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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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851 | 道の正道のねがひ, 金子金治郎, 東海大学湘南文学, 9, , 1975, シ00670, 中世文学, 連歌, , |
852 | 『専順・宗祇百句付』の吟味, 湯之上早苗, 広島文教女子大学研究紀要, 10, , 1975, ヒ00310, 中世文学, 連歌, , |
853 | <翻刻>古い手紙を散策する―肖柏(牡丹花)の一通の手紙―, 波多野幸彦, 図書, 315, , 1975, ト00860, 中世文学, 連歌, , |
854 | 再昌草の狂歌―中世狂歌論・その二, 高橋喜一, 芦屋ゼミ, , 2, 1975, ア00350, 中世文学, 連歌, , |
855 | 連歌師宗長と信濃, 宮脇昌三, 歴史手帖, 3-9, , 1975, Z00T:め:002:001, 中世文学, 連歌, , |
856 | 宗長覚書, 唐木順三, 歴史と人物, 5-11, , 1975, レ00030, 中世文学, 連歌, , |
857 | 近江の連歌・俳諧 3 一休と宗長・宗鑑の関係, 木村辰風, 義仲寺, 98, , 1975, キ00100, 中世文学, 連歌, , |
858 | 連歌師宗長と近江国人衆―大永三年九月二日山何百韻・大永七年正月十九日山何百韻―, 鶴崎裕雄, 帝塚山学院短期大学研究年報, 23, , 1975, テ00080, 中世文学, 連歌, , |
859 | <翻刻>「蜷川親当自連歌合」と「宗砌付句集」, 岩下紀之, 連歌俳諧研究, 48, , 1975, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
860 | 「守武千句」考証(その一)―第九 京何百韻―, 沢井耐三, 愛知大学文学論叢, , 53, 1975, ア00140, 中世文学, 連歌, , |
861 | 「守武千句」考証(その二)―第十 墨何百韻―, 沢井耐三, 愛知大学文学論叢, , 54, 1975, ア00140, 中世文学, 連歌, , |
862 | 山崎合戦前夜の紹巴連歌, 櫻井武次郎, 園田学園女子大学論文集, 10, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
863 | 近江の連歌・俳諧 2 紹巴をめぐる光秀と宗竜, 木村辰風, 義仲寺, 96, , 1975, キ00100, 中世文学, 連歌, , |
864 | <翻刻>秋月郷土館の連歌書, 重松裕巳, 連歌俳諧研究, 48, , 1975, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
865 | 連歌史私考, 井口寿, 文芸論叢(大谷大学), 6, , 1976, フ00510, 中世文学, 連歌, , |
866 | 室町時代の社会と連歌, 米谷豊之祐, 大阪産業大学紀要, 42, , 1976, オ00230, 中世文学, 連歌, , |
867 | (叢書探訪14)東西三つの連歌集成, 伊地知鐵男, 日本古典文学会会報, 45, , 1976, ニ00250, 中世文学, 連歌, , |
868 | 連歌の稽古について(二), 三輪憲三, 椙山女学園大学研究論集, 7, , 1976, ス00030, 中世文学, 連歌, , |
869 | 武家と連歌―南北朝・室町初期, 藤原正義, 北九州大学文学部紀要, 16, , 1976, キ00060, 中世文学, 連歌, , |
870 | 良基の連歌論における「ことば」観, 広木一人, 青山語文, 6, , 1976, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
871 | 善阿の門下たち―その作風について, 藤原正義, 北九州大学文学部紀要, 15, , 1976, キ00060, 中世文学, 連歌, , |
872 | 心敬連歌論の一視点, 石原清志, 国文学論叢, 21, , 1976, コ01060, 中世文学, 連歌, , |
873 | 心敬と冬, 生田勝彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 83, , 1976, フ00450, 中世文学, 連歌, , |
874 | 心敬独吟「山何」百韻私抄 一, 岡本彦一, 立命館文学, 5・6, 371・372, 1976, リ00120, 中世文学, 連歌, , |
875 | 心敬独吟「山何」百韻私抄 二, 岡本彦一, 立命館文学, 7・8, 373・374, 1976, リ00120, 中世文学, 連歌, , |
876 | <翻>翻刻・解説 「心敬法印庭訓聞書」, 湯浅清, 連歌俳諧研究, 50, , 1976, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
877 | 心敬小論, 小西愛之助, 義仲寺, 118, , 1976, キ00100, 中世文学, 連歌, , |
878 | 心敬小論(二), 小西愛之助, 義仲寺, 119, , 1976, キ00100, 中世文学, 連歌, , |
879 | 『さゝめごと試論』―その至極体について, 石原清志, 中世文芸論稿, 2, , 1976, チ00200, 中世文学, 連歌, , |
880 | <翻>翻刻 広島大学本連歌故実抄(その一), 湯之上早苗, 国文学攷, 70, , 1976, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
881 | <翻>翻刻 広島大学本連歌故実抄(その二), 湯之上早苗, 国文学攷, 71, , 1976, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
882 | 宗祇の道の論, 石津純道, 学苑, 433, , 1976, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
883 | 宗祇の正月吟, 金子金治郎, 俳句, 25-1, , 1976, ハ00030, 中世文学, 連歌, , |
884 | 句のない道, 島津忠夫, 俳句, 25-9, , 1976, ハ00030, 中世文学, 連歌, , |
885 | 宗祇の『詞字注』とその成立時期について, 大取一馬, 中世文芸論稿, 2, , 1976, チ00200, 中世文学, 連歌, , |
886 | <鼎談> 和語と漢語のあいだ―「宗祇畳字百韻」輪読(一), 尾崎雄二郎 佐竹昭広 島津忠夫, 国語通信, , 188, 1976, コ00790, 中世文学, 連歌, , |
887 | <鼎談> 和語と漢語のあいだ―「宗祇畳字百韻」輪読(二), 尾崎雄二郎 佐竹昭広 島津忠夫, 国語通信, , 190, 1976, コ00790, 中世文学, 連歌, , |
888 | <鼎談> 和語と漢語のあいだ―「宗祇畳字百韻」輪読(三), 尾崎雄二郎 佐竹昭広 島津忠夫, 国語通信, , 192, 1976, コ00790, 中世文学, 連歌, , |
889 | 「筑紫道記」の表現, 位藤邦生, 広島大学文学部紀要, 36, , 1976, ヒ00300, 中世文学, 連歌, , |
890 | 宗長手記の二地名覚書―若松の池・神無の森, 石川広, 連歌俳諧研究, 51, , 1976, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
891 | 『那智篭』に関する覚え書, 岩下紀之, 連歌俳諧研究, 51, , 1976, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
892 | 「守武千句」考証(その三)―第一 百韻, 沢井耐三, 愛知大学文学論叢, , 55, 1976, ア00140, 中世文学, 連歌, , |
893 | 「守武千句」考証(その四)―第二 〓何百韻, 沢井耐三, 愛知大学文学論叢, , 56・57, 1976, ア00140, 中世文学, 連歌, , |
894 | 「落花枝にかえると見れば胡蝶哉」翻訳考, 佐藤和夫, 早稲田人文自然科学研究, 13, , 1976, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
895 | 紹巴・昌叱・心前一座の連歌作品に関する日記類よりの考察, 福井毅, 皇学館大学紀要, 14, , 1976, コ00030, 中世文学, 連歌, , |
896 | 犬筑波集雑考, 沢井耐三, 連歌俳諧研究, 50, , 1976, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
897 | 狂言を通して見た初期俳諧, 尾形仂, 中世文学論叢, 1, , 1976, チ00180, 中世文学, 連歌, , |
898 | 花の下連歌初期の諸相, 鈴木康正, 芸文研究, 36, , 1977, ケ00130, 中世文学, 連歌, , |
899 | 鎌倉花下万句の舞台, 金子金治郎, 国語と国文学, 54-5, , 1977, コ00820, 中世文学, 連歌, , |
900 | 『莵玖波集』中の発句二、三について, 瓜生安代, さるみの会報, 17, , 1977, サ00178, 中世文学, 連歌, , |