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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 藤原定家使用の仮名字母研究−『伊勢物語』『土左日記』について, 島村若枝, 東洋大学短期大学論集国語篇, 23, , 1987, ト00640, 中世文学, 国語, ,
852 『下官集』における「通用」の意味, 中村元, 中世文芸論稿, 10, , 1987, チ00200, 中世文学, 国語, ,
853 「む」「ん」の文字遣をめぐって, 山内洋一郎, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, ,
854 光明真言土沙勧信記における字音の連濁について−連濁に関する考察を中心として, 榎木久薫, 東洋大学短期大学紀要, 19, , 1987, ト00630, 中世文学, 国語, ,
855 漢文訓読と中古国語−「かうぶる」と「かづく」をめぐって, 西田隆政, 訓点語と訓点資料, 78, , 1987, ク00140, 中世文学, 国語, ,
856 孤例の扱い・『名語記』の“ナメク”の場合から, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, 39, , 1987, フ00190, 中世文学, 国語, ,
857 文献学(Philology)への回帰−「おなじき(人名)」「おなじく(人名)」の場合から, 遠藤和夫, 和洋女子大学紀要, 27, , 1987, ワ00152, 中世文学, 国語, ,
858 鎌倉時代和文について, 東辻保和, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, ,
859 室町時代における諸宗派の注釈書−語学資料としての調査の第一歩として, 柳田征司, 近代語研究, , 7, 1987, キ00715, 中世文学, 国語, ,
860 中世漢語の一面−毛詩抄の「−−然」をめぐって, 山内洋一郎, 国語語彙史の研究, 8, , 1987, ミ4:28:8, 中世文学, 国語, ,
861 古活字版日本書紀抄と両足院蔵神代上下抄−待遇表現に関する語の相違, 小林千草, 近代語研究, , 7, 1987, キ00715, 中世文学, 国語, ,
862 日本書紀古訓点と日本書紀抄との聯関, 石塚晴通, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 中世文学, 国語, ,
863 『玉塵抄』の東大国語研究室蔵本について (一), 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, 41, , 1987, ア00180, 中世文学, 国語, ,
864 研究ノート1『字鏡集』について, 秋本守英, 龍谷大学仏教文化研究所所報, , 10, 1987, リ00203, 中世文学, 国語, ,
865 運歩色葉集と印度本第一類節用集−附録諸項をめぐって, 清水登, 長野県短期大学紀要, 42, , 1987, ナ00050, 中世文学, 国語, ,
866 室町時代の通俗国語辞書色葉字訓について−その形態・注の出典など, 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 23, , 1987, シ00740, 中世文学, 国語, ,
867 竜門文庫蔵『色葉字平它』本文と索引, 木村晟, 駒沢国文, 24, , 1987, コ01440, 中世文学, 国語, ,
868 上杉謙信自筆『伊呂波尽』の和訓, 菊田紀郎, 紀要(米沢短大), 22, , 1987, ヤ00040, 中世文学, 国語, ,
869 山岸先生と海恵僧都, 築島裕, 汲古, 12, , 1987, キ00175, 中世文学, 国語, ,
870 呉音二音節去声字に対する上声点加点例について, 佐々木勇, 国文学攷, 113, , 1987, コ00990, 中世文学, 国語, ,
871 古文孝経の訓読における字訓について, 松本光隆, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中世文学, 国語, ,
872 猿投神社蔵白氏文集巻第四文和二年点 (承前), 宇都宮睦男, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 中世文学, 国語, ,
873 真福寺蔵正嘉元年写「新楽府注」の国語, 西崎亨, 解釈, 33-5, , 1987, カ00030, 中世文学, 国語, ,
874 蜂須賀家旧蔵専修大学図書館蔵『和漢朗詠集(菅家相伝本)』の訓点−上帖と下帖との形態上の差異を中心として, 西崎亨, 武庫川国文, 29, , 1987, ム00020, 中世文学, 国語, ,
875 時代にみる言語感覚−中世, 遠藤好英, 日本語学, 7-8, , 1988, ニ00228, 中世文学, 国語, ,
876 鎌倉時代の口頭語の研究資料について, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中世文学, 国語, ,
877 『日本風土記』の基礎音系, 赤松祐子, 国語国文, 57-12, , 1988, コ00680, 中世文学, 国語, ,
878 日本漢音に於ける声調変化−岩崎文庫本『蒙求』を中心に, 佐々木勇, 新大国語, 14, , 1988, シ01010, 中世文学, 国語, ,
879 楞厳寺蔵本『禅林類聚』の書き入れについて, 秋山洋一, 宗学研究, , 30, 1988, シ00435, 中世文学, 国語, ,
880 <複>〔資料〕『大疏百条第二重』(新義真言宗智山派・節博士付き論義資料)紹介−国語アクセント史資料『補忘記』解読のために, 石井行雄, 梁塵研究と資料, 6, , 1988, リ00232, 中世文学, 国語, ,
881 「妙一本仮名書き法華経」小考−その成立年代を中心として, 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 24, , 1988, シ00740, 中世文学, 国語, ,
882 妙一記念館本仮名書き法華経の字音表記−仮名書き経典に関する覚え書き(三), 柴田昭二, 香川大学国文研究, 13, , 1988, カ00124, 中世文学, 国語, ,
883 足利本仮名書き法華経の漢語「語彙表」, 柏谷嘉弘, 岡山大学教養部紀要, 24, , 1988, オ00506, 中世文学, 国語, ,
884 誤った回帰−「私(わらは)」を「はらは」と書くこと, 遠藤邦基, 人間文化研究科年報, 3, , 1988, ニ00610, 中世文学, 国語, ,
885 藤原俊成の用字法・試論−自筆本『広田社歌合』における機能的用字法(1), 伊坂淳一, 学苑, 577, , 1988, カ00160, 中世文学, 国語, ,
886 藤原俊成の用字法・試論−自筆本『広田社歌合』における機能的用字法(2), 伊坂淳一, 学苑, 578, , 1988, カ00160, 中世文学, 国語, ,
887 中世の位相と位相語−社会学的語彙論の立場から, 島田勇雄, 国語学, 154, , 1988, コ00570, 中世文学, 国語, ,
888 戦国時代の公家言葉, 堀井令以知, 本, 13-11, , 1988, ホ00320, 中世文学, 国語, ,
889 覚書・2『お湯殿の上の日記』の言葉をめぐって, 小高恭, 大阪産業大学紀要, 65, , 1988, オ00230, 中世文学, 国語, ,
890 獅子狛犬と師子形考−仮名文献語と真名文献語, 長沼英二, 解釈, 34-5, , 1988, カ00030, 中世文学, 国語, ,
891 院政鎌倉期の助動詞「り」「たり」について, 近藤政行, 国学院雑誌, 89-10, , 1988, コ00470, 中世文学, 国語, ,
892 「後奈良天皇宸記」の敬語表現, 西田直敏, 甲南国文, 35, , 1988, コ00180, 中世文学, 国語, ,
893 院政鎌倉時代における片仮名文の接続詞, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中世文学, 国語, ,
894 和漢混淆文の和文語の受容についての一考察−終助詞「かし」を中心に, 田中雅和, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中世文学, 国語, ,
895 古典にみられる「なぞなぞ」, 岩崎ゼミ, 緑聖文芸, 19, , 1988, リ00235, 中世文学, 国語, ,
896 朝鮮漢字語覚書−日本中世漢字語研究のために, 猿田知之, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 27, , 1988, イ00092, 中世文学, 国語, ,
897 抄物における「ゾナレバ」の用法について, 清水登, 長野県短期大学紀要, 43, , 1988, ナ00050, 中世文学, 国語, ,
898 伊勢浄眼寺所蔵『証道歌抄』とその言語, 金田弘, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, コ00492, 中世文学, 国語, ,
899 聞書の実態−天理図書館蔵『日本紀聞書』を通して, 小林千草, 国語国文, 57-4, , 1988, コ00680, 中世文学, 国語, ,
900 <日本書紀桃源抄>の資料的性格, 小林千草, 言語と文芸, 102, , 1988, ケ00250, 中世文学, 国語, ,