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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 ロドリゲス大文典における「同格構成」と「異格構成」について, 小鹿原敏夫, 国語国文, 81-10, 938, 2012, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
852 特集・十六世紀の文学 キリシタン文学と反キリシタン文学再読―闘う文体, 小峯和明, 文学, 13-5, , 2012, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
853 コリャード『羅西日辞書』諸本の異同―ローマ、ヴァチカンにおける調査を中心に, 川口敦子, 人文論叢, , 29, 2012, シ01222, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
854 キリシタン文献・ローマ字本の分かち書きについて―文末に観察される助辞を伴う表現, 千葉軒士, Nagoya Linguistics 名古屋言語研究, , 6, 2012, ナ00085, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
855 天草における言語接触とキリシタン関係訳語―天草版『羅葡日対訳辞書』を中心に, 韓一瑾, 『天草諸島の歴史と現在』(周縁の文化交渉学シリーズ8), , , 2012, 219.4:K9, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
856 ロドリゲス『日本大文典』の謎, 鰍沢千鶴, ソフィア, 59-4, 236, 2012, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
857 改訂版:ロドリゲス『日本大文典』中のイソップ寓話からの引用―『エソポのハブラス』『伊曾保物語』との対比, 吉見孝夫 金森亜希 菊地真由子 曳田美那, イソップ資料, , 3, 2013, イ00175, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
858 <翻> ディエゴ結城の1615年8月2日付クラウディオ・アクアヴィーヴァ宛書簡(ARSI Jap.Sin.36.245r.-246v.)―ラテン語原文と注解, 渡辺顕彦, 大妻比較文化, , 14, 2013, オ00476, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
859 キリシタン・ローマ字文献の撥音表記について, 千葉軒士, 訓点語と訓点資料, , 131, 2013, ク00140, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
860 コリャード『懺悔録』の表記の特質―イエズス会資料との差異, 岩沢克, 国文学論集(上智大学), , 46, 2013, シ00650, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
861 「jenchixiqi(善知識)」考2, 市井外喜子, 大東文化大学紀要, , 51, 2013, タ00045, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
862 天草版『平家物語』成立考―巻構成・章段構成・分量という観点から, 小林千草, 東海大学紀要:文学部, , 98, 2013, ト00080, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
863 不干斎ハビアンの教理理解―『妙貞問答』と『破提宇子』の神観をてがかりとして, 小室尚子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, , 74, 2013, ト00270, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
864 Essence of Rodrigues’grammatical view of the Japanese language―Representative extracts from the 【Arte Breve】 and the 【Arte [Grande]】 by Father Joao Rodrigues,with explanatory annotations and interpretations[1], Toru MARUYAMA J.Patrick BARRON, 南山大学日本文化学科論集, , 13, 2013, ナ00291, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
865 東藤次郎旧蔵本『吉利支丹抄物』と【Guia de pecadores】との関係について, ソブチェック・マウゴジャータ, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 48, 2013, ニ00219, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
866 続・キリシタン資料における下二段活用動詞“アイツク”について, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 89, 2013, フ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
867 『ぎや・ど・ぺかどる』の送り仮名―キリシタン版の送り仮名使用の一端, 柴田雅生, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 21, 2013, メ00092, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
868 コリャード『羅西日辞書』諸本の異同(2)―国内諸本など, 川口敦子, 三重大学日本語学文学, , 24, 2013, ミ00025, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
869 キリシタンと統一政権, 岡美穂子, 『岩波講座日本歴史』, 10, , 2014, 208:59:10, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
870 天草版『平家物語』とキリシタン版『太平記抜書』の編集態度―「前兆」等の取り上げ方をめぐって, 中本茜, 国語国文, 82-2, 942, 2013, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
871 ロドリゲス大文典における主語と主格について, 小鹿原敏夫, 国語国文, 82-8, 948, 2013, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
872 館蔵資料紹介―デ・サンデ「天正遣欧使節見聞対話録」, 河合忠信, 香散見草, , 3, 1986, カ00385, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
873 <シンポジウム>説話と地域、歴史叙述―転換期の言説と社会― 信仰譚・奇跡譚からみたキリシタン信仰, 神田千里, 『説話から世界をどう解き明かすのか』, , , 2013, イ4:151, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
874 『日葡辞書』における漢語の音韻構造, 入江さやか, 『国語語彙史の研究』, , 32, 2013, ミ4:28:32, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
875 <再録> 「語り」の表現機構―中世の場合, 安田章, 『文学の言語表現学』(言語表現学叢書), , , 2013, ミ5:273:3, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
876 <複>キリシタン版 日葡辞書―カラー影印版, , 『日葡辞書』, , , 2013, コ5:18, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
877 コラム14 キリシタン文学, 小峯和明, 『日本文学史 古代・中世編』, , , 2013, イ0:1025, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
878 <翻・複> 天草版 ラテン文典, カルロス・アスンサン 豊島正之, 『天草版 ラテン文典』, , , 2012, コ6:8, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
879 キリシタン時代の良心問題に関する手引書―マルティン・デ・アスピルクエタとその周辺, 浅見雅一, 『書物の来歴、読者の役割』, , , 2013, ノ2:1682, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
880 ポルト市公共図書館所蔵日本関係資料について, 川口敦子, 人文論叢, , 30, 2013, シ01222, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
881 コインブラに眠るベルナルドのお墓参り, 片岡瑠美子, 長崎学研究, , 14, 2013, ナ00024, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
882 キリシタン墓地史料の二例, 下川達弥, 長崎学研究, , 14, 2013, ナ00024, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
883 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―翻訳底本としての日本語原文翻刻,日本文字への翻字,および現代日本語訳, 日埜博司, 流通経済大学社会学部論叢, 23-2, 46, 2013, リ00225, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
884 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―第一誠「御一体のデウスを敬ひ,貴み奉るべし」に対する若干の日本語補注, 日埜博司, 流通経済大学社会学部論叢, 24-1, 47, 2013, リ00225, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
885 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注(附,ラテン語テキスト翻刻)―再度の査閲を経た最終テキスト(承前), 日埜博司, 流通経済大学論集, 47-4, 179, 2013, リ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
886 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―翻訳底本としての日本語原文翻刻,日本文字への翻字,および現代日本語訳(承前), 日埜博司, 流通経済大学論集, 48-1, 180, 2013, リ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
887 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―翻訳底本としての日本語原文翻刻,日本文字への翻字,および現代日本語訳(承前), 日埜博司, 流通経済大学論集, 48-2, 181, 2013, リ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
888 『天草版平家物語』における係助詞「こそ」の用法に関する見解―安田章氏の論文「コソの拘束力」を中心にして, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, , 62, 2014, ア00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
889 パドヴァ・日本間のアレッサンドロ・ヴァリニャーノ(1539~1606)(英文), 根占献一, 学習院女子大学紀要, , 16, 2014, カ00209, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
890 キリシタンの棄教を表す「ころぶ(転ぶ)」という言葉について, 岸本恵実, アジア文化研究, , 35, 2009, ア00334, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
891 『日葡辞書』の開拗長音表記とアクセントの相関―漢語の例を中心に, 竹村明日香, 国文/お茶の水女子大学, , 122, 2014, コ00920, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
892 キリシタン版の形, 豊島正之, 国文学論集(上智大学), , 47, 2014, シ00650, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
893 小西マリア母子とその怨霊をめぐって―対馬厳原今宮若宮社の縁起説考, 徳竹由明, 中京国文学, , 33, 2014, チ00105, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
894 『天草版平家物語』<通盛・小宰相>の段の表現論的考察, 小林千草, 東海大学紀要:文学部, , 101, 2014, ト00080, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
895 キリシタン文献ローマ字表記IJVUについて―「ポルトガル語正書法小史」補説その2, 丸山徹, 南山大学日本文化学科論集, , 14, 2014, ナ00291, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
896 キリシタン資料における下二段活用動詞“アイツク”について, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 88, 2013, フ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
897 宗教書系キリシタン資料における恋愛表現をめぐって―「こひ(-)「こふ」「こひし」及び「恋-」の場合, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 90, 2014, フ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
898 <講演> きりしたん版と天理図書館―保存、善用、研究, 東馬場郁生, ビブリア, , 142, 2014, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
899 『コンテムツスムンヂ』巻一、二に見る「大切」, 大島一利, 福岡女学院大学紀要, , 24, 2014, フ00115, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
900 コリャード『羅西日辞書』諸本の異同(3)―「マドリー本」をめぐって, 川口敦子, 三重大学日本語学文学, , 25, 2014, ミ00025, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,