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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 『とはずがたり』ノート 2, 吉岡又司, 北方文学, 11, , 1971, ホ00313, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
852 翻刻『竹むきの記』下(一), 祐野隆三, 紀要(山梨英和短大), 5, , 1971, ヤ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
853 「竹むきが記」の翻刻, 渡辺静子, 清和女子短期大学紀要, 3, , 1971, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
854 『御湯殿上日記』にみえる女房詞の語構成, 国田百合子, 日本女子大学国語国文学論究, 2, , 1971, イ0:658:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
855 『海道記』詠歌考, 白井忠功, 立正大学文学部論叢, 39, , 1971, リ00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
856 阿仏尼の日記作品, 三角洋一, ミメーシス, 1, , 1971, ミ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
857 伊勢物語享受と「都のつと」, 中田武司, 学苑, 380, , 1971, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
858 大福光寺蔵本方丈記解題, 久松潜一, 複刻日本古典文学館, , , 1971, ヨ1:14:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
859 方丈記と聖フランシスコの「小さき花」, 山内清吾, 解釈, 17-3, , 1971, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
860 つれづれなる無常―『徒然草』―, 菊地良一, 群女国文, 1, , 1971, ク00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
861 徒然草成立についての一考察, 安良岡康作, 下伊那教育, 92, , 1971, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
862 徒然草の注釈より, 安良岡康作, 下伊那教育, 89, , 1971, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
863 徒然草における仏教語解釈, 武石彰夫, 金沢文庫研究, 179, , 1971, カ00518, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
864 桜井神社蔵徒然草考, 荒木尚, 法文論叢, 29, , 1971, ホ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
865 「兼好家集」の邦良皇太子との連歌の示すもの続考, 林瑞栄, 山形女子短大紀要, 5, , 1971, ヤ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
866 建春門院中納言日記試解(一), 井狩正司, 語文/日本大学, 37, , 1972, コ01400, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
867 「たまきはる」の日記文学性, 荻原さか江, 駒沢国文, 9, , 1972, コ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
868 「中務内侍日記」について, 三角洋一, ミメーシス, 3, , 1972, ミ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
869 とはずがたり, 松本寧至, 国文学解釈と鑑賞, 37-13, , 1972, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
870 豊明絵草子の作者について―「とはずがたり」との関連において―, 岡本恭子, 駒沢国文, 9, , 1972, コ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
871 「とはずがたり」の成立とその性格, 八嶋正治, 文芸と批評, 3-8, , 1972, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
872 「とはずがたり」の成立とその性格(承前), 八嶋正治, 文芸と批評, 3-10, , 1972, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
873 「とはずがたり」の成立とその他に関する試論, 福田秀一, 国語と国文学, 49-7, , 1972, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
874 『とはずがたり』の虚構について, 福田秀一, 中世文学の研究, , , 1972, チ0:17, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
875 「とはずがたり」の特質, 清水久雄, 国語国文学(弘前大), 3, , 1972, ヒ00210, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
876 「とはずがたり」後篇の意図と構成, 三角洋一, ミメーシス, 2, , 1972, ミ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
877 「とはずがたり」の史実と物語性について, 吉田きゃう, 国文研究(名古屋大), 1, , 1972, コ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
878 『とはずがたり』における、“われながら”の思想, 加納清市, 都大論究, 10, , 1972, ト00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
879 「とはずがたり」に於ける奔放性について, 手代木英子, 国文白百合, , 3, 1972, コ01090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
880 『とはずがたり』と『十六夜日記』―鎌倉旅行をめぐって―, 高橋ほつ枝, 文芸と批評, 3-8, , 1972, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
881 『とはずがたり』作者の五部の大乗経書写をめぐって, 渥美かをる, 国文研究(名古屋大), 1, , 1972, コ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
882 翻刻『竹むきの記』下(二), 祐野隆三, 紀要(山梨英和短大), 6, , 1972, ヤ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
883 『竹むきが記』本文考, 松本寧至, 大正大学研究紀要, 57, , 1972, タ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
884 「竹むきが記」私注(上巻), 岩佐美代子, 国語国文, 450, , 1972, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
885 「竹むきが記」私注(下巻), 岩佐美代子, 国語国文, 451, , 1972, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
886 竹向が記試論―特にその成立史的意義について―, 福田秀一, 武蔵大学人文学会雑誌, 4-1, , 1972, ム00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
887 『竹むきが記』の一考察―作者名子の道心について, 小松茂美, 芸文, 4, , 1972, ケ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
888 「竹むきが記」の形成(一), 前田美稲子, 研究紀要(名古屋自由学院短大), 4, , 1972, ナ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
889 『竹むきが記』の記録性をめぐって, 前田美稲子, 国文研究(名古屋大), 1, , 1972, コ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
890 「竹むきが記」に見える「かうわか」をめぐって, 渡辺静子, 日本歌謡研究, 12, , 1972, ニ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
891 『お湯殿の上の日記』本文私註(一), 小高恭, 国際大学国文学, 4, , 1972, コ00890, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
892 漢文日記研究序説―文学性発見の視坐―, 位藤邦生, 中世文芸, 50(前集), , 1972, チ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
893 藤原定家自筆明月記治承四五年記執筆年代考, 辻彦三郎, 日本歴史, 286, , 1972, Z00T:に:032:001, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
894 『大外記師夏記』諸本の基礎的研究―“『師守記』よりみたる中原氏宅の年中行事”の中より―, 秋元信英, 国学院大学日本文化研究所報, 53, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
895 海道記「奈木の孫技」と奈女耆婆経―竹取物語研究との関連において―, 田口守, 解釈, 18-13, , 1972, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
896 海道記試論, 多賀宗隼, 仏教史研究, 6, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
897 『うたたねの記』にみえる阿仏尼の出家についての感想, 末広和子, 国文研究(名古屋大), 1, , 1972, コ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
898 十六夜日記の伝本と成立について, 江口正弘, 国語と国文学, 49-7, , 1972, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
899 『十六夜日記』注釈書の新資料の報告―多和文庫蔵「十六夜日記」―, 松原一義, 国文学攷, 58, , 1972, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
900 『十六夜日記』の展開―春芳院と「阿仏東くだり」の成立―, 松原一義, 中世文芸, 50(後集), , 1972, チ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,