検索結果一覧

検索結果:3934件中 901 -950 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
901 擬香山模草堂記について―附成簣堂文庫本作文大体の原本は源通親の撰か―, 品川和子, 学苑, 385, , 1972, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
902 方丈記における宗教について, 奥原和子, たまゆら, 4, , 1972, タ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
903 徒然草・隠遁の思想, 武石彰夫, 国文学, 17-9, , 1972, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
904 兼好の生 徒然草前後, 小松操, 国文学, 17-9, , 1972, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
905 兼好における言葉の冒険, 那珂太郎, 国文学, 17-9, , 1972, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
906 中世末公家日記における闕語について, 今泉淑夫, 国語と国文学, 50-4, , 1973, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
907 公家日記に見える「寂然」と「随形(かたにしたがふ)」について―記録語研究ノートから―(1), 小山登久, ノートルダム清心女子大学紀要, 6, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
908 (対談)中世紀行文学のモチーフ―先人との結縁を求めて―, H・プルチョウ 奥野純一, 古典教室, 6, , 1973, コ01310, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
909 『玉葉』平氏人名索引, 山根対助, 北海学園大学学園論集, 22, , 1973, カ00170, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
910 「健御前日記」の主題について, 大矢はる恵, 解釈, 19-2, , 1973, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
911 建春門院を囲む女房たち, 吉川隆美, 島大国文, 2, , 1973, シ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
912 「源家長日記」小考(上), 塚本加代子, 解釈, 19-8, , 1973, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
913 「源家長日記」小考(下), 塚本加代子, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
914 信生法師日記研究(3), 信生法師日記研究会, 国語:教育と研究, 13, , 1973, コ00555, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
915 明月記の一断簡, 藤田寛海, 国語と国文学, 50-3, , 1973, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
916 定家の某日(上), 谷山茂, 女子大国文, 69, , 1973, シ00780, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
917 定家の某日(下), 谷山茂, 女子大国文, 70, , 1973, シ00780, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
918 阿仏尼考, 岡本恭子, 論輯(駒沢大・大学院), 1, , 1973, コ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
919 「十六夜日記」解釈の原点の探求―冷泉為相による流布本「十六夜日記」の加筆をめぐって―, 松原一義, 国語(香川高校教育研究会国語), , 26, 1973, コ00540, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
920 松平文庫「十六夜日記」について, 江口正弘, 熊本商大論集, 39, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
921 十六夜日記語彙表(上), 加藤藤子 近藤喜美子 田島毓堂 三浦府, 東海学園国語国文, 5, , 1973, ト00040, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
922 後深草院二条における救済と旅, 松本寧至, 国文学, 18-9, , 1973, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
923 日記文学と説話文学―「とはずがたり」「有明」像の造型をめぐって―, 松本寧至, 日本の説話, 3, , 1973, イ4:10:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
924 久我雅忠女の恋愛, 中村光生, 古典と現代, 39, , 1973, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
925 「竹むきが記」の自然感, 小松茂人, 聖和, 10, , 1973, セ00230, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
926 「竹むきが記」における元弘三年・夏, 前田美稲子, 国文研究(名古屋大), 2, , 1973, コ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
927 伏見宮貞成 対 足利義教―「看聞日記」への文学的アプローチ―, 位藤邦生, 広島大学文学部紀要, 32-1, , 1973, ヒ00300, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
928 無力次第也―「看聞日記」に見る伏見宮貞成の生きかた―, 位藤邦生, 国文学攷, 62, , 1973, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
929 (業余稿叢十三)二條宴乗記(三), , ビブリア, , 54, 1973, ヒ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
930 「徒然草」ところどころ, 森下敏行, 国語(香川高校教育研究会国語), , 26, 1973, コ00540, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
931 兼好の愛欲論, 中沢志津男, 国語通信, , 157, 1973, コ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
932 松永貞徳・徒然草評釈「なぐさみ草」―「大意」の翻刻(上)―, 島本昌一, 近世初期文芸, 3, , 1973, キ00640, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
933 健寿御前日記の構成をめぐって, 稲村栄一, 島大国文, 3, , 1974, シ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
934 『健寿御前日記』の記述態度について, 吉川隆美, 島大国文, 3, , 1974, シ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
935 建春門院平滋子とその周辺―「建春門院中納言日記」ノートより―, 宮崎荘平, 藤女子大学文学部紀要, 12, , 1974, フ00210, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
936 十六夜日記語彙表(下), 加藤藤子 近藤喜美子 田島毓堂 三浦府, 東海学園国語国文, 6, , 1974, ト00040, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
937 信生法師日記研究(4), 信生法師日記研究会, 国語:教育と研究, 14, , 1974, コ00555, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
938 弁内侍日記ノート―法語とのかかわり―, 小林智昭, 専修国文, 15, , 1974, セ00310, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
939 海道記の世界, 祐野隆三, 日本文芸研究, 26-3, , 1974, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
940 『とはずがたり』について, 熊谷玲子, たまゆら, 6, , 1974, タ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
941 「とはずがたり」における罪の意識, 小沢良衛, 日本文学の研究(重友毅博士頌寿記念論文集), , , 1974, イ0:57, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
942 「とはずがたり」の成立と執筆動機, 八嶌正治, 日本文学/日本文学協会, 23-3, , 1974, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
943 「とはずがたり」の中世的性格―世俗と出離―, 志村有弘, 解釈, 20-6, , 1974, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
944 「とはずがたり」本文考補遺, 松本寧至, 群馬女子短大紀要, 2, , 1974, ク00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
945 「とはずがたり」の方法と表現, 八嶌正治, 文芸と批評, 4-2, , 1974, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
946 とはずがたり「なほも心のありけるにや」考―その自照表現のもたらされた背景を探る―, 標宮子, 紀要(女子聖学院短大), 6, , 1974, シ00770, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
947 『とはずがたり』の旅―「都」へのかかわり方について―, 酒居朝美, 武庫川国文, 6, , 1974, ム00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
948 『とはずがたり』における「雪の曙」の位置, 小沢良衛, 文学研究, 40, , 1974, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
949 『とはずがたり』における仏教的諸相―宗教的感情の高まりについて―, 小沢良衛, 文学研究, 39, , 1974, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
950 『とはずがたり』前篇の構成と意図, 三角洋一, ミメーシス, 4・5, , 1974, ミ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,