ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
815 | 海道記の成立, 小林保治, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 19, , 1970, ワ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
816 | 「十六夜日記」一考察, 三浦美和子, 日本文学ノート, 5, , 1970, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
817 | 『とはずがたり』欠巻考, 松本寧至, 日本文学論考古典編, , , 1970, イ0:256, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
818 | 『とはずがたり』の心的構造, 加納清市, 文学・語学, 55, , 1970, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
819 | 「とはずがたり」の自照性―執筆動機と関連して―, 野沢宮子, 国文/お茶の水女子大学, 33, , 1970, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
820 | 事実と虚構の問題(とはずがたり), 水原一, 国文学, 15-9, , 1970, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
821 | 『とはずがたり』の文芸構造(一), 祐野隆三, 日本文芸論集, 2, , 1970, ニ00560, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
822 | 「とはずがたり」研究―モチーフをめぐっての一考察―, 三宅淑子, 言文, 17, , 1970, ケ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
823 | 「とはずがたり」の引き歌について, 小中千恵子, 広島女子学院大学日本文学会会報, 4, , 1970, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
824 | 『とはずがたり』の近代的性格, 次田香澄, 文学・語学, 57, , 1970, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
825 | 『竹むきの記』上 校訂<翻刻>, 祐野隆三, 紀要(山梨英和短大), 4, , 1970, ヤ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
826 | 中世紀行文の中の信州(尭恵法印善光寺紀行), 石村雍子, 朝霧, 18-9・10, , 1970, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
827 | 「明月記」の一零本について(続), 谷山茂, 人文研究/大阪市立大学, 21-6, , 1970, オ00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
828 | 能野御幸記解説, 久世正富, 上富田文化財, 6, , 1970, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
829 | 蜷川親元日記の断簡, 桑山浩然, 日本歴史, 261, , 1970, Z00T:に:032:001, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
830 | 「満済准后日記」の文学性, 位藤邦生, 中世文芸, 46, , 1970, チ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
831 | 翰林葫蘆集と鹿苑日録との交渉について, 朝倉尚, 中世文芸, 48, , 1970, チ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
832 | 隠遁と文学―『方丈記』の略本および広本と関連して―, 桜井好朗, 日本文学/日本文学協会, 19-9, , 1970, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
833 | 方丈記「世の不思議」考(一), 小林智昭, 専修国文, 7, , 1970, セ00310, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
834 | 中世の現代人―『方丈記』の作者にみる―, 森竜吉, 禅文化, , 58, 1970, セ00331, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
835 | 徒然草入門, 冨倉徳次郎, 国文学解釈と鑑賞, 432, , 1970, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
836 | 徒然草の主題と思想, 小林智昭, 国文学解釈と鑑賞, 432, , 1970, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
837 | 徒然草の作者, 高乗勲, 国文学解釈と鑑賞, 432, , 1970, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
838 | 「うらべのかねよし」と「けんかう」―元亨四年前後の兼好瞥見―, 林瑞栄, 金沢文庫研究, 16-4, 168, 1970, カ00519, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
839 | 「兼好家集」の邦良皇太子との連歌の示すもの, 林瑞栄, 山形女子短大紀要, 4, , 1970, ヤ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
840 | 律(金沢称名寺)と兼好, 藤原正義, 金沢文庫研究, 16-10, , 1970, カ00518, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
841 | 『徒然草』に見られる兼好法師の宗教観, 岩間裕子, 日本文学ノート, 5, , 1970, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
842 | 注釈, 小松操, 諸説一覧徒然草, , , 1970, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
843 | 徒然草における源氏物語よりの受容, 高乗勲, 光華女子短期大学研究紀要, 8, , 1970, コ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
844 | 建春門院中納言日記覚書, 福田秀一, 武蔵大学人文学会雑誌, 2-4, , 1971, ム00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
845 | 『たまきはる』の日記文学性, 荻原さか江, 中世文学, 16, , 1971, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
846 | 健御前日記の冒頭部について, 広島まさる, 鶴見女子大学紀要, 9, , 1971, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
847 | 『明月記』の一零本について(続)―滋野井家旧蔵本「明月記」雑考―, 谷山茂, 人文研究/大阪市立大学, 22-2, , 1971, オ00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
848 | 『とはずがたり』の文芸的価値, 小松茂人, 芸文, 3, , 1971, ケ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
849 | 「とはずがたり」の旅, 大内摩耶子, 大阪府立大学紀要:人文・社会科学, 19, , 1971, オ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
850 | 『とはずがたり』の作者の出家について, 島谷倫子, 研究集録(東京学芸大学付大泉中学校), 11, , 1971, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |